ドイツのフォルクスワーゲン・タイプⅡの新型車を出す気あるのか?ワーゲンバス [VW]
フォルクスワーゲンと言えば、言わずと知れたブンデスはボルフスブルクの親会社。
2017-18シーズンブンデスリーガ開幕、初戦の相手である。
私の好きなワーゲンバスを作ったフォルクスワーゲン。
結局思わせぶりだったコンセプトモデル。
次々と、モーターショーで発表はされるものの、
ワーゲンバスの新型は手に入りそうもない。
だからみんな「風」に走っちゃうんだよ。
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2017-08-11 00:23
ボルフスブルクの親会社VWフォルクスワーゲンが新型バスを発表!!!エイプリルフール・笑!!! [VW]
引用元:VW公式HP
「極上の快適さを求めるあなたに、最適な一台」
ボルフスブルクの親会社であるVWフォルクスワーゲンが4月1日、新型「Bath(バス)」を発表した。
9人乗り、ステアリングなし。。。???
2017-04-01 18:23
ワーゲンタイプ2が我が家にやってきたっ!(ら、いいな~)ワーゲンバス仕様ベッドルーム/Circu/BUN VAN/hitusa/移動販売車 [VW]
Circuホームページより
言わずと知れたドイツのフォルクスワーゲン・タイプⅡ???ちょっと様子が違う???
1950年代に生まれたこの車はいまだに根強い人気があり、コマーシャルやドラマなどおしゃれなシーンによく使われる。
移動販売車としても多く利用されている。
絵になる車なのである。
Circuホームページより
おもしろい物を見つけた。
エンジンレスの動かないタイプ2。
と言ってもミニカーではない(笑)
Circuホームページより
な・な・なんと子供用のベッドルームなのである。
多少窮屈だが大人も寝れない事はないようだ。
Circuホームページより
お値段びっくり440万円。
きっと石油王などのお金持ちが発注した子供用のベッドルームなのだろう、、、大型液晶テレビ付き。。。
Circuホームページより
ポルトガルの「Circu」という会社が作っている。
よっぽど好きなんだな~~~。
う・ら・や・ま・し・い・な~(今日は”しらふ”なのですっと言葉が出る)
こんなのを部屋に置いて、テレビで世界中の観光スポットの映像でも眺めていたら、
毎日がバーチャルキャンピングカー生活だ!!!
hitusaホームページより
そこでだが、、、440万円出すのなら私ならこれを使ってDIYする。
移動販売車両の専門ショップ「hitusa」が作っている”ワーゲンバスFRPレプリカ”
タイプ2のボディーをFRPを使い忠実に再現したものでガワだけでお値段170万円。
価格表示がなかったのでTELしたら英語で話しかけられたので、片言で値段を聞いた「ハゥマッチ?」
よくこんなでかいものを型取り出来たものだ。
これを使ってお値段以上~ニトリ~( ホントはお値段並~のニトリ~らしい・・・そこに勤務していた者から聞いた話だから間違いない。 )の5万円のベッドを組み込み、タイヤを置いたら175万円+αくらいでベッドルームが出来るんじゃないかな???
それとも本物の中古のワーゲンタイプ2を195万円で探し、ニトリ(別にニトリでなくてもいいのだが・・・)の5万円のベッドを置いたら200万円+αで出来る。
それでも「Circu」のそれからしたら半額以下だ!
って金銭感覚おかしくなってるやろ・・・
でもやっぱりタイプ2はかわいい。
”ビルトインガレージ”ならぬ”リビングインキャンピングカー”だ!
