「Keep9」 ポルシェ整備/修理 モーター博物館 スズキSUZUKI刀(カタナ) [bike/car]
キープナイン(keep9)で応対をして下さった、”keep9ようこ姉さん”様よりコメントが。
keep9はポルシェのディーラーではないとのこと。
ポルシェ「9」を中心に整備・修理するメンテナンスガレージである。
ペコリ。
私にとってポルシェは縁遠い車だが今ではパナメーラという4ドアセダンがあるのを知った。
ユーザーの要望をかなえてくれたようだ。
4ドアセダンが出たところで縁遠いことには変わりない(沈)
実物に遭遇したことは無いのだが・・・
ちょっと見てみたい。
博物館にはSUZUKI 刀が。
まさに日本刀をモチーフとし機能と美を両立させたデザイン。
いまだに高い人気を誇る。
ヤフー画像より
学生時代バイト先のマスターが乗っていたバイク。
KATANAⅢ型。
時間があれば空き地で乗せてもらっていた。
他のKATANAと違い「リトラクタブル・ヘッドライト式」となっていた。
これが30年前にデザインされたバイクとは思えない。
未来系のデザインであった。
しかし派手すぎた為か当時は人気はいまひとつだったようだ・・・
そして今、時代が追いついた。
SUZUKIモンスターバイク。
すごいロンスイだ。
3台目のハーレーカスタム。
見る人によったらこれはかなりいかついバイク。
私にとっては楽しいバイク。
細かく手の行き届いた個性的なバイク。
今、ちまたでは工場の夜景見物というのがブームになっているらしい。
夜の工場の放つ炎やライトの明かりが幻想的だという。
バイクはまさに「走る小さな工場」である。
どれだけ眺めていてもあきないのである。
追加画像 b.b.さんアドバイスありがとうございます。 モノクロにすることで無機質感アップでいい感じになったと思います。
これでどうやっ!!!
2011-05-31 00:29
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きかんしゃトーマスへのこだわり 高砂 しょうれんじ幼稚園スクールバス ビフォー&アフター [bike/car]
before
先日見に行った機関車トーマスの幼稚園スクールバス。
ホイルが青いから黒にした方が・・・
と書いてしまったが、その青はトーマスの車輪を忠実に再現した青だった。
ボディーをわざわざ黒に塗っている部分は機関車の車輪を意味しているのだと思っていたので
溶け込むように黒にした方がと思っていたのだが・・・
それならこっちの方がいい!!!
ビフォー&アフター
ワン・ツー・スリー・・・
after
車体に青い車輪をペイントしたらいいのだ。
これでどうだ!
これで完璧だろう。
(ここでドヤ顔(笑))
しょうれんじ幼稚園の園長せんせーーーい!!!
見てみてくださ~~~い!!!
先日見に行った機関車トーマスの幼稚園スクールバス。
ホイルが青いから黒にした方が・・・
と書いてしまったが、その青はトーマスの車輪を忠実に再現した青だった。
ボディーをわざわざ黒に塗っている部分は機関車の車輪を意味しているのだと思っていたので
溶け込むように黒にした方がと思っていたのだが・・・
それならこっちの方がいい!!!
ビフォー&アフター
ワン・ツー・スリー・・・
after
車体に青い車輪をペイントしたらいいのだ。
これでどうだ!
これで完璧だろう。
(ここでドヤ顔(笑))
しょうれんじ幼稚園の園長せんせーーーい!!!
見てみてくださ~~~い!!!
2011-05-29 00:29
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きかんしゃトーマスが公道を走っていた?兵庫県高砂市 しょうれんじ幼稚園スクールバス [pottering]
先日車で走っていると対向車線から機関車トーマスがこちらに向かって走ってくるではないか!
思わず目をパチパチやる。
ほっぺたをたたく。
春眠なんとか・・・というが
あれは確かにトーマスだった。
早速ネットで調べてみた。
おーっ、あったあった。
便利な世の中だ。
寝ぼけていたわけではなかった。
よかったよかった。
(一つ提案させてもらうとしたらホイルは絶対黒にペイントする方がよかったのでは?
せっかく車輪部分にあたるボディーが黒なのにこれではホイルの青が浮いてしまっている。)
それは兵庫県は高砂市阿弥陀町にある、正蓮寺が営む、
「しょうれんじ幼稚園」と「しょうれんじ保育園」のスクールバスだった。
早速見に行ってきた。
幼稚園の前に着くと・・・
がーーーん。
大きなガレージのシャッターが閉まっていた。
えーーーっ。
まさか見れないのか?
先日見たのがPM4時ごろだったので、それまで待っとかないと見れないのか???
