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ドルトムントがビッグクラブになりきれない理由・ヤフー知恵袋より・香川真司!!!!!! [BVB topic]

BVBはHPで「BVBが世界4番目のビッグクラブに」と書いている。
クラブメンバーが世界で4番目に多いからだと。

「ビッグクラブ」という言葉の定義はあいまいである。

私が思っているビッグクラブのイメージからしたらBVBはビッグクラブではないと思う。
BVBはファンが多い人気のある”大きなスタジアムを持つクラブ”であるには違いないが。。。
CLで優勝していないし・・・
これは個人的な見解、イメージというので決まるようだ。


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ありがとうございます!



知恵袋で聞いている方がいたので抜粋させていただくことに。

「ヤフー知恵袋」より
endoomamen676さんの質問。2016/10/6

「ドルトムントがビッグクラブになりきれない理由は何ですか?お金はあると思いますが。」
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cj4a1600rsさんの回答。2016/10/6

「ビッグクラブ」には、もうちょいだろうね。

たとえば、クラブの資産価値でいうと、ドルトは『フォーブス』(2016)の試算で世界11位。
トップ10には入らない。

上位は①マドリー、②バルサ、③マンチェスターUで、4000億円近い。
バイエルンは4位で、約3000億円。
ドルトはといえば、約900億円。
1/3以下で、けっこうな差がある。

これが世界的な「ブランド力」ということになるわけ。

それにはクラブの収益率だけでなく、「選手」の評価額も加味される。
チーム内にバロンドール受賞者なんかがいれば、当然、その価値は跳ね上がる。
FIFAバロンドールになってからは、メッシ、クリロナで独占しているし、上位3傑に入るのも、(リーガの選手を除けば)リベリー、ノイアーのバイエルン勢だけ。
ドルトのバロンドーラーといえば、20年前のザマーのみ。

ぶっちゃけ、金と名前が足りない(笑)。

選手としては、ドルトには今もオーバメヤン、ロイスなんかがいて、この2人はどこへ行っても活躍できそうだけど、2人ともリーガ志望だったりする。
じつは香川もね。

だから、「リーグ」全体としても、ブランド力に差がある。

資産価値ランキングで見てみると、リーガは10位以内にマドリー、バルサの上位2チームだけだが、プレミアは、なんと6チームも入っている。
セリエAでは、ユーベの9位が最高。
選手が最高の舞台として選ぶなら、やはりリーガかプレミアということになってしまう。
それもあって主力選手を引き抜かれやすかったりする。

ブンデスだと、すこしハンデがある。
(ブンデスは、他リーグよりも財政規律が厳しく、ライセンス制度も徹底されている。
さらに、ドイツ人枠6+育成枠6もある。
金にまかせて野放図に外国籍選手を買うことは許されない。
これらが「ビッグクラブ化」には、ハンデとなる。
逆に、↑があるから、代表チームが強いともいえるだろう。)

ちなみに、アトレティコの資産価値は15位で、ドルト以下らしい。

参考までに。。。
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以上、一部編集。

結局は資金力、知名度、あこがれ度か?
ビッグクラブの上にメガクラブという呼び名もあるらしい。
金もあり、実績もあるバルサやレアルなど。


話は変わるが、
ドルの監督の発言に対して各メディアが騒いでいる。
それを擁護しないクラブ。
HPは「BVBが世界4番目のビッグクラブに」や「恒例の小児病院訪問」や「ファンクラブとクリスマスパーティー」の記事などではぐらかしている。
監督のことを擁護しないということが、監督に対してのクラブの答えととらえられても致し方ない。

忙しい中、ボランティア活動、ファンサービスに精を出すクラブ。
人種差別反対に声を上げるクラブ。
とてもやさしいクラブだと思っている。
クロップ監督がいた。
選手達が個性的でおもしろかった。
試合を見ていて楽しかった。
だから好きになった。
"香川選手やドルの選手達"を今まで通り応援することに変わりはない。
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自分のブログの記事で2016-02-11に書いたものをそのまま再アップする。

