★ ワレヘム戦 ★テストマッチ・ドルトムント・香川真司!!!

Best of BVB Training Camp in Marbella 2018




https://youtu.be/0EtUq9w9W5I


http://www.bvbtotal.de/


ピシュチェク選手がいる。

カストロ選手がいる。

香川選手も出てきた。

相手はちょっと荒いチームだった。

ドゥルム選手が足を削られ、負傷交代。

７ヶ月かけて復帰したばかりなのに。



そしてキャンプを終えてメンバー達はスペインからドイツに帰って行った。



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やはりピシュチェク選手のＳＢは見ていて落ち着く。

ドルトはゲッツェ選手押しだから、
当然ＨＰの記事もゲッツェ選手がよかった様に書く。

しかし、実際試合を見ていると記事とは異なるというか、
いい所だけ書いて、悪いところは書かない。

こうなると、自分の眼で見たことしか書けなくなってしまう。

試合は３－２でドルトが勝ったが、内容的には・・・ん～～～であった。

国際大会のピッチサイズは「長さ１０５メートル×幅６８メートル」
と定められているが、
あきらかに小さい、練習試合用ピッチ。
「長さ９０メートル×幅４５メートル」くらいだろうか？？？
見るからに、普段やってるピッチより、
１周りも２周りも小さい。

大きさが変わらないのは、センターサークルと、
ＰＫエリアとゴールの大きさだけで、
他はミニである。
こんなんで練習して、逆に感狂うことはないのだろうか？

勘違いしてしまうことはないのだろうか？？？

逆に狭すぎてごちゃごちゃしてやりにくそうにも見えた。

ま～練習ですから、これはこれでいいのだろう。

出ないと思っていた香川選手も途中出場した。
流していたが。

やはりゲッツェ選手が守備をサボっているせいか、
相手に先制された。
そんなんだと、またバイグル選手にどやされるぞ！！！
やはりバイグル選手は香川選手と息が合うようである。

ＣＫからピシュチェク選手が決めてガッツポーズ！！！
頼りになる。

オーバメヤン選手もいい連携で２点決めた。
２失点はいただけないが、いい練習になったようだ。
そして、キャンプを終え、ドイツに帰って行った。


しかしこのテストマッチにウイルス性胃腸炎で９選手が欠場って。


調子のって魚介類をたらふく食べて、


お腹壊してるんじゃ、話にならない。


ガラスの胃腸か？？？笑


テストマッチを見ていてもハラハラする。


相手選手と接触しただけで、


怪我したんじゃないかと、


ドキッとするシーンが多い。


なぜ、ドルトの選手はこうなのか？


普段鍛えているはずなのに、


どうしてこんなにみんな怪我をするのか？？？


せっかく時間かけてリハビリして、


やっと戻れたかと思っていたら、


１回の激しいプレスで怪我をして、


また、１からやり直し。



なぜなのか？？？



見ていてハラハラするんだよ！！！



こんなチーム他にあるか？？？



ＰＳ：胃腸炎の原因はきちんと加熱していない鳥が原因だったようだ。



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タグ：#香川真司 #ドルトムント #ブンデスリーガ