安室奈美恵 山下智久 コラボ 動画 PV Namie Amuro - Unusual feat. Yamashita Tomohisa [tomohisa yamashita]
Checkmate!かっこいい!
かっこよすぎる2人!!!
”これがヤマピーっていうんか”
”へーっ、結構やるじゃん”
安室ファンの男性陣もうならせる。
「そうだ!これがNEWSの山下智久だ!!!」
2012-03-04 23:59
京都制覇のためのその2・最終章!!!ツーリング!!!本編 [touring]
さー今日はほんちゃんの京都ポタである。
うっ、う~~~っ。
焼酎が残っている。
あと10分待って・・・
あと5分待って・・・
朝飯をキャンセルし、待ち合わせ時間までぎりぎり布団の中で粘る。
フーッ。
やっと目が覚めた。
さーっ行こう!
「おはよーございます!」
”初めまして!”
「初めまして!今日はよろしくお願いします!」
おーっ、あのtac-phenさんが目の前にいる。
そのまんまパワフルそうな方だ。
かたい握手を交わす。
皆、元気だ!
朝からテンションが高い。
京都タワーの前で記念撮影。
その写真見てtac-phenさんが盛り上げる。
楽しい一日になりそうだ。
伏水街道を南下する。
結構寒い。
風もきつい。
まずは東福寺へ。
決してFuelさんが托鉢をしているわけではない(笑)
いったい何をしていたのか?
歌でも歌ってたのかな(爆)
ここは橋の上。
tac-phenさんがうんちくを語りだす。
あんちょこも何もなしに説明を始める。
ここは時代劇などに使われるところらしい。
いろいろと説明していたが覚えきれない。
まさにガイド役ぴったりのtac-phenさんである。
感動した。
次に参りますは・・・
「伏見稲荷大社」
まずは記念撮影でガハハガハハ。
毎度のように盛り上がる。
この神社は改装工事が終わったばかりとのこと。
そう言えばピカピカだ。
鮮やかすぎて逆に興ざめる。
おもしろい絵馬。
この男はいったい何を願っているのか?
もちろん世界平和だろう!
私もお願いしよう。
(6億円当たりますように・・・)
千本鳥居。
というくらいだから千本の鳥居があるはずだ。
ガイドさんの説明を聞きそびれた。
「わら葺きでもないし、変わった屋根ですね~?これは何で出来てるのかな?」
するとすかさず
”
と返答が。
さすがtac-phenさん、と思いきや・・・Fuelさんかよっ!
鉄類以外のうんちくを初めて聞いてびっくり。
ここは豊作祈願の神社。
どうぞいろんな意味で豊かな世の中になりますように!
さー次へ行こう。
・・・といきなり旧東海道本線のランプ小屋が。
すかさず鉄分補給タイムとなる。
さらに南下して桃山御陵を抜けパン屋の「たまき亭」さんへ。
なんと京都1,2位を争う人気店とのこと。
すぐに行列が出来る。
おいしそうなパンを3個購入。
tac-phenさんはいったいどんだけ?というくらいしこたま買い込んでいた。
これをパンハンティングというらしい。
略してパンティングじゃ具合わるいのか?
何か別の物を物色するみたいか(笑)
まーなんでもいいか。
長建寺。
おもしろい門構え。
この前でしばし休憩。
先ほどハンティングしたパンを食す。
向かいには月桂冠の酒蔵が。
いい雰囲気の中食べたパンがこれまた旨い!
こんな旨いパンはこれまで食べたことがない。
こんがり焼けたパン生地がなんとも言えない。
趣きあるロケーションで、あまりにも旨いパン。
パンの写真撮るのをすっかり忘れていた。
それほどおいしかったのである。
さー次は私も行きたかった「寺田屋」。
ここは有名過ぎて説明は不要だろう。
記念写真をパチリ。
寺田屋騒動の舞台となった場所だが実際はこの場所ではなかったという説が有力。
庭園には龍馬の銅像が。
ものすごく大きな銅像に見えるが実際は高さ1メートルくらいなのだ。
「世の人はわれを何とも言わばいへ わがなすことは我のみぞしる」
同じ言葉の色紙が我が家に飾ってある。
我が家の家訓?