リビングでこの中で子供を寝かしつけた後、お酒でも飲みながらずーっと車を眺めてるんだろうな~~~。。。
2010年8月撮影
話は変わるががワーゲンバスの移動販売車と言えば”Capanna Coffee Bus”さん。
おいしいワッフルをご馳走してくれる。
8月6日ロードショー:生田斗真・主演映画「秘密 THE TOP SECRET」にも出演されたようである。
最近、結構な頻度で加古川で出店されているようだ。
連休中は、「フォルクスワーゲン加古川 グランドオープン」でワーゲンのディーラーにおられるようである。
チャンピオンリーグの予戦でボロ勝ちしてよっぽど気分をよくしたのか、食生活の管理にも厳しいあのトゥヘル監督が、
熱い熱いドルの練習場にアイスの移動販売車を呼んで、ご褒美として選手達にアイスをご馳走したらしい。
ドイツでもワッフルやアイスの移動販売車が結構走っているとな・・・”ブンデスリーガ ドイツの反応さん”情報!
最近、知ったことだが”ブンデスリーガ ドイツの反応”さんは男性とばかり思っていたが何と女性の方だったのだ!!!
いやいやこれは意外だった!!!
VWではないが香川がドイツで乗っている「Audi R8」
2200万円な~~~り~~~
以前、無免許運転でお叱りを受けたドルトムントのロイスもちゃんと免許を取得し、「アウディQ7」を購入した。
アウディのRV車だ。
1000万円な~~~り~~~
やっぱり車は信頼できる日本車かドイツ車。
VWはちと不祥事もあったが・・・
品質の信頼度にはかわりないから・・・
大目に見ることに。。。。
でもさすがに「Audi R8」にベッドを組み込み快適に熟睡することは不可能だろう・・・(笑)
2016-09-19 00:11
ESB Spunky TYPE-2 L300 ESBスパンキータイプ2 ダイハツ オプティー エアロ カスタム /VW フォルクスワーゲン/4分の3サイズ ニュービートル(笑)CLS/Parasite/ [VW]
10年前の画像の整理
ESB Spunky TYPE-2
ベースはダイハツオプティ
とことんいじる
ダミーフォグランプ
アルミ&サス
ミラジーノ用のキャリアに自作のウッドを
ダミーブレーキランプ
内装はアイボリーで統一
好き勝手やる
オリジナルっぽくこだわる
いろんなイベントにも出向いた
キャンギャル同伴で(笑)
これ電動カーである
会場内をうろうろさせたらこの車が一番注目を受けていたという事実
カスタムカーやオートクラインなど雑誌にも3回掲載された
ESB Spunky TYPE-2 スパンキータイプ2
http://www.esb-style.com/aero-parts/o-aero.html
ESBホームページ
http://www.esb-style.com/
2016-05-04 23:10
BUG IN MIKI LAST to Capanna Coffee Bus ワーゲンバス Type2 VW/三木市 [VW]
記事を最後までご覧いただいた方は、
最後にも同じものが貼ってありますのでそちらの方から進んで下さい。
ミステリーツアーの方はこちらへ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://kokundesdes.blog.so-net.ne.jp/2011-02-11-2
ワーゲンバスのミニチュアに手を加えペン立てとして使っている。
今日はワーゲンのイベントを見に"かじやの里メッセ三木"へ。
Capanna Coffee Busカパンナさんに会いに出向いてきた。
私がワーゲンに初めて出会ったのがこの黄色いビートルと同じタイプ。
30年前の18歳の時。
友達男女4人で”のこの島”の見える海へ。
その時ご令嬢の女友達が乗っていたのが黄色いビートル。
女の子なのに左ハンドル・マニュアルシフト・ノーパワステ。。。
もちろんエアコンはない。
今思うとなんとまーいとも簡単にあやつっていたことだろう。
一人降り、二人降り、最後二人だけになった。
彼女は言った。
「夜景を見に行こうか?」
私は答えた。
「よかよ」
私の下宿の近くの小高い丘まで登って行った。
星がきれいだった。
彼女の横顔もきれいだった。
「えっ?」・・・
「んっ?」・・・
・・・しばし沈黙・・・
・・・
・・・
・・・ここから先は私の記憶の中だけに留めておこう。
それからワーゲンの本をいろいろと見ているうちにワーゲンが好きになった。
美しい曲線美。
なんとも愛嬌のあるかわいいスタイル。
なんともおしゃれな車。
まさに芸術品と言ってもいいであろう。
ワーゲンにもいろんなタイプがあるが。。。
やっぱり私はこのバスが一番好きだ。
この絶妙なサイズ。
軽自動車のミニバンと普通車のミニバンのちょうど中間くらいのサイズ。
小さくもなく大きくもない。
このサイズが何ともいえないのである。
何十年を経ても元気に走っている。
見た目はボロボロかもしれないがその味がまたいい。
中にはエアブラシを使ってわざとサビてボロボロになっているようなペイントしているボディーもある。
パッと見ではわからない職人技。
今欲しいものは?