「香川が干されだした真の理由!!!香川真司今年の9月に移籍しろ!!!/ドルトムント」

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ヤフー画像より

「不振」の香川がメンバー外
前半戦では『ファンタスティック4』の一端を担い、絶対的主力として活躍を見せてきた香川真司。

しかし週末に行われたヘルタ・ベルリン戦では、メンバーからも外されたが、この理由について地元紙ルールナハリヒテン紙は、「パフォーマンスの問題だ」と指摘した。

トゥヘル監督は「16人のメンバーしかいれられなかったと説明」
この試合ではパクもメンバーから外れているものの、同紙は負傷組の復帰などがあったとはいえ、香川に対しては大きなダメージだろうと分析した。
なおその香川は、翌日に行われたリザーブ組の練習に参加。
1時間ほど汗を流している。

主力にも緊張感を〜香川真司メンバー外の理由

香川真司がベンチスタートになることはこれまでにもあったことだが、しかし今回トゥヘル監督がとったメンバー外という処置は非常に珍しいことだ。

ヘルタ・ベルリン戦に向けて、わずか16選手のみを登録したことについてトゥヘル監督は「そう決断したから、そうしたのだ」とだけ説明。
しかし「チームとして普段の状態にはなかった」ドルトムントは、結果的に無得点のまま痛み分けに終わっている。

ツォルクSDは「今回の勝ち点はOKとしなくてはならないだろう。それ以上を得るには、我々はふさわしくはなかった。全体的に呑気だったね」とコメント。
またメンバーから外れた香川については、警告以上のものは「確実にない」としており、年末には先発メンバーから外れるところもあった日本代表MFだが、しかし特にそういったこととは特に関連はないようだ。

トゥヘル監督はこれまで一貫して、ルーズだと判断した場合にはオプションとしてみなさない傾向にあり、実際に逆に練習で賛辞を受けたモリッツ・ライトナーはメンバー入りを果たしている。
指揮官はこのようにして、主力選手たちにも緊張感をもたせているのだ。

トゥヘル監督は、ポカール8強シュトゥットガルト戦前に行われたプレスカンファレンスにて、香川のメンバー外は決して大げさなことではないことを強調。
不満を感じているということではなく、「何かが崩れたということではない」と語っており、この試合で同選手はメンバー入りを果たした。

なお今回の相手には、長年ドルトムントに在籍したケヴィン・グロスクロイツが加入、右SBの主力を務めているが、トゥヘル監督は「彼の持つポテンシャルに疑問はなかったよ」と述べている。
そのシュトゥットガルトは、後半戦ではここまで3連勝と非常に好調だが、トゥヘル監督は「国内で一番やりにくい相手。
持っているポテンシャルを見せている」と警戒。

選手たちに対して「頭をシャープかつクリアにして臨んでほしい。相手を抑えることができなければ、敗戦することになるだろう。とにかく明確に、戦術的に、そして1秒たりとも気をぬくことなく戦うこと」を求めた。

キッカー記事より

・・・・・・と表舞台ではなんとなくおさまりかけようとしているが。。。 実は・・・・・・

トゥヘル監督はバイエルンのペップ監督の崇拝者。
ペップ監督は毎回違うフォーメーションを組んでくる。
同じフォーメーションは2度とないとも言われている。

トゥヘル監督はチームの前半が好成績となってくると徐々に本領を発揮しだした。
悪い意味での。
一流ではない監督が自分は一流と勘違いしてしまったか?
まるでペップのパクリか?と思わせる奇抜なフォーメーションを組んでくる時もある。
それで勝てなかったら、引き分けだったら、ピッチのコンデションや選手のせいにする。
決して自分の非を認めようとしない。

これは私が悪口を言っているのではない。
本人が自分で言っているのだ。

それだけはわかったいただきたい。

香川のところまでボールが届かないから、香川が降りてくるものなら”下がるな!上がれ!!!
自分の思い通りに選手がプレーしないと怒鳴り散らす。
監督の指示は絶対だと思う。
がそれ以上にチームの勝利の方を香川は臨機応変に優先する。
それが気に入らないようだ。

