ドイツ料理カフェレストランTEEKAFERテーケーファーさんへ/加古川/ドルトムント/香川真司 [gourmet]
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クリックしていただいた皆様方、ありがとうございます!!!
ドイツに行ってみたいが、行けないのでドイツ料理メインの料理を食べてきた。
加古川にある「TEEKAFER(テーケーファー)」さんへ。
VWワーゲン好きだったオーナーさんが立ち上げたお店である。
ドイツグルメの名物と言えば、ビールとソーセージ。
私的にはそれだけあれば何もいらないが・・・。
あと、じゃがいも料理とキャベツの漬物”ザワークラウト”。
至ってシンプルである。
ジャガイモはいろんな工夫を凝らしバリエーションが多い。
土地柄、食材が少ないが故、メインディッシュの付け合せであるジャガイモやザワークラウトでカバーしているそうだ。
現オーナーのハーレーダビットソン
朝食と夕食は簡単に済ませ、そのぶん昼食に時間をかけることが多いらしい・・・
・・・と言うことは昼間っからビールというケースが多いということか?
仕事中でも?
いくらなんでもそれはないだろう・・・
高性能スピーカーから流れるジャズ。
・・・それがOKならすぐにでも移住したいっ!
ガラスのオブジェ。
よーく見て下さい。ガラスにフォルクスワーゲン ビートルのフロント部分が浮かんでいます。
こちらのテーブルからガラス越しに厨房が透けて見えるんです。
削ってあるのか?フィルム加工か?は不明ですが。。。
見えましたか?
肉料理やシチューのような”温かい料理”を食べるのは一日に一回程で、
他は”冷たい料理” とな。。。
それはちょっときついものがある。
よくよく考えてみれば、パン、ソーセージ、生ハム、チーズも冷たいと言えば冷たいかっ!
まっいいか!
これは知っていた事だが、ドイツの人はビールを常温で飲むのである。
夏にぬるいビールか~。。。
すぐ慣れるさ!
ここまでは何とか我慢出来そうだ!?
暖かいキャベツのスープ。
これが冷たいのかと想像したら???
もともと冷たいスープ自体が苦手だし。。。
いくら暑いからと言っても、冷し茶漬けなども受け付けない。
自家製生ハム。
これはドイツ料理、生ハム。(世界中にあると言えばある)
横に添えてあるのがザワークラウト。
キャベツのピクルスである。
うまっ。
サラダ。
保存食が基本となるドイツ料理。
こんな新鮮な野菜なんかも食べれないのだろうか?
白パン。
パンに関しては種類がたくさんあるようで、ライ麦などを使った栄養豊富なドイツパンは日本でも人気があるようだ。
モチモチのパン、いい食感。
きのこのスープパスタ。
ドイツ料理ではないのだが、この店の看板メニューの一つはパスタである。
いろんなパスタがあり、好きなものをオーダー出来る。
はずれはない。
うまっ!
一応、お店の分類としては「西洋各国料理」となっている。
車なのでアルコールなしで。
メイン料理が来た!
肉料理。
肉の煮込み。
何の肉?
忘れた。
たぶん牛肉だっただろう。
漬け込みすぎてわからない。
これもドイツ料理っぽい。
あっうまっ!!!(旨ければなんでもいい・・・もしかしたら豚肉だったかも・・・)
ドイツでは豚肉が一番多く食されているとのこと。
あと魚に関しては意外にも”うなぎ”の燻製が有名らしい。
いったいどんな味がするのやら?
デザートの焼きプリンとドリンク。
うちの子らはコーヒーを飲まない。
いつも紅茶である。
コーヒーに、いくら砂糖とミルクを足したとしても”苦いから”・・・と言う。
カフェでも居酒屋でもどこでも何屋でもそうだが、今の世の中選択肢が多すぎる。
喫茶店(カフェ)では、いつも甘い飲みやすいものを頼んでいる。
昔は、コーヒー、紅茶、レモンスカッシュ、メロンクリーム ソーダしかなかった・・・(ちとオーバー)
居酒屋には、ビール、日本酒、焼酎しかなかった・・・(これ、あってる?)