と聞かれたら・・・
「ワーゲンバスとブス犬」
と答えるかもしれない。
興味のない者からしたらただのボロ車。
しかしこの雨の中、老若男女問わずものすごい人であった。
10年間続いてきたこのイベントもスポンサーの協賛が集まらず今回で最後になると言う。
全国各地から500台近くの車がエントリーする。
バスは家族連れの方々が多かった。
旅の疲れも知らず子供はバスの中でうれしそうにはしゃいでいる。
メイン会場のホールではゲストの片山義美さんがイベントの存続について熱く語っていた。
彼は伝説の名レーサーでロータリーエンジンの生みの親でもある。
このようなイベントもそうだが最後だからと見に行くのには理由がある。
運航休止になるたこフェリーに乗りに行くのも一緒である。
何とか存続できないものか・・・
私たちに出来ることは何かないのか・・・
必要としている者、ファンは
こんなにたくさんいるんだよ・・・
というのをアピールしたいが為に出向いている。
私が出来ることはそれくらいのことしかない。
結果はどうであれ
やはり最後はこの目で見ておきたい。
やはり最後に乗っておきたい。
気持ちは同じであろう。
続けて欲しい・・・
誰よりもそう願っているのはワーゲンオーナーの方々だろう。
日本中から
フェリーを使ったり、トコトコトコトコ何時間もかけて走ったりしてくるのだから。
・・・
・・・
ナンバープレートも当時のままであった。
「埼」と書いてあるのは埼玉ナンバー
「石」と書いてあるのは石川ナンバー
「兵」と書いてあるのは兵庫ナンバー
「熊」と書いてあるのは熊本ナンバー
他にもいろんなナンバーがあった。
カパンナさんはメインホールの目の前に店を構えたいそう忙しそうだった。
産休前の最後のお仕事。
それを一人でこなしていた。
私はチョコバナナワッフルとコーヒーをオーダー。
いつもの笑顔が見れた。
メインホールもオープンカフェから見ていた。
コーヒーをおかわり。
2杯目はまけてくれた。
チョコやラムネもいただいた。
お店はお昼過ぎの30分だけの休憩タイムに入る。
控え室に入る前に
「ごちそうさまでした。」
”すみません。ちょっと休憩してきます。”
「それじゃまた。」
”ありがとうございました。”
一生懸命な人が好きだ。
自分もそうなりたい。
だからこうやって元気をもらいにやって来る。
ただの自己満かもしれないが・・・
こうやって一生懸命な人、村、町、地域・・・
自然と足が向いてしまう。
果たして来年もあるのだろうか?
それとも今回で最後なのか?