もう一枚の色紙の言葉。
「丸くとも一かどあれや人心 あまりまるきはころびやすきぞ」
以前来た時は入館した。
柱の傷もしっかりと刻まれていた。
あれってレプリカの傷だったのか?
坂本竜馬商店街を通り、黄桜へ。
キザクラカッパカントリーKizakura Kappa Country。
館内には「河童資料館」がありCMで有名なあのカッパのイラストや
カッパの模型などいろんなカッパに関する資料が。
イラストが2種類あり我々がCMでよく目にするタイプとそれより古い感じのイラスト。
イラストが館内のあちこちに飾られていた。
♪カッパパールンパッパーキョウハイイテンキー・・・
イーケルイーケルイーケルイーケルイーケルケルケルケロッパ♪???
と皆、適当な歌詞で口ずさみながら写真をバシバシ撮りまくっていた。
さーそろそろ出ようかというところで、壁に小さく
「館内撮影禁止」
の文字が。。。
「はいっ!撮った写真、没ですよ~。ましてやブログアップなど・・・」
皆が口をそろえて声を発していた(笑)
いろんなお土産が。
黄桜が作った地ビール。
「香ばしい麦芽の香りとホップの苦味が絶妙に調和した味わい。
お酒の仕込み水にも使われている名水「伏水」を使用しています。」
by 黄桜ホームページ
パンハンティングもいいが私的にはサケハンティングもしてみたかった。
重たいからがまんがまん。。。
次へ。
今回のメイン会場
チーズケーキ専門店・Lunch Boxさん。
ここでハムオさんとご対面。
まずはご挨拶。
「どうも」
”はじめまして”
話をすればな・な・なんとハムオさんと私は同窓生だったのである。
まー話は盛り上がる盛り上がる。
そしてお店のママさんは私と同郷。
まー奇遇もいいところである。
世間は狭いとよく言うが、そのまんまである。
(横ではハッピーバスデー!とイチゴのケーキを前にご陽気な方が・・・(笑))
私は抹茶のチーズケーキをいただいた。
旨かった!
これはハムオさんが食べたパンプキンサンド。
うまそお~。
結構長居した。
相当盛り上がった。
誰も席を立とうとしない。
話は尽きそうもない。
いい時間になったので、
仕方なくボチボチお開きに。
かわいいかわいいスタッフさんとやさしいやさしいママさんのお見送り。
名残惜しい。
ハムオさんはFuelさんのバイクのサドルの高さに愕然とし・・・
charingo さんはハムオさんのバイクを試乗。
なんだかんだとやっぱり名残惜しい。
ハムオさん。
シクロクロスおもしろいですよ!
1台どうですか?
これがハムオさんのパンプキンサンドのように鮮やかな「KHS F20-RC」。
黄色いお店の看板にはぴったりのバイク。
このままディスプレイとして置いといたら?
キリがないのでさー帰ろう。
各々が各々の方向へ。
tac-phenさんの「あばよー!!!」
楽しかった京都(ポタ)は終わった。
おっといけない。
300km以下の距離を自転車で走ることを○○と言ってはあの人に何と思われることか!(冗談)
これにて京都の決して口にしてはいけない”自転車であちこち移動する行為”
(何とももっちゃりした言い方だ?ハリーポッターか?)