せっかくのおいしい料理が、甘いヨーグルト酒なんかと一緒に食べたら、
その料理の味が半減するのではないのかな~?
ビールなんかまずくて、もっての外ときたもんだ。
甘いリキュール酒etc.はそれだけだと確かに旨い!
でもそれを飲みながら、焼き鳥を食べようとは思わない。
ハード面、ソフト面、選択肢が多いということは贅沢なことだが、
それが逆に、悩みの種にもなる。
選択を間違うとそれがストレスに繋がることもある。
昼の間は屋外のテラス席のみペット同伴可能なお店で、ワンコ連れのお客さんでにぎわっている。
ドイツの現状は知らないが、「食」についてwiki情報を中心に書いた。
食に関してはとてもシンプルなドイツのようである。
選択肢が多いのが幸せなのか?
限られたものの中でどう幸せを感じるよう努力するか?
果たしてどちらがいいのだろうか?
それは実際住んでみないとわからない。
定年後は、ドイツに移住しようかなと短絡的に考えたこともあった。
それは香川選手がドルトムントにいるのを前提としての話だ。
実際、数年後に香川選手がドルにいるかどうかなんてわからない。
でも「食」から感じるドイツのシンプルさには興味を持ったのであった。
うちの若者達よっ!
ドイツで暮らせ!!!(だいたい自分ら贅沢を贅沢と思ってないところが贅沢なんじゃ!!!)
んっ???ふむふむ・・・ドイツの寒い冬を過ごすには肉料理のエネルギーが必要だとのこと。
そんなにドイツの冬は過酷なのか?
やっぱり、寒いのはあか~~~ん、、、無理かも。。。汗
ホームページ
http://www.teekafer.com/
TEEKAFERテーケーファーさん。
ご馳走様でした。
おいしかったです。
またお邪魔します!
ドイツ移住の際はアドバイス、よろしくお願いしまーす!!!
PS: 一応グルメ記事という事でお店の紹介も兼ねてるんだし、食レポで“うまっ、うまっ”って、、、
ボキャブラリー無さ過ぎやろ〜〜〜!!!
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加古川にある「TEEKAFER(テーケーファー)」さんへ。
VWワーゲン好きだったオーナーさんが立ち上げたお店である。
ドイツグルメの名物と言えば、ビールとソーセージ。
私的にはそれだけあれば何もいらないが・・・。
あと、じゃがいも料理とキャベツの漬物”ザワークラウト”。
至ってシンプルである。
ジャガイモはいろんな工夫を凝らしバリエーションが多い。
土地柄、食材が少ないが故、メインディッシュの付け合せであるジャガイモやザワークラウトでカバーしているそうだ。
現オーナーのハーレーダビットソン
朝食と夕食は簡単に済ませ、そのぶん昼食に時間をかけることが多いらしい・・・
・・・と言うことは昼間っからビールというケースが多いということか?
仕事中でも?
いくらなんでもそれはないだろう・・・
高性能スピーカーから流れるジャズ。
・・・それがOKならすぐにでも移住したいっ!
ガラスのオブジェ。
よーく見て下さい。ガラスにフォルクスワーゲン ビートルのフロント部分が浮かんでいます。
こちらのテーブルからガラス越しに厨房が透けて見えるんです。
削ってあるのか?フィルム加工か?は不明ですが。。。
見えましたか?
肉料理やシチューのような”温かい料理”を食べるのは一日に一回程で、
他は”冷たい料理” とな。。。
それはちょっときついものがある。
よくよく考えてみれば、パン、ソーセージ、生ハム、チーズも冷たいと言えば冷たいかっ!
まっいいか!
これは知っていた事だが、ドイツの人はビールを常温で飲むのである。
夏にぬるいビールか~。。。
すぐ慣れるさ!
ここまでは何とか我慢出来そうだ!?
暖かいキャベツのスープ。
これが冷たいのかと想像したら???
