スカイライン2000GT-R ハコスカ KPGC10 [bike/car]
ハコスカGT-R
早く走るために生まれてきた車。
これまた縁遠い車。
唯一の接点と言えば、学生時代の友人が乗っていたこと。
現行のGT-R/R35型が近くの料亭の前にいる。
公道を走れるモンスターマシーン。
ハコスカは永久である。
KPGC10のうんちくは・・・
マウンテンで500Km走る、
10段階での10のてっちゃんではないと断固否定する、
とーちゃん(トーマスマニア)であり、
かーちゃん(カーマニア)でもある、
トーマスの仲間の日本の機関車と同じ名前の方からの解説を待つことにしよう(笑)
夜露死苦~っ!(よろしく~っ!)(冗談)
2011-06-04 00:09
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おしゃれなナンバープレート交付開始! 原付 神戸市 創造都市戦略「デザイン都市・神戸」 [bike/car]
神戸市では6月1日より、新しくデザインされた原動機付自転車のナンバープレートが交付になる。
現行のナンバープレートと交換や新規登録の希望者などに無償で交付される。
他の各都道府県の各地区は???
ナンバープレートのオリジナルデザイン化は、
創造都市戦略「デザイン都市・神戸」推進の取り組みの一環として実施するものである。
デザインは六甲のなだらかな山並みと神戸港の波をイメージし、
観光スポットの神戸ポートタワーをあしらっている。
全国の各県の市町村で既に交付を開始している所もある。
交付の無い所もある。
役場に印鑑・登録票・運転免許証・手持ちのナンバープレートを持参したら交換してくれるとのこと。
白・・二輪50cc以下
薄黄・・二輪50cc超90cc以下
薄桃・・二輪90cc超125cc以下
薄青・・三輪以上50cc以下
私は日本の自動車やバイクのナンバープレートは世界一”ださい”と思っている。
少なくともあの”ひらがな”はどうにかならないもんかな?
と思うのは私だけだろうか?
原付だけじゃなく
ついでに自動車や大きいバイクのナンバープレートも変えてくれたらよかったのにな~~~。。。
2011-06-02 00:09
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「Keep9」 ポルシェ整備/修理 モーター博物館 スズキSUZUKI刀(カタナ) [bike/car]
キープナイン(keep9)で応対をして下さった、”keep9ようこ姉さん”様よりコメントが。
keep9はポルシェのディーラーではないとのこと。
ポルシェ「9」を中心に整備・修理するメンテナンスガレージである。
ペコリ。
私にとってポルシェは縁遠い車だが今ではパナメーラという4ドアセダンがあるのを知った。
ユーザーの要望をかなえてくれたようだ。
4ドアセダンが出たところで縁遠いことには変わりない(沈)
実物に遭遇したことは無いのだが・・・
ちょっと見てみたい。
博物館にはSUZUKI 刀が。
まさに日本刀をモチーフとし機能と美を両立させたデザイン。
いまだに高い人気を誇る。
ヤフー画像より
学生時代バイト先のマスターが乗っていたバイク。
KATANAⅢ型。
時間があれば空き地で乗せてもらっていた。
他のKATANAと違い「リトラクタブル・ヘッドライト式」となっていた。
これが30年前にデザインされたバイクとは思えない。
未来系のデザインであった。
しかし派手すぎた為か当時は人気はいまひとつだったようだ・・・
そして今、時代が追いついた。
SUZUKIモンスターバイク。
すごいロンスイだ。
3台目のハーレーカスタム。
見る人によったらこれはかなりいかついバイク。
私にとっては楽しいバイク。
細かく手の行き届いた個性的なバイク。
今、ちまたでは工場の夜景見物というのがブームになっているらしい。
夜の工場の放つ炎やライトの明かりが幻想的だという。
バイクはまさに「走る小さな工場」である。
どれだけ眺めていてもあきないのである。
追加画像 b.b.さんアドバイスありがとうございます。 モノクロにすることで無機質感アップでいい感じになったと思います。
これでどうやっ!!!
2011-05-31 00:29
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きかんしゃトーマスへのこだわり 高砂 しょうれんじ幼稚園スクールバス ビフォー&アフター [bike/car]
before
先日見に行った機関車トーマスの幼稚園スクールバス。
ホイルが青いから黒にした方が・・・
と書いてしまったが、その青はトーマスの車輪を忠実に再現した青だった。
ボディーをわざわざ黒に塗っている部分は機関車の車輪を意味しているのだと思っていたので
溶け込むように黒にした方がと思っていたのだが・・・
それならこっちの方がいい!!!
ビフォー&アフター
ワン・ツー・スリー・・・
after
車体に青い車輪をペイントしたらいいのだ。
これでどうだ!
これで完璧だろう。
(ここでドヤ顔(笑))
しょうれんじ幼稚園の園長せんせーーーい!!!
見てみてくださ~~~い!!!
先日見に行った機関車トーマスの幼稚園スクールバス。
ホイルが青いから黒にした方が・・・
と書いてしまったが、その青はトーマスの車輪を忠実に再現した青だった。
ボディーをわざわざ黒に塗っている部分は機関車の車輪を意味しているのだと思っていたので
溶け込むように黒にした方がと思っていたのだが・・・
それならこっちの方がいい!!!
ビフォー&アフター
ワン・ツー・スリー・・・
after
車体に青い車輪をペイントしたらいいのだ。
これでどうだ!
これで完璧だろう。
(ここでドヤ顔(笑))
しょうれんじ幼稚園の園長せんせーーーい!!!
見てみてくださ~~~い!!!
2011-05-29 00:29
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漫画「750ライダー」ナナハンライダー ホンダ・ドリームCB750FOUR 週刊少年チャンピオン 石井いさみ HONDA CB750-F [bike/car]
漫画「750ライダー」は”週刊少年チャンピオン”で1975年から10年間に渡り連載された。
今でもいろんなシーンを思い出し自転車の写真を撮っていてデジャブーする時がある。
喫茶店Coffeeピットインの前のバイク。
2人乗りのシーン。
木陰の中のバイク。
海をバックのバイク。
夕日の中のバイク。
あこがれた。
漫画はホンダ・ドリームCB750FOUR。
私の目の前にあるバイクとは違う。
目の前のバイクはHONDA CB750-F。
学生時代、漫画にあこがれて
バイトして中型免許(大型=限定解除とれよっ!!!)をとり
初めて買ったバイク。
排気量3分の1のHONDA CB250Nのシルバーに乗っていた。
青春をおおかできた。
漫画の主人公・早川光の”高校2年生の青春”をテーマにした学園漫画。
人気のあまり連載が10年間も続いた。
10年間連載されるって・・・
それだけでもすごいのである。
最初のころは少々荒っぽい漫画だったが、途中から恋愛を絡ませたさわやかな青春漫画となった。
何ともいえないホッコリ感に釘付けになった。
たかが漫画。
されど漫画。
人の生き方すら左右することもある。
2011-05-26 00:29
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