Thanks!BUG IN MIKI
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今日はワーゲンのイベントを見に"かじやの里メッセ三木"へ。
Capanna Coffee Busカパンナさんに会いに出向いてきた。
私がワーゲンに初めて出会ったのがこの黄色いビートルと同じタイプ。
30年前の18歳の時。
友達男女4人で”のこの島”の見える海へ。
その時ご令嬢の女友達が乗っていたのが黄色いビートル。
女の子なのに左ハンドル・マニュアルシフト・ノーパワステ。。。
もちろんエアコンはない。
今思うとなんとまーいとも簡単にあやつっていたことだろう。
一人降り、二人降り、最後二人だけになった。
彼女は言った。
「夜景を見に行こうか?」
私は答えた。
「よかよ」
私の下宿の近くの小高い丘まで登って行った。
星がきれいだった。
彼女の横顔もきれいだった。
「えっ?」・・・
「んっ?」・・・
・・・しばし沈黙・・・
・・・
・・・
・・・ここから先は私の記憶の中だけに留めておこう。
それからワーゲンの本をいろいろと見ているうちにワーゲンが好きになった。
美しい曲線美。
なんとも愛嬌のあるかわいいスタイル。
なんともおしゃれな車。
まさに芸術品と言ってもいいであろう。
ワーゲンにもいろんなタイプがあるが。。。
やっぱり私はこのバスが一番好きだ。
この絶妙なサイズ。
軽自動車のミニバンと普通車のミニバンのちょうど中間くらいのサイズ。
小さくもなく大きくもない。
このサイズが何ともいえないのである。
何十年を経ても元気に走っている。
見た目はボロボロかもしれないがその味がまたいい。
中にはエアブラシを使ってわざとサビてボロボロになっているようなペイントしているボディーもある。
パッと見ではわからない職人技。
今欲しいものは?
と聞かれたら・・・
「ワーゲンバスとブス犬」
と答えるかもしれない。
興味のない者からしたらただのボロ車。
しかしこの雨の中、老若男女問わずものすごい人であった。
10年間続いてきたこのイベントもスポンサーの協賛が集まらず今回で最後になると言う。
全国各地から500台近くの車がエントリーする。
バスは家族連れの方々が多かった。
旅の疲れも知らず子供はバスの中でうれしそうにはしゃいでいる。
メイン会場のホールではゲストの片山義美さんがイベントの存続について熱く語っていた。
彼は伝説の名レーサーでロータリーエンジンの生みの親でもある。
このようなイベントもそうだが最後だからと見に行くのには理由がある。
運航休止になるたこフェリーに乗りに行くのも一緒である。
何とか存続できないものか・・・
私たちに出来ることは何かないのか・・・
必要としている者、ファンは
こんなにたくさんいるんだよ・・・
というのをアピールしたいが為に出向いている。
私が出来ることはそれくらいのことしかない。
結果はどうであれ
やはり最後はこの目で見ておきたい。
やはり最後に乗っておきたい。
気持ちは同じであろう。
続けて欲しい・・・
誰よりもそう願っているのはワーゲンオーナーの方々だろう。
日本中から
フェリーを使ったり、トコトコトコトコ何時間もかけて走ったりしてくるのだから。
・・・
・・・
ナンバープレートも当時のままであった。
「埼」と書いてあるのは埼玉ナンバー
「石」と書いてあるのは石川ナンバー
「兵」と書いてあるのは兵庫ナンバー
「熊」と書いてあるのは熊本ナンバー
他にもいろんなナンバーがあった。
カパンナさんはメインホールの目の前に店を構えたいそう忙しそうだった。
産休前の最後のお仕事。
それを一人でこなしていた。
私はチョコバナナワッフルとコーヒーをオーダー。
いつもの笑顔が見れた。
メインホールもオープンカフェから見ていた。
コーヒーをおかわり。
2杯目はまけてくれた。
チョコやラムネもいただいた。
お店はお昼過ぎの30分だけの休憩タイムに入る。
控え室に入る前に
「ごちそうさまでした。」
”すみません。ちょっと休憩してきます。”
「それじゃまた。」
”ありがとうございました。”
一生懸命な人が好きだ。
自分もそうなりたい。
だからこうやって元気をもらいにやって来る。
ただの自己満かもしれないが・・・
こうやって一生懸命な人、村、町、地域・・・
自然と足が向いてしまう。
果たして来年もあるのだろうか?
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2010-10-31 21:07
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