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欧州チャンピオンズリーグCL準々決勝第1戦ドルトムントvsモナコ・先発予想・香川真司!!! [~17 football game]

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欧州チャンピオンズリーグCL準々決勝ドルトムントvsモナコが日本時間4月12日AM3:45キックオフ。

ドルのHPでの予想スタメン
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、バルトラ;バイグル、ゲレイロ;プリシッチ、デンベレ、香川、シュメルツァー;オーバメヤン
引用元:BVB HPより


私が思うスタメン予想は・・・


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デア・クラシカー・第28節ブンデスリーガ・バイエルン戦ドルトムント・1-4敗戦・アウェー・メガクラブとの差・香川真司・採点・評価!!!  [~17 football game]

記事更新:

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今節はバイエルン戦。
前回のバイエルン戦はホームで1-0で勝利したドル。
香川選手の出番すらなかったが、ブログの記事が書けない程うれしかった。
http://kokundesdes.blog.so-net.ne.jp/2016-11-23

追随していたライプツィヒが後半失速し、今や1強となっているブンデス。
優勝は決まってしまったようで、リーグとしては面白みにかけている。
今回はアウェーでの試合。
しかも、ここぞという時に香川選手とバイグル君が怪我で出れない。
ロイス選手の復帰ももう少し時間がかかりそうだ。
いったい誰がボールを運び、誰がゲームメイク出来るというのか?
結果は見る前から予測出来る。

前節、ホッヘンハイムに負けているバイエルン。
連敗するわけにはいかない。
あの豪華なメンバー揃いのチームが連敗するはずがない。
しかも宿敵ドル。
もしかしてホッヘンハイム相手にターンオーバーし、
リベンジでガチで来たのか?

今日は前とちがう意味で、ブログを書く手が重い。


試合結果はいかに・・・


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第27節ブンデスリーガ・ハンブルク戦ドルトムント・3-0勝利・ホーム・香川初ゴール・香川真司・採点・評価!!! [football game] [~17 football game]

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私が、最近知ったこと。
審判や選手が入場の際、一人一人子供達と手を繋いでピッチに入ってくる。
ただただ、小さい子がエスコートして微笑ましい光景だな~としか思っていなかった。
しかし、それにはある意味があったのだ・・・

今節の相手は酒井高徳選手所属のハンブルク。

引いて守って、相手にボールを持たせ、奪ったと同時に一発カウンターを仕掛けてくるチームである。
だからこそ手をやいている。

試合が終わって、これまでの対戦結果がまったくの五分となった。

「記念すべき100試合目でBVBが3-0と快勝した結果、両チームは対戦成績(36勝28分け36敗)と、
得失点数(179得点179失点)で完全に並んだ。」
BVB HPより引用

こんなことが実際ありえるのだ。

これぞまさに5分5分。

今節は、話題てんこ盛り。

そんな中、香川選手がやってくれた。



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第26節ブンデスリーガ・シャルケ戦ドルトムント・1-1ドロー・アウェー・ルールダービー・香川真司・採点・評価!!! [~17 football game]

記事更新:

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香川選手スタメンキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
これで4試合連続スタメンだ。

今節の相手はシャルケ。
ドイツはルール地方にあるこの2チーム。
犬猿の仲である。
長い伝統のあるルールダービー。
リーグ戦では今回が90回目の対戦だが、対戦結果はほぼ5分5分。
サッカーという枠内での、ボールを使った殴り合いだ。
ブンデスリーガの中で一番盛り上がるこのカード。

サポーターも熱いが、それ以上に選手が熱くなる。
ホッフェンハイムが先に3位に浮上し、4位となったドル。
負けられない大事な1戦。
シャルケに対して相性のいい、香川選手は当然スタメン。
難しい代表ウィーク明け。

さーその結果はいかに・・・



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2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選!!!タイに勝利!香川V弾・ドルトムント!!!香川真司!!!! [~17 football game]

記事更新

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2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選。
相手はタイ。
タイはスコアレスドローを狙ってくるかもしれない。
引いた相手をいかに崩して点を取るか?
それは非常に困難なことで、元ドルトムント、現リバプールで指揮を取るクロップ監督でさえ、
克服出来ていない、大きな課題である。

どんな欧州の強豪チームでも同じである。
強いチームは前に出てくる。
しかし、引いて守りを固めるチームから点を取ることは難しい。
攻め過ぎると逆に1発のカウンターで敗者となるケースは、どんな強いチームでも経験している。

決して油断してはならない相手なのである。

あと、ホームでの試合は有利だと言う。
特にこういった国際試合では、長時間かけて移動したりするので、体への負担などを考えれば、有利である。
そして、何といってもサポーターの大きな応援が力になり、選手達を後押ししてくれる。
ところが、である。
その大きすぎる応援が、”絶対に勝たなければならない”というプレッシャーとなって、選手達にのし掛かる時もあり、
必ずしもホームが有利とは限らない時もあるのである。



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