は終わったのであった。(笑)
tac-phenさん。
いろいろとお世話になり、いろいろと細やかなお気遣いいただきありがとうございました。
また機会ありましたらよろしくお願いいたします。
ハムオさん。
語り足りなかったですネ。
また機会ありましたらよろしくお願いいたします。
最後に二人の印象・イメージを書き残しておこう。
tac-phenさん≒長渕剛
ハムオさん≒チャゲ&飛鳥のASKA
2012-03-03 22:33
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京都制覇のためのその1!!!ツーリング前夜編「空井戸サイクル」 [touring]
京都へは現地集合。
charingoさんとFuelさんは先に到着し京都のぐるりをポタ済み。
私はかなり押しての到着。
夕刻までの時間を2人にお付き合いいただくことに・・・
とりあえずお邪魔したかったのが「空井戸サイクル」さん。
http://www.kaleidocycle.jp/
”空井戸”と書いて”カライド”と読む。
個性的な自転車屋さん。
いつもブログを拝見している。
http://karaido.exblog.jp/
とても興味深々でこの日を楽しみにしていたのであった・・・が。。。
詳しい地図を片手にあっち行きこっち行き。
なかなかたどり着けない。
皆もスマホで検索。
charingoさんがナビを稼動し探索するがアレレ???という具合。
同業者のおじさんに聞く。
「その住所ならこの角でありんす」
”どうもでごわす”
地図通りに立ったが・・・店がない・・・のである。
電話してもずーっと留守電。
(あっ。きっと忙しいんだ。土曜日だし。。。)
さらに行ったり来たりして、そこで京大生っぽくておしゃれなピスト風バイクに乗ったお兄さんにたずねる。
(この人なら知っているだろう・・・うん。正解!)
「ん~~~知りません。」
カクッ。
すると後ろの方からFuelさんの声が。
「ヤマピーさ~~~ん。ありましたよーーー!!!」
え~っ?ここは何度か来た角。そんなはずは・・・
・・・そんなはず・・・があったのである。
私たちは店の前でスマホで検索し、ナビを稼動し、電話をし、場所を尋ねていたのである。
しかも、な・な・なんと。悲しいかな本日定休日。
ガーーーンッ。
店の目印はこの外灯と・・・
この額だったのである。
さすがすごい観察力のFuelさん。よく見つけてくれたもんだ。
店先で撮った写真の私のサーリーの上部に飾ってあるのがそれである。
うっ。閉まっていたら、場所を知らなかったら、絶対にわからない。
店構えまでも個性的であったとは。
カーテンの隙間からあんな格好してこんな格好して中を覗いてみた。
何か見える。
やっぱりおもしろそうだ。
しかたない。
また来ればいいことだ。
後ろ髪をひかれる思いで次へ。
「四条京町家」へ。
通り庭や坪庭などがある伝統的な京町家を実際に見ることが出来るのである。
家と家の間がいわゆる共同の生活路となっていて、
なんかこう時代劇に出てきそうな何ともいえない異空間を味わいたく。。。
これか?ここか?どこか?
今度はサイクリングマップとガイドブックを照らし合わせてきたから大丈夫!大丈夫!
と高をくくっていた。
念のためおばちゃんに尋ねてみた。
「町家はこの辺にはもうないでありんすよ。町家ならあそことあそこに行ってみれば・・・」
”ありがとうでごわす”
とその場を去ったのであった。
もう止めや止めや。
やってられんでありんすや。
こんなんで本当に京都を制覇することが出来るのだろうか?
(charingoさん、Fuelさん、ご足労おかけ致しました。ペコリです。)
あっという間にあたりは暗くなってしまった。
”さー飲もう飲もう!食おう食おう!”
3人で居酒屋で盛り上がった。
話を聞けば、Fuelさんは姫路からここまで自走で走ってきたそうな!
しかも前の晩の23時に家を出たそうな!!
Fuel辞典によると
「ポタとは・・・1日300Km以上走ること」
とな!!!(驚!)
ならばツーリングとはこれいかに???
話は尽きない。
さー明日も早いから早く寝よう!
ということでお開きとなった。
(しかし居酒屋で食べた”馬刺し”が最高においしかったな~。)
ホテルの部屋で焼酎をチビチビと。
今日はこんなだったが明日は大丈夫だろう。
明日のガイドを勤めていただくのは最強のtac-phen(タクフェン)さんだ!
ブログではよくお見かけするがお会いするのは初めてだ。
あとハムオさんとも初対面である。
どんな方々だろう?
ちゃんと起きれるかな?
ちゃんと走れるかな?
お腹の調子は大丈夫かな?
いろいろ考えながらチビチビやってたらかなりの量いっていた。
ほとんど気絶するように・・・爆睡していた。
明日はちゃんと起きれますように・・・(笑)
continue...
2012-03-01 15:25
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