もともと冷たいスープ自体が苦手だし。。。
いくら暑いからと言っても、冷し茶漬けなども受け付けない。
自家製生ハム。
これはドイツ料理、生ハム。(世界中にあると言えばある)
横に添えてあるのがザワークラウト。
キャベツのピクルスである。
うまっ。
サラダ。
保存食が基本となるドイツ料理。
こんな新鮮な野菜なんかも食べれないのだろうか?
白パン。
パンに関しては種類がたくさんあるようで、ライ麦などを使った栄養豊富なドイツパンは日本でも人気があるようだ。
モチモチのパン、いい食感。
きのこのスープパスタ。
ドイツ料理ではないのだが、この店の看板メニューの一つはパスタである。
いろんなパスタがあり、好きなものをオーダー出来る。
はずれはない。
うまっ!
一応、お店の分類としては「西洋各国料理」となっている。
車なのでアルコールなしで。
メイン料理が来た!
肉料理。
肉の煮込み。
何の肉?
忘れた。
たぶん牛肉だっただろう。
漬け込みすぎてわからない。
これもドイツ料理っぽい。
あっうまっ!!!(旨ければなんでもいい・・・もしかしたら豚肉だったかも・・・)
ドイツでは豚肉が一番多く食されているとのこと。
あと魚に関しては意外にも”うなぎ”の燻製が有名らしい。
いったいどんな味がするのやら?
デザートの焼きプリンとドリンク。
うちの子らはコーヒーを飲まない。
いつも紅茶である。
コーヒーに、いくら砂糖とミルクを足したとしても”苦いから”・・・と言う。
カフェでも居酒屋でもどこでも何屋でもそうだが、今の世の中選択肢が多すぎる。
喫茶店(カフェ)では、いつも甘い飲みやすいものを頼んでいる。
昔は、コーヒー、紅茶、レモンスカッシュ、メロンクリーム ソーダしかなかった・・・(ちとオーバー)
居酒屋には、ビール、日本酒、焼酎しかなかった・・・(これ、あってる?)
せっかくのおいしい料理が、甘いヨーグルト酒なんかと一緒に食べたら、
その料理の味が半減するのではないのかな~?
ビールなんかまずくて、もっての外ときたもんだ。
甘いリキュール酒etc.はそれだけだと確かに旨い!
でもそれを飲みながら、焼き鳥を食べようとは思わない。
ハード面、ソフト面、選択肢が多いということは贅沢なことだが、
それが逆に、悩みの種にもなる。
選択を間違うとそれがストレスに繋がることもある。
昼の間は屋外のテラス席のみペット同伴可能なお店で、ワンコ連れのお客さんでにぎわっている。
ドイツの現状は知らないが、「食」についてwiki情報を中心に書いた。
食に関してはとてもシンプルなドイツのようである。
選択肢が多いのが幸せなのか?
限られたものの中でどう幸せを感じるよう努力するか?
果たしてどちらがいいのだろうか?
それは実際住んでみないとわからない。
定年後は、ドイツに移住しようかなと短絡的に考えたこともあった。
それは香川選手がドルトムントにいるのを前提としての話だ。
実際、数年後に香川選手がドルにいるかどうかなんてわからない。
でも「食」から感じるドイツのシンプルさには興味を持ったのであった。
うちの若者達よっ!
ドイツで暮らせ!!!(だいたい自分ら贅沢を贅沢と思ってないところが贅沢なんじゃ!!!)
んっ???ふむふむ・・・ドイツの寒い冬を過ごすには肉料理のエネルギーが必要だとのこと。
そんなにドイツの冬は過酷なのか?
やっぱり、寒いのはあか~~~ん、、、無理かも。。。汗
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TEEKAFERテーケーファーさん。
ご馳走様でした。
おいしかったです。
またお邪魔します!
ドイツ移住の際はアドバイス、よろしくお願いしまーす!!!
PS: 一応グルメ記事という事でお店の紹介も兼ねてるんだし、食レポで“うまっ、うまっ”って、、、
ボキャブラリー無さ過ぎやろ〜〜〜!!!
2016-10-11 00:06
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