2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選!!!タイに勝利!香川V弾・ドルトムント!!!香川真司!!!! [~17 football game]
記事更新
2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選。
相手はタイ。
タイはスコアレスドローを狙ってくるかもしれない。
引いた相手をいかに崩して点を取るか?
それは非常に困難なことで、元ドルトムント、現リバプールで指揮を取るクロップ監督でさえ、
克服出来ていない、大きな課題である。
どんな欧州の強豪チームでも同じである。
強いチームは前に出てくる。
しかし、引いて守りを固めるチームから点を取ることは難しい。
攻め過ぎると逆に1発のカウンターで敗者となるケースは、どんな強いチームでも経験している。
決して油断してはならない相手なのである。
あと、ホームでの試合は有利だと言う。
特にこういった国際試合では、長時間かけて移動したりするので、体への負担などを考えれば、有利である。
そして、何といってもサポーターの大きな応援が力になり、選手達を後押ししてくれる。
ところが、である。
その大きすぎる応援が、”絶対に勝たなければならない”というプレッシャーとなって、選手達にのし掛かる時もあり、
必ずしもホームが有利とは限らない時もあるのである。
再三、書かれた。。。
「世代交代か?」
「消えていた。」
「もっと前でやらないと、」
・・・
前だけを見て日々努力する香川選手。
侍魂を持って戦う岡崎選手。
アンチ香川の皆さん。
アンチ海外組の皆さん。
こんなもんでよろしかったでしょうか?
何か言うことありますでしょうか?
というか、そもそもなぜアンチ香川選手が存在するのか?
香川選手がいるせいで、自分が応援している選手がベンチだったり、代表に選ばれないとか?
ただただ香川選手のことを好きでないとか?
ただただ注目されているが故、やっかみでアンチになっているとか?
・・・
・・・
いろんな理由があるにせよ、日本の代表としてやっているのだから、みんなで応援しましょうよ!
少なくともW杯は。
いったいどんな理由があって、香川選手のことを叩くのか私にはわけがわかりません。
その理由を教えて欲しいです。
というか、私の記事自体、変な方向に向かってますので、そういう書き込みには目をやらない様にして、
香川選手の応援だけに集中していきたいと、あらためて、そう思っております。
(と、思ってはおるのですが自然に目に入って来て、書かずにはおれなくなってしまうのです)
ほーっ、今度は本田選手への集中砲火ですか?
確かに本田選手は走るのは遅いかもしれません。
でもパスは上手いんです。
いいパスを出します。
そして、何と言っても世界に名をとどろかしている本田選手。
本田選手が出ることで、相手は警戒すると思います。
それだけでも非常に効果的なんだと思います。
本田選手に決めて欲しかったな〜。
前戦の試合で今野選手が点を決めたのも、
香川選手、原口選手、大迫選手という世界に名の知れた3人が相手を引き付けていたからこそ生み出された、
マークされていなかった今野選手の追加点だったのでは、と思っています。
やはり、ネームバリューというのは大きいのでは?
本音を言えば、香川選手には代表を辞退して欲しいと思っています。
しかし、本人が思い入れが大きいが故、見守るしかありません。
頼むから怪我だけはしないで欲しいです。
10番背負って、想像を絶する重圧の中、何をやっても叩かれる香川選手。
これでも、メンタルが弱いと言うのですか?
この香川選手のどこがメンタルが弱いと言うのですか?
応援する側は、ただただはらはらするだけで、とにかく怪我だけはしないように願っております。
所属するドルトムントでの出場に影響するからです。
以前代表戦で足を痛めたので、もうこりごりなんです。
・・・
試合開始
香川はスタメン。
今野、大迫を怪我で欠く中、
久保のクロスを落ち着いて香川が決める。1-0
試合開始の早い時間帯でのこの先制点が非常に大きかった。
この1点が試合を決めたと言ってもいい。
相手に先制されれば、相手はより一層守りに徹したに違いない。
点を取られたら、何とかして追い付こうと相手は前に出てくる。
そうなったらこっちのもんだ。
久保のクロスを岡崎がヘディングで決める。2-0
勝負は決まったかに思われた。
・・・が、相手も手ごわかった。
キーパーの川島の好セーブに救われる。
後半、久保が2試合連続となるゴールを決める。3-0
とどめはキャプテン吉田のCKからのヘディング。4-0
試合終了
・・・
PKをセーブした川島選手。
乗りに乗っている久保選手。
サッカーはチームプレー。
いい流れは連鎖する。
次戦は6月13日、アウェーのイラク戦。
勝ち続けなければならない。
まだ、強豪との試合が残っている。
これからが本番だ。
まだまだ、課題も残っている。
即刻、ドイツに帰って週末はブンデスリーガはルールダービーのシャルケ戦が待っている。
シャルケには相性がいい香川選手。
スタメンありかも・・・
PS:
どうせ、日本のメディアなどは書くだろう。
”格下相手だったから”・・・と。。。
(・・・するとブログ書いてる矢先に、そういう書き込みが。。。だから、そうじゃないんやって、、、)
今では、香川選手への評価のハードル自体が高すぎるだけだ、と思える様になってきた。笑
追記:
香川選手は大人しい。
その香川選手を応援するファンの方々も大人しい。
皆、影ながら応援している。
私は、サッカーについて専門の知識もないし、文章を書くのも下手だ。
自分でも、よくもまーこんなブログを書いて、公の場で恥をさらけ出しているなーとわかっている。
しかし、一人でも見ていただいている方、応援していただく方がいる以上、
書き続けようと思っている。
言いたくても言わない、反論したくても反論しない、香川選手と香川選手のファンの方々の代弁を。
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2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選。
相手はタイ。
タイはスコアレスドローを狙ってくるかもしれない。
引いた相手をいかに崩して点を取るか?
