浦和vsドルトムント戦・2-3勝利・アジアツアー・香川真司!!! [17-18 foootboll game]
浦和vsドルトムント戦が15日に埼玉スタジアムで行われた。
観客5万人。
副音声で小柳ルミ子さんとJOY氏が解説した。
楽しい解説だった。
副音声は終盤にさしかかると、浦和レッズvsドルトムントの解説というより、
JOY氏vs小柳ルミ子さんのバトル状態だった!!!笑
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この2人の解説は正直おもしろいと思った。
これまでいろんな試合を見てきたが、プロの実況&解説者のペア。
的確に正確に生で話しをする。
しかしサッカーファンにとってはそれは当たり前の事で、
それ以上の情報を盛り込もうと、実況&解説者は努力している。
今回の、お2人の解説は、まさに斬新で今までにない体験だった。
これって、ありだと思う。
まずは、話題性で観る。
そしてサッカーを知らない方も楽しめる。
プレイ自体を見なくても、2人の掛け合いだけでも十分楽しめる。
たとえばJリーグの解説などを、サッカーに詳しい芸能人の方々にやっていただいて、
その試合が中継されれば、それだけで観る人は増えると思う。
今回、小柳ルミ子さんとJOY氏が解説したことで、今後のその役割が拡がっていくかもしれないと思った。
試合はあっという間に終わった。
とにかく、怪我をすることなく終わったことが何よりだった。
浦和は強かった。
ドルもいい経験になっただろう。
香川選手、デンベレ選手他、試合に出れなかったのは残念だった。
デンベレ選手、移籍濃厚か?
新監督の下、カウンター、ゲーゲンプレッシングなどを含め、
プレースタイルを独自の物を構築している最中で、
新加入選手との連携もまだまだ煮詰めていかないといけない。
お疲れ様でした!
ありがとうございました!
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18日は中国で親善試合。
相手は日本代表選手がいた所。
いろいろ書きたいですが、あまりにも・・・なので書きません。
しかし、過去の活躍はそれはそれで尊敬に値するものがあります。
努力して上がってきた方です。
それは、しっかりと認めますし評価させていただきます。
香川選手はメンタルもより一層、強くなりました!!!
自信に満ち溢れているのを感じました。
遠まわしに、日本のメディアに対して発信しています。
誰も書かないし、日本のメディアも仕事なので生活がかかってますから、
チンケなブログを書いている私が代弁します。
と言うかこれはあくまで私の妄想です。
私の頭がいかれているのであまり関わらない方がいいですよ!
「まさかですね。びっくりしました。」
これは欧州ではなく、メキシコのクラブにいった事。
メキシコではトップのクラブ。
でも、知らない。
しかも1年契約。
短すぎる。
妄想は続く・・・
クラブの試合を日本で配信して注目してもらうようにするから、1年だけ在籍させてくれ。
そしてクラブに言わせる。
水面下で15~16のクラブが興味を示していたと。
興味にもいろいろある。
クラブの練習している中のスタッフに声かけて、「どうですか?」と聞かれ「興味ありますね〜」と答えれば、興味である。
そんなクラブのコメント他、すべて含めて自分の希望を認めてくれたクラブがそこだったのではないかと・・・
15〜16のクラブからやっと獲得した選手に、1年ポッキリの契約は短かすぎるだろう。
どう考えても腑に落ちない。
1年も本人の希望と書く。笑
一般の方は南米、南米と言うが、南米ではない。
しかしほぼ興業に近い、クラブワールドカップには出れる。
そこでレアルと試合して活躍出来たら注目を浴びると言う。
決してそんな甘いもんじゃない。
「かぶっちゃいましたね。明日の新聞は・・・ですね」
当然ニュースのトップには日本の神の記事がメインで上がる。
香川選手がドルに残留すると発表した同日に、移籍を発表した。
日本では神の存在。
大手広告代理店の圧があるのかないのか知らないし、今書いているすべて私の妄想である。
私はイカレテいる。
いろんなメディアがその記事を書くことで、大手広告代理店から報酬をもらえるのかもしれない。
かたや残留、かたや放出&移籍の発表を同日にした事で、翌日メインで取り上げられるのは日本の神の方である。
欧州のサッカー選手は、お世話になったクラブに恩返しする為、契約期限が残っている間に、
億単位の違約金を移籍先に支払わせ、移籍するケースが当たり前のように行われている。
それだけの額を払ってでも欲しいからである。
日本の神は契約期限が切れて、いわゆる0円移籍。
0円で手にする事が出来るのである。
香川選手は「かぶっちゃいましたね。明日の新聞は・・・ですね」と発言した。
これは非常に勇気を持った発言だ。
日本のメディアに対する挑戦状と言っても過言ではない。
私は思う。
なぜ、日本のメディアってこんなちっぽけなんだろうと。
年棒の記事でもおかしいことがある。
基本、欧州では税金を引かれた後の税引き後の報酬を年棒と記す。
香川選手はこれまで5億強だった年棒が、この残留交渉で6億5千万になった。(レートで変動あり)
当然、税引き後の報酬だ。
かたや日本の神が日本のメディアで公表される年棒は税込みだ。
7億、7億、7億、と書いている。
しかし、公式には税金引かれた後は、在籍していたクラブが公表した額は3億前後である。(レートで変動あり)
意味不明である???
知れば知るほど不可解な事。
知りたくない事実。
それを平然と公表する日本のメディア。
本職のサッカーの評価、それに付随する報酬、
なぜ、正確に配信しないのか?
香川選手に直接言えるのなら言いたい。
日本に帰って来なくていいよ、、、と。。。
私も全員を敵に回してしまったが後悔はしていない。
私が言いたいのは、真実を知らない人に、日本のメディアに正確な情報を発信して欲しい。
ただそれだけの事なのである。
PS:
私が言いたい事は、こんなものでは収まらない。
もっともっと言いたい事は山ほどある。
が、そこはグッ とこらえよう。
・・・
彼は彼なりに努力をしている。
表でも裏でも・・・
努力の人である。
努力の積み重ねでここまで這い上がって来た人である。
ごくごく一般の方でも、
彼を見たら、自分もいろんな世界で通用出来るのではないかと
希望を与えてくれる。
人々に限りなく現実に近い”可能性”という夢を与えてくれる。
だからこそ日本では神なのである。
残念ながらそれはそれで大きな勘違いなのである。
それは彼だから出来る事であって、誰にも真似できない事なのかもしれない。
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2017-07-16 00:23
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