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Surly Cross-Check サーリークロスチェック 私のお気に入り秘蔵画像 [surly]

ヤフー画像より拝借
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これぞ私一押しの究極のツーリング仕様のクロスチェック。
バーハンドル。
サドルはゴビ。
迷彩フレームバッグ。

七変化する、どんなスタイルでも絵になるSurly Cross-Checkにライバルはいない。



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山下智久 右手首大怪我? ぴったんこカンカンのヤマピー 最高の人生の終わり方の山P [surly]

ヤマピーの右手がやばい。この傷跡、普通じゃない。いったい何があったのか???
解明するまで・・・日々・・・更新中。。。


CDジャケット“愛、テキサス”C

CDジャケット“愛、テキサス”A

ぴったんこカンカンに出演の際、
料理中に右の袖口から大きなテーピングのようなものがのぞいていた。

CDジャケット“愛、テキサス”B
(白いシャツの右袖口が不自然である)

ドラマ『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』では
5話の弟とのからみのシーンで右手首にみみずばれ?のような傷跡?のようなものが見える。
2度・3度アップになる。

これはいったい何なんだ?
外傷の治療の跡なのか、腕の中の手術の跡なのか?

ぴったんこカンカンで左手で、隠すように、もしくはかばうように右手を覆っていた様子も
とても痛々しかった。

アメリカで熊に襲われたのか?(冗談)
ちゃんと治ったのかな?
よくよく見ると針金一本入っているようにも見える。

ジョーの撮影で痛めた跡か?
バイパスでも埋め込んであるのか???

・・・誰も知らない。。。

2月14日更新
最高の人生の終わり方の1話の撮影の際、怪我して縫ったとの情報あり・・・



3月18日更新
どうやらこのまま謎のまま終わりそうである。



SURLYサーリーMOONLANDERムーンランダー VS SALSAサルサMUKLUKマクラク [surly]



くーーーっ。しびれるぜっ(笑)





SURLYサーリーMOONLANDERムーンランダー
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ファットバイクのPUGSLEYを世に送り出したSURLYが新たに提案するのが100m幅リム/4.7インチタイヤというさらにファットな組み合わせ。この超ファットなホイールの開発にあわせ、それにフィットするモデルMOONLANDERが同時リリースされました。このホイールによりさらなる浮遊感とトラクションが得られ、別の次元の走りを体験することができるでしょう!




SALSAサルサMUKLUKマクラク
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SALSAが提案するファットバイクMUKLUK。ビーチ、雪道等のソフトコンディションで究極のタイヤ浮揚感を味わうことができ、ゆっくりした速度でも安定した心地よい乗り味を発揮します。MUKLUK完成車モデルは、日本での販売はMUKLUK 3のみとなります。昨年のモデルよりTruvativ Hussefeltクランクにアップグレード、リムも浮揚感の高い82mm幅Surly Rolling Darylリムを採用、魅力的なファットバイクに仕上がっています。

各HPより


SURLYが突っ走る。
SALSAが猛攻撃。
だからっ?
妄想して楽しむの・・・自由だろう!!!(笑)




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CROSS×CHECK has arrivedサーリークロスチェック [surly]

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秋祭りのちょっとした合間にご対面。



ロードっぽい仕様とMTBっぽい仕様。



見た感じ、乗った感じも全く別物。





どこを走ろうか、いつ走ろうか。。。






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サーリークロスチェックのある風景Ⅲ [surly]

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加古川河川敷を夕ポタ





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フレーム&フォーク

Surly(サーリー)の意味は「無愛想な」「むっつりした」である。

新型車を次から次へと開発するメーカーへの反骨精神がそこにある。

とにかく自転車を楽しんでほしいという思いがフレームの随所に表現されている。

この1本のフレームだけでも7変化するのである。

スリムで美しいボディー。

シンプルイズザベスト。

とてもしなやかな最高のクロモリフレームである。

他にもLONG HAUL TRUCKERというフレームもあるがこれには26インチと700Cのホイールが装着可能である。

いったい何変化するのだろう。

考えるだけで楽しくなる。




変速機&駆動系

あえてMTB用を選択した。

峠越えやちょっとしたダートを走ることが多いからだ。

ギヤはアウターを44Tを48Tに変更。

スプロケットはロード用である。

坂も上れて、早くも走れて、非常に欲張りな選択である。

細いサーリーのフレームを、そのフレームより太いクランクが力強く引き締めてくれている。




タイヤ&ホイール

32Cと35Cで迷うところだが安定感・グリップ・軽さ・・・32Cで正解であった。

35Cだとちょっと重くなっていたかもしれない。

ロードの28Cより全然太いし安心して乗れる。

しかも充分早い。

タイヤをシルバー、ホイールをブラックにした。

エアロスポークもお気に入り。






シクロクロス

今の私の自転車ライフをフルに盛り上げてくれる1台で

その自転車の性能をフルに発揮させてやれる1台であると思う。







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