★★第7節アウクスブルグ 戦!!!18-19ブンデスリーガ・ドルトムント・香川真司 [18-19 footboll game]
バイエルンが世代交代の時期なのか?
それなのにハメス選手は監督の構想外。
方や若い選手をかき集め、
その中にロイス選手がいるようなチームになってしまったようなドルト。
なぜだか知らないが首位にいるドルト。
ま~落ちていくのも時間の問題だろう。
今節の相手はアウクスブルグ。
現在8位の手強いチーム。
ロイス選手はスタメン。
大丈夫か???
香川選手はベンチ外。
いつでるか?
今でしょう!!!
そんな時に香川選手は足首の怪我で出れない。
ここぞとばかり元気になり、練習にも力が入っていた、
ゲッツェ選手が途中出場して得点する。
香川選手にとっては負のスパイラルだ。
残念・・・
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ブンデスリーガ第7節
ボルシア・ドルトムント vs FCアウクスブルク
4-3
2018年10月6日(土)中央欧州標準時15時30分(ジグナル・イドゥナ・パルク)
ロイス選手がスタメンだ。
今節が終わったら代表ウィークの2週間リーグ戦はないが、
ドイツ代表にとっては公式戦があって国のポイントになるので、
ロイス選手は手を抜けない。
過酷な日々が続く。
前半はいつものペースである。
まあまあ良くもなく悪くもない。
単調である。
ロイス選手へのプレスがしつこく、
相当イライラしているようだ。
しかも、相手に先制された。0-1
後半の60分、フィリップ選手に代わって、アルカセル選手投入。
・・・と見ていると、その3分後、
ビチェル選手の縦パスからの~→サンチョ選手のドリブルからの~
→アルカセル選手のシュートでいとも簡単に追い付く。1-1
交代したフィリップ選手がかわいそうだが・・・
さ~ここからだ。
って調子に乗ってたら相手に決められた。1-2
77分ゲッツェ選手がバイグル選手と交代???
ゲッツェ選手がどこに入るかと・・・(そのまんまボランチだった)
セットプレーでアルカセル選手がゴールを決める。2-2
そして、、、その直後、、、あのゲッツェ選手が、
ハキミ選手のアシストをベテランの余裕のシュートを決める。3-2
87分相手のCKからヘディングが決まる。3-3
ほとんど”あしたのジョー・ノーガード戦法”だ。
おいおいドローか・・・
と思っていたら、
アディショナルタイムに、しかも試合終了間近にFK。
それをアルカセル選手が蹴って相手に当たりコースが変わり、
逆転って・・・4-3
試合終了。
アルカセル選手、ハットトリック。
勝ったのはいいが3失点はいかがなものか?
試合は面白かった。
でも感動も何もない。
香川選手が試合に出ていないからか?
結局、ドルトの試合を見ているが結果はどうでもいい。
ドルトのファンではないんだ。
香川選手のファンなんだと改めて認識した。
こんなフィジカル重視の肉弾戦の単純な戦術の試合なんて、
観ていて面白くない。
勝てばいいのか?
魅せるサッカーがいいのか?
ま~魅せて、勝つことに越したことはない。笑
一番かわいそうなのはフィリップ選手だった。
後半に強いドルト!!!
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2018-10-07 01:23
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