ここでそう簡単にあきらめる私ではない。
幼稚園の庭の手入れをしているかわいい2人の保育士さんがいた。
「お仕事中すみませ~ん。実はこれこれこういうわけで・・・」
”あ~そうですか。えーっとちょっと待ってて下さいネ”
まもなく園長先生が出て来られた。
”バスはこちらにありますので付いてきて下さい。”
機関車トーマスはちょっと離れたところにある保育園の横の駐車場にいた。
”ナンバーだけは載せないで下さいね”
「わかりました。お仕事中すみませんでした。ありがとうございました。」
いやいやいやいや。
こいつだったのか。
いきなりこんなのに遭遇したらびっくりするよな~。
「全く、びっくりさせやがって。ちゃんと私の目を見ろ(笑)」
残念ながら現在では突起物などが危険との事でこの手の自動車の作製の許可が下りなくなったらしい。
ということはこのトーマスは貴重な1台ということだ。
こんなバスに乗って帰宅出来るなんて、子供達大喜びだろうな。
私も乗車券「大人1枚」で乗せて欲しいよ。
もう1台予備のスクールバスが。
これでも充分楽しいし。
お寺とトーマスのミスマッチなところがまたおもしろい。
面白いものを見せていただきありがとうございました!
幼稚園の横にある正蓮寺。
原色の後は自然色で目を癒す。
新緑がきれいである。
近くには町屋カフェが。
何気なく置いてある看板が大きなアクセントになる。
お金持ちの家の方の離れ。
ガレージも兼ねているようだ。
横の母屋。
個性的な門構え。
きれいな色だ。
こっちにも町屋カフェが。
なんかいいんだな~。
こんな文字が書けるように通信教育でもやろうかな。
看板一つでイメージがガラッと変わる。
今日の天気予報は昼から雨。
かえるが鳴くから”かーえろっ”と。
2号線沿いの1本北の筋を通っていると・・・
「者」「車」の文字が。
その先には地下道が。
しばしこの2文字を見て固まってしまう。
どういう意味だ?
「者」?「車」?
ん~~~
わからない。
1歩前へ足を運ぶ。
なるほどね。
そういうことね。
急な角度で見えなかったのだ。
しかしこんな所に地下道があったとは・・・
加古川バイパス”加古川西”の南側。
この地下道の上をJR山陽本線が横切る。
踏切が近くにないので住民にとっては貴重なトンネル。
よくドラマに出てくる、怖い事件でも起きそうな100メートル程の通路。
”なんで夜中にそんなところを一人歩きするかなあ”
”そんなとこ歩くからおそわれるんだよ”
と思わずテレビに向かって突っ込んでしまう、そんな感じの通路。
ついつい後を振り向いてしまいがちな通路。
結構なアップダウン。
写真撮ってる間もおばあさんがおそらくいつもよりもたぶんちょっと小走りに歩いていった。
「ごめんなさい」
自然と口にしていた。
いつも車で走る道を1本中に入ってポタってみるといろんなことを発見する。
今日から梅雨入り。
帰宅と同時に雨が降り出した。
ギリセーフ(笑)
梅雨入り前の楽しいポタリングだった。
2011-05-27 00:19
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漫画「750ライダー」ナナハンライダー ホンダ・ドリームCB750FOUR 週刊少年チャンピオン 石井いさみ HONDA CB750-F [bike/car]
漫画「750ライダー」は”週刊少年チャンピオン”で1975年から10年間に渡り連載された。
今でもいろんなシーンを思い出し自転車の写真を撮っていてデジャブーする時がある。
喫茶店Coffeeピットインの前のバイク。
2人乗りのシーン。
木陰の中のバイク。
海をバックのバイク。
夕日の中のバイク。
あこがれた。
漫画はホンダ・ドリームCB750FOUR。
私の目の前にあるバイクとは違う。
目の前のバイクはHONDA CB750-F。
学生時代、漫画にあこがれて
バイトして中型免許(大型=限定解除とれよっ!!!)をとり
初めて買ったバイク。
排気量3分の1のHONDA CB250Nのシルバーに乗っていた。
青春をおおかできた。
漫画の主人公・早川光の”高校2年生の青春”をテーマにした学園漫画。
人気のあまり連載が10年間も続いた。
10年間連載されるって・・・
それだけでもすごいのである。
最初のころは少々荒っぽい漫画だったが、途中から恋愛を絡ませたさわやかな青春漫画となった。
何ともいえないホッコリ感に釘付けになった。
たかが漫画。
されど漫画。
人の生き方すら左右することもある。
2011-05-26 00:29
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ホンダN360愛称「Nコロ」 鉄道ファンが”てっちゃん”ならば車ファンは”かーちゃん”か? [bike/car]
爆発的な人気を得たホンダ初の軽乗用車。
昭和42年に発売されたN360はオートバイ用のエンジンをベースとしていたのである。
空冷4サイクル2気筒OHC。
排気量 354cm3
最高出力 31PS / 8,500rpm
最大トルク 3kgm / 5,500rpm
車両重量 475kg
みんなこの三角窓がついていた。
エアコン無くてもこの三角窓から入ってくる心地よい風だけで充分だった。。。
暑かったら車内でうちわをつかってたんだな~。
10incの小さいホイル&タイヤ。
最高速度は115km/hも出たようだ。
メーターは140km/hまで書いてある。
この大きいハンドルがいい。
シフトノブ、ドアノブ、ウインドーハンドル。
どれもいい。
オートマもあったようだ。
必要だった大きなサンバイザー。
いい仕事してますね~。
なつかしいな~~~。。。
当時の車は見るだけでも楽しいし美しいのである。
2011-05-25 00:19
コメント(4)
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