それは非常に困難なことで、元ドルトムント、現リバプールで指揮を取るクロップ監督でさえ、
克服出来ていない、大きな課題である。
どんな欧州の強豪チームでも同じである。
強いチームは前に出てくる。
しかし、引いて守りを固めるチームから点を取ることは難しい。
攻め過ぎると逆に1発のカウンターで敗者となるケースは、どんな強いチームでも経験している。
決して油断してはならない相手なのである。
あと、ホームでの試合は有利だと言う。
特にこういった国際試合では、長時間かけて移動したりするので、体への負担などを考えれば、有利である。
そして、何といってもサポーターの大きな応援が力になり、選手達を後押ししてくれる。
ところが、である。
その大きすぎる応援が、”絶対に勝たなければならない”というプレッシャーとなって、選手達にのし掛かる時もあり、
必ずしもホームが有利とは限らない時もあるのである。
再三、書かれた。。。
「世代交代か?」
「消えていた。」
「もっと前でやらないと、」
・・・
前だけを見て日々努力する香川選手。
侍魂を持って戦う岡崎選手。
アンチ香川の皆さん。
アンチ海外組の皆さん。
こんなもんでよろしかったでしょうか?
何か言うことありますでしょうか?
というか、そもそもなぜアンチ香川選手が存在するのか?
香川選手がいるせいで、自分が応援している選手がベンチだったり、代表に選ばれないとか?
ただただ香川選手のことを好きでないとか?
ただただ注目されているが故、やっかみでアンチになっているとか?
・・・
・・・
いろんな理由があるにせよ、日本の代表としてやっているのだから、みんなで応援しましょうよ!
少なくともW杯は。
いったいどんな理由があって、香川選手のことを叩くのか私にはわけがわかりません。
その理由を教えて欲しいです。
というか、私の記事自体、変な方向に向かってますので、そういう書き込みには目をやらない様にして、
香川選手の応援だけに集中していきたいと、あらためて、そう思っております。
(と、思ってはおるのですが自然に目に入って来て、書かずにはおれなくなってしまうのです)
ほーっ、今度は本田選手への集中砲火ですか?
確かに本田選手は走るのは遅いかもしれません。
でもパスは上手いんです。
いいパスを出します。
そして、何と言っても世界に名をとどろかしている本田選手。
本田選手が出ることで、相手は警戒すると思います。
それだけでも非常に効果的なんだと思います。
本田選手に決めて欲しかったな〜。
前戦の試合で今野選手が点を決めたのも、
香川選手、原口選手、大迫選手という世界に名の知れた3人が相手を引き付けていたからこそ生み出された、
マークされていなかった今野選手の追加点だったのでは、と思っています。
やはり、ネームバリューというのは大きいのでは?
本音を言えば、香川選手には代表を辞退して欲しいと思っています。
しかし、本人が思い入れが大きいが故、見守るしかありません。
頼むから怪我だけはしないで欲しいです。
10番背負って、想像を絶する重圧の中、何をやっても叩かれる香川選手。
これでも、メンタルが弱いと言うのですか?
この香川選手のどこがメンタルが弱いと言うのですか?
応援する側は、ただただはらはらするだけで、とにかく怪我だけはしないように願っております。
所属するドルトムントでの出場に影響するからです。
以前代表戦で足を痛めたので、もうこりごりなんです。
・・・
試合開始
香川はスタメン。
今野、大迫を怪我で欠く中、
久保のクロスを落ち着いて香川が決める。1-0
試合開始の早い時間帯でのこの先制点が非常に大きかった。
この1点が試合を決めたと言ってもいい。
相手に先制されれば、相手はより一層守りに徹したに違いない。
点を取られたら、何とかして追い付こうと相手は前に出てくる。
そうなったらこっちのもんだ。
久保のクロスを岡崎がヘディングで決める。2-0
勝負は決まったかに思われた。
・・・が、相手も手ごわかった。
キーパーの川島の好セーブに救われる。
後半、久保が2試合連続となるゴールを決める。3-0
とどめはキャプテン吉田のCKからのヘディング。4-0
試合終了
・・・
PKをセーブした川島選手。
乗りに乗っている久保選手。
サッカーはチームプレー。
いい流れは連鎖する。
次戦は6月13日、アウェーのイラク戦。
勝ち続けなければならない。
まだ、強豪との試合が残っている。
これからが本番だ。
まだまだ、課題も残っている。
即刻、ドイツに帰って週末はブンデスリーガはルールダービーのシャルケ戦が待っている。
シャルケには相性がいい香川選手。
スタメンありかも・・・
PS:
どうせ、日本のメディアなどは書くだろう。
”格下相手だったから”・・・と。。。
(・・・するとブログ書いてる矢先に、そういう書き込みが。。。だから、そうじゃないんやって、、、)
今では、香川選手への評価のハードル自体が高すぎるだけだ、と思える様になってきた。笑
追記:
香川選手は大人しい。
その香川選手を応援するファンの方々も大人しい。
皆、影ながら応援している。
私は、サッカーについて専門の知識もないし、文章を書くのも下手だ。
自分でも、よくもまーこんなブログを書いて、公の場で恥をさらけ出しているなーとわかっている。
しかし、一人でも見ていただいている方、応援していただく方がいる以上、
書き続けようと思っている。
言いたくても言わない、反論したくても反論しない、香川選手と香川選手のファンの方々の代弁を。
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2017-03-30 00:23
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