パーツむき出しHarley‐Davidsonレース仕様 with Bottecchia [bike/car]
レース仕様のハーレーダビットソン。
タンクにはレースのエントリー検査をパスした証明のステッカーがペタペタと貼ってある。
軽量化を計り、あらゆる箇所がむき出しになっている。
シートも板状。
痛じょう(笑)
なぜメカニカルなものに心ひかれるのだろう。
ベルトむき出し。
クラッチむき出し。
V型フラットヘッドエンジン。
さまざまなパーツにそれぞれの役割がある。
ひとつとしてかけてはならない。
どれだけ走っても、どれだけ酷使してもきちんとメンテさえしてやれば文句・愚痴ひとつ言わない。
そんなメカというものがいとおしく思うのである。
自転車のエンジンは人体。
そこがバイクとはちと違う。
2011-05-23 00:19
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ブラッドピットが欲しかったハーレーダビットソン JYUKYのロゴ入り ちなみに私の野球チームはジャンキーズ [bike/car]
ハーレーダビットソンカフェレーサー。
カスタムハーレーの世界ではかなり著名な1台とのこと。
タンク上部にはカフェレーサーゆえ料理のメニューが書かれていた。
このおしゃれ感覚がいい。
このバイクはカスタムハーレービルダーとして世界的に有名な
ゼロエンジニアリング木村信也氏(現チャボエンジニアリング)製作とのこと。
あのブラッドピットも熱狂的なファンらしい。
ブラッドピットから売ってくれとオファーがあったこの1台。
タンクの横でウィンピー(Wimpy)がハンバーガーを食べている。
拝められただけでも・・・
謝謝。
話し代わっていつもの加古川医師会との定例試合。
ちなみに私の所属する草野球チーム名はジャンキーズ。
須磨区は板宿の医療関係者連合チーム。
チーム名の由来は麻雀好きが多いいから。。。
なんとも単純である。
私は毎度ながらノーヒットノーラン・・・
それでも・・・
数回に1回は勝つのである。
草野球といえども勝利した日のビールはやっぱりうまい!!!
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2011-05-22 00:29
Regal TOMEI クロモリロード Campagnolo DURA-ACE [bicycle]
気が付いたら1時間以上経っていた。
シャッターも100回以上押していた。
日当たりのいいショールーム。
汗だくになっていた。
私が気付かない間に受付の女性の方が少しでも風が通るようにと
やさしくこそ~っとドアを全開にしてくれていた。
オーナーが趣味で集めたという車とバイクと自転車。
まさにそこはモーター博物館。
車以外のバイクや自転車のことはさっぱり分からないと言う。
この自転車はいったい何なのか?
エンブレムは「R」
このフレームの色がいい!
どう見てもクロモリだ。
軽量化を施したシートポストにしびれる。
REGAL?
フレームなんか作っていたのか?
TOMEI ?
そんなメーカーあったか?
メカはカンパとシマノのミックス。
オーナーすらどこのものか知らないこのクロモリロード 。
かなりの時を経てこの場にいる。
やはりクロモリフレームがしぶい!!!
かっこいい!!!
2011-05-21 00:29
山下智久主演映画「あしたのジョー」DVD発売!プレミアム・エディション 特典付き 動画 you tube [tomohisa yamashita]
あしたのジョーDVDプレミアム・エディションを予約した。
★「あしたのジョー」の全てがわかる!豪華特典ディスク付き!
★初回限定封入特典!
ポストカード(5枚)&「あしたのジョー」特製ミニサンドバック風ボクシンググローブ
【スタッフ&キャスト】
山下智久 伊勢谷友介 香里奈 香川照之
勝矢 モロ師岡 西田尚美 杉本哲太 倍賞美津子 津川雅彦
原作:高森朝雄・ちばてつや(『あしたのジョー』講談社刊)
脚本:篠絵里子
監督:曽利文彦
主題歌:宇多田ヒカル
◆特典ディスク◆
メイキング/イベント集/山下・伊勢谷・香川による映画公開記念座談会/トップアスリートvs「あしたのジョー」/
エンドタイトルバック・ノークレジット/インタビュー集/クランクアップ集/原作者インタビュー/「あしたのジョー」VFXの世界(予定)
【封入特典】ブックレット
【初回限定封入特典】ポストカード(5枚)、「あしたのジョー」特製ミニサンドバック風ボクシンググローブ
いったい何がおまけに付くのかわからないが予約した。
発売開始は8月19日。
2011-05-20 23:59
ガレージ・・・それは大人の隠れ家・大人のおもちゃ箱。ランボルギーニカウンタック [pottering]
ポタっていたらガレージを見つけた。
ガレージは大人の隠れ家・大人のおもちゃ箱。
ビルトインガレージなんかにもあこがれる。
何故だかわからないが心ひかれるガレージ。
まさに自由空間。
そういう秘密基地的なガレージが私は大好きだ。
このたび14万キロ強走った車を乗り換えた。
3列シートの6人乗りのイプサムは2列目と1列目シートがウォークスルーとなっており
車の中で落ち着かない子供らを退屈させることは無かった。
子供も大きくなりその利点も軽減したが
自転車に乗るようになって2列目ウォークスルーが大活躍。
タイヤを取り外すことなく2列目の単独シートの間に自転車の前輪を滑り込ませ
そのまんまの形で立たせたまま車載出来たのである。
重宝したイプサム。
長いこと世話になった。
エンジンもまだまだ元気でなんかおしいことをした気がする。
ありがとう。。。そしてお疲れ様。。。
新しい車が来た。
自転車の車載には程遠い車。
ところ変わって・・・
画像は実際乗せてもらった車。
だが我が家に来たものとは違う。
あしからず。。。
・・・が、なななななななんとそのカーショップで驚愕の世界を目の当たりにしたのであった。
2011-05-20 00:29
コメント(6)
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