★★第26節ベシクタシュvsギョズテペ/ヘルタvsドルトムント・香川真司 [18-19 footboll game]
香川選手スタメンだ。
リャイッチ選手もスタメン。
さ~2人のコンビネーションは?
そしてドルムント。
相手はヘルタ。
結果はいかに・・・
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スュペルリガ26節
ベシクタシュ 1-0 ギョズテペ
何と数分でDFのアドリアーノ選手が負傷交代。
これは想定外だった。
なかなか前へボールが入ってこない。
たまらず香川選手が下まで降りてボールを運ぶシーンもたびたびあった。
トップ下の香川選手とサイドのリャイッチ選手の距離間が悪いのか、
結構かぶってしまう。
距離が近いようだった。
その辺は何とか香川選手が臨機応変に一定の距離を保つも、
思ったようなプレーが出来ない。
後半リャイッチ選手はボランチに下がった。
すると縦にボールが回るようになった。
香川選手起点からリャイッチ選手に運ばれたボールは、
最後ユルマズ選手がヘッドで決めた。1-0
なかなかシュート出来ない中、これが3本目のシュートじゃなかったかな?
組織力で守っていた相手チーム。
統制がとれたすばらしいチームだった。
そんな中少ないチャンスをものにしたベシクタシュが勝利した。
香川選手とリャイッチ選手の連携はまだまだこれから!!!
期待しよう!!!
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ブンデスリーガ第26節
ヘルタBSCベルリン 2-3(前半2-1)ボルシア・ドルトムント
BVBが勝利し暫定首位となった。
バイエルンはマインツ戦次第でまたトップに返り咲くか、2位に落ちるか。
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余談:
元日本の神のプレーを”海外メディア称賛”とあったので見てみると、
大手メディアの”地方版”がアシストを褒めたという記事だった。
海外メディアというのはうそではない。
列記とした大手の海外のメディアだ。
しかし地方版だったら普通はこう書く。
「地元版」と。
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2019-03-18 00:00
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