欧州チャンピオンズリーグCL準々決勝第2戦モナコvsドルトムント・先発予想・希望・香川真司!!! [~17 football game]
バイエルンがレアルに負けた。
オフサイドの判定、ファールの判定に物議がかもされた。
オフサイドについて改めていろいろと調べてみた。
私の知らなかったいろんなケースがあり、それは非常に複雑なルールだということがわかった。
しかし、今回の審判の判定は明らかに単純な誤審である。
その判定は覆されることはない。
後で誤審を認めて謝罪をされたところで、結果が変わることはない。
なぜこのような大舞台でそのようなことが起きるのか?
その理由はわからない。
それは想像できないような根深いものがあるのかもしれない。
もしかしたら、、、もしかするのかもしれない。
このような大舞台で審判を勤めるには、
よっぽど肝っ玉すわった真人間か、開き直った人間でないと務まらないのかもしれない。
ブンデスの各チームからエールが送られてくる。
注目の1戦が3時間後にキックオフとなる。
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ファーストレグには延長がない。
しかし、セカンドレグでは終了時点で、2戦の合計が同点になり延長戦に入るケースがある。
と言うことは、2戦目がアウェーの方がアウェーゴールを1点でも多く取ることで有利になる場合がある。
そう考えると、アウェーとホームで行われる、平等のように思われる2戦であるが、
それは決して平等ではなく、平等に行うことは不可能なのである。
セカンドレグをアウェーで行うチームの方が、2戦の合計で同点となった場合、延長、PKと時間が延びるので、
有利な立場と考えてもおかしくないのである。
2-3でファーストレグで負けているドルだが、1点取っただけでは、合計3-3だが、それでは延長にならない。
アウェーゴールが相手が3点で勝っているので、その時点で相手の勝利となる。
では2点取ったら?
合計3-4になり、ドルの勝利となる。
あくまでも相手を0で抑えて、0-2で終了した場合の話だ。
0で抑えられるかどうか・・・2点以上取れるかどうか・・・
どちらかというと0で抑えるほうが困難と考えられる。
となると、相手に1点取られたら、延長なしで勝つためにはドルは3点取らなければならない。
2戦目で有利であるにもかかわらず、1戦目で1点ビハインドで負けているが故、非常に厳しすぎる状況なのである。
あーーー私の言いたいことが伝わっているのか???
自分でも書いていて、ストレスが溜まってしまう。
初心者コースの私の記事のいっぱいいっぱいの説明である。笑
出ないだろうと思っていた香川選手とシャヒン選手がもしかしたら出るかもしれない。
バルトラ君も応援で帯同している。
私の理想のフォーメーションである。
4-2-3-1、もしくは4-3-3でもいい。
ピシュ パパ ギンター ゲレイロ
バイグル シャヒン
プリ 香川 ロイス
オバ
あっ、ごめん。
キーパーのビュルキ選手を書くのを忘れてた。笑
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2017-04-20 00:23
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