監督が求めているのはチャンスメーカーやバランサーではなく、得点を量産していた時代の香川なのだろう。
だから今の香川は必要ない。
戦力外という決断を下した。

練習でのパフォーマンスが悪かったから?ふざけないでほしい。
たとえ香川のコンディションが60や70%でもカストロやライトナーの100%よりも勝るのだ。
コンディションで100%を求めベンチ外にするのなら、ロイス、ギュン、フンさんがそうでない時彼らをベンチ外に出来るか?
そんな勇気はないだろう。
彼らはドイツ代表選手だからだ。なんとも小さい・・・。

カストロが調子いいからカストロを使うのではなく、香川を使いたくないからカストロを使っているのではないのか?
ある意味カストロも被害者だ。
しかも香川をはずしてまで連れて行ったライトナーも結局は1分たりとも起用しなかったではないか。

トゥヘル監督はメディアに対して言う。
「パクやライトナーがベンチ外の時はなぜ何も聞かないのか?」と。
おいおいその二人と香川と同じ序列かよ?
侮辱以外の何ものでもない。レベルが違いすぎるだろう。
ちょっと・・・・・・・んじゃない?

香川の”ベンチ外”に騒いでいるのは日本人よりドイツメディアやドイツのサポーターの方なのである。
香川はヨーロッパいや世界で、攻撃的MFで10本の指に入る選手なんだよ。
その選手を干すなんてことありえないだろう。
しかもやり方が陰湿すぎるし。

あまりの騒ぎにこれは何とかしないとと、シュツットガルトとのポカール戦に仕方なくベンチには入れるものの出場したのは87分になってから。
これもひどい仕打ち。
しかし残り時間の5分間めちゃくちゃ前で絡みチャンスメーク出来ていた。
周りの仲間が何度も香川にパスを出してくれた。
仲間は香川を信頼している。

試合終了後サポーターは5分しかプレーしていない香川のチャント(か~がわ~しんじ~ラララ~ラララ~ラ~・・・・・・)を合唱する。

サポーターも香川が置かれた現状を十分理解しているようだ。(個人に対する応援歌はブンデスリーガの中でも唯一、香川のそれしかない)
その歌を聴いて監督は余計にむかついて意地になってしまうかもしれないが・・・

排除したいのならホフマンみたいに冬の移籍に放出して欲しかったくらいだ。
そんな移籍の仕方だったらサポーターも理解してくれたに違いない。

さー夏の移籍までどうなることやら。。。
いっそのことシャルケに行くか!
あ~~~それまでこんなもんもんとした日々が続くのか~~~。。。

チームには勝って欲しい。
でも香川が出ない試合は逆に負けてもかまわない、負けてくれ・・・と思ってしまうのは私だけだろうか???

しかし真実は一つ!それを知りたい。

偶然にしてはちょっと不可解なことがあった。
なんとヘルタ戦をモーリーニョが観戦に来ていたのだ。
しかも横にはバツケさんがいるし。。。
これってどういうこと???
全くの逆説で、モーリーニョが次期マンUの監督と決まっており、香川を獲得するため視察に来た。
しかし香川を取られないようにトゥヘル監督と香川の間で話をし、香川のプレーを見せないようにベンチ外にした。。。

だれか教えてくれ~~~っ。。。

あと、新監督の下、食事に関して厳しく管理されている中、極力小麦粉も抑えるように指導されているらしいが、香川は正直者だから「昼は毎日うどん食べてます」とか「うどんの差し入れうれしいです」などブログなどでたびたび言っている。

それが原因じゃないか?とか、も~いろんな話が交錯している。

香川ーーーっ。うどんうどん言い過ぎーーー(笑)

仲間もピザやパスタ食べるのを控えてる(はずな)んだぞ~~~(爆)

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以上2016-02-11の記事再アップ


練習一つとっても、練習中のコンディションを見てスタメンにするかどうか決められるとのことで、皆が必死になって練習する・・・
クラブによっては体をほぐす程度の練習しかしないクラブもあるようだが、
ドルの選手達は、特に中盤の選手達はライバルが多い中で序列争いをしいられ、
結果的に練習中の過度な負担により怪我をしてしまうという、最悪の事態におちいるケースをまねいてしまっているというコメントを目にした。

これ以上書きたくない。

書いていて楽しくない。

もう書かない。

以上。



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