★★移籍第２号・ラーセン選手・シュツットガルトへ・ボルシア・ドルトムント!!!

いやいや、ついつい相撲に目がいっちゃいますね！

視聴率も上がってるんじゃないだろうか？

今日は春日野部屋での暴力事件がリークされた。

「もう彼は力士じゃありませんから・・・」
と、はぐらかす。

よく、”正義は必ず勝つ”と言う。

私は必ずしもそうとは思わない。

正義が勝てない世界が存在するのではないかと・・・

世の中そんな甘いもんじゃない。

なかなか口を開かない被害者側。

グッとその時を待っている。



いろいろとお騒がせなオーバメヤン選手。

ドルト退団劇場は進行中である。

いらん事はペラペラしゃべるが、

肝心のフロント陣との確執には一切ふれていない。

ここが一番重要な部分なのだ！！！

そこの部分は口を割らない。

シナリオは出来ている。



そんな中、冬の移籍第２号、ラーセン選手のシュツットガルトへの、

レンタル移籍が決まった。



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ボルシア・ドルトムントのFWラーセン（19）が、シーズン終了まで、
VfBシュツットガルトでプレーすることになった。
今シーズンまでの期限付き移籍、いわゆるレンタル移籍である。

かつてBVBのユースチームを率いていたボルフ監督の下で、
試合経験を増やすことが目的だ 。

まだまだこれからだ！！！

強くなって、帰って来て欲しい！！！



頑張れ！ラーセン選手！！！



ＰＳ：
先日「ゴルゴ３１」の作者の横で終始笑顔で振舞っていた。
結局はそういう人間の集まりである。
同じような人種が、相手のご機嫌を伺い、
やがて組織を乗っ取り、大きな顔をしている。
肩書きのない人種に限って、
そういうことにたけている。
いや、肩書きがないからこそ、生まれ持った才能を生かして、
上へのし上がろうとする。
上に媚びへつらい、生きている。
そこまでして、上に行きたいか？
今は我慢の時である。
そして、時期を待って爆発する。
その時期を待っている。
勝算は目に見えている。
その日が来るのを楽しみに日々送っている。

このままで終わるわけがないだろう。



相撲でやってはいけないことは、、、それは脇の甘さなのだ。



・・・



２５日の報道番組を見ましたか？



これで公益法人の理事なんだと。



これが親代わりだと。



税金で成り立っている公益法人。



一回顔を洗って、出直して欲しい。



マフラーははずすべき？
礼に欠いている？
もはや笑い話だ。



すべてが終るかもしれない。



世の中を渡り歩くのが不器用な人間。
それでも勝つかもしれない。
そう簡単に口は開かない。
しかし、裏ではありとあらゆる手段を使って戦っている。
決して表には出ようとせずに、
この腐敗した世界を変えようとしている。



その時期は刻一刻と迫ってきているのである。



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タグ：#ドルトムント #香川真司 #ラッセン #移籍 #ブンデスリーガ