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フランクフルト戦ブンデスリーガ第12節1-2負け:天国から奈落の底へ・ホーム・アウェー・香川真司・採点・評価!!!!!  [~17 football game]

記事更新
トゥヘル監督は記者に対して答えた。 「シーズンを通して一貫性を欠いていて苛立たしいです」と。 はあ~~~っ???
一貫性のないのは自分だろう。
何言っているのかわかってるのだろうか???
もしかして「一貫性を欠いている」というのは選手のコンディションの事をいっているのか?
100歩譲ってそうだとしても、選手は機械じゃない。
テレビゲームの中の「駒」ではない。
生身の人間のコンディションを把握して調整するのが監督の仕事だろう。
練習中のコンディションが悪いからという”こじつけの理由”で、ベンチ外にするのは得意分野じゃん。
あなたの眼で見て、選手のコンディションを把握し、スタメンやベンチ入りを決めてるんじゃないのか!!!
あ~あっ。。。
前半はせめて10位以内をキープして欲しい。
後半に何とか挽回して欲しい。
頭痛いわ・・・

以上
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香川選手もシャヒン選手もベンチ外。。。


試合前の記者会見で、香川選手のことを「彼は完全に我々の構想に入っている」と強調していた時点で、
あ~これは今度の試合はベンチ外だな~と、ある程度予測出来ていた。
ベンチ外の言い訳をしていただけである。

怪我の影響も確かにあるだろう。
消化試合に近いワルシャワ戦でフル出場させられ、激しいファールにより余計に足を痛めたのかも知れない。
香川選手は両足を使えるはずだが、最近は左足しか使っていない。
・・・と言うことは踏ん張る方の右足が痛いのだろう。
それで2点も取れるのだからすごかったと思う。
そういう時こそ途中交代して休ませるとか、大事に使うという選択肢は監督にはないのか?

でもなぜシャヒン選手までベンチ外なのか?
シャヒン選手に関してはな~んにも書いていない。。。
こんな仕打ちがあるのだろうか?
ひどすぎる・・・


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ありがとうございます!


やはり監督のことが好きになれない。
ドルは、彼がマインツの監督をしていたころのマインツ化しようとしている。
これは昨シーズンの後半当たりから薄々わかっていた事。

中堅チームに収まろうとしている。
それ以上のことは出来ない監督。

今時、連携も出来ず縦パス1本で勝てるほど甘くはない。
ワルシャワ戦は香川選手、ロイス選手が出て勝ったが、あの試合は監督の戦術ではない。

今回不思議に思ったことは、バイエルン戦と同じようになぜ2トップにラモス選手とオーバメヤン選手を置かなかったか・・・ということだ。
ラモス選手はトップに置いていた方がよかったのでは?

バイグル君のフォローを誰もしていない。
それで代えられるバイグル君がかわいそう。
狙われるのはわかっていたこと。
香川選手ならそれに気付いて後ろに下がってフォローする。

ゲッツェ選手の動きが悪い、、、というか繋ぐ選手がいなかった。
それをバイグル君の調子が悪いと判断し、、、交代させる監督。。。
全く話にならない。

どこにも穴のない相手から点を取るのは困難である。
そこを打破するように考えるのが戦術家である。
やはり監督は戦術家ではない。

怪我で離脱中のゲレイロ君も最初の頃はよかったが、マークされるようになったら何も出来なくなった。
ただの突っ込む選手の一人になってしまった。
ゲームを作れる選手ではない。
香川選手のライバルでも何でもない。

ここはゲッツェ選手を代えないと・・・という場面で香川選手がベンチにいない。
ゲッツェ選手の代わりは香川選手しかいないのである。
ドイツ代表さえ使っていればバッシングを受けなくて済むからいいとでも思っているのか?
まー、ゲッツェ選手に関して言えばフロントも納得済みだろうから仕方ないか。

香川選手は車のエンジンでたとえるとエンジンオイル的存在。
オイルはエンジンがスムーズに動くように、エンジンルーム内を駆け巡っている。
香川選手も同じようにチームがスムーズに動けるように、ピッチ内を縦横無尽に駆け巡っている。
しかし監督はそういうオイル的存在を評価しない。
監督が評価するのは自分からゴリゴリ行く選手達だ。
だから香川選手への評価は低い。
エンジンはオイルがないとすぐに焼き付き動かなくなって壊れてしまう。
そんな大事なオイルの存在は監督の眼中にはないに等しいのである。

しかし3人を同時に交代って。
早めに代えればよいとでも思っているのか?
またテレビゲームをやってるよ。
一気に変えたらガラリと変わるとでも思っているのか?
しかも3人も一気に代えると言うことは、それまでの戦術?(監督いわくの戦術)は間違っていたと、自ら認めているようなもの。

監督はローデ選手が好きだ。
ローデ選手が出た時点で終わったなと思った。

ハンブルガー戦の後、高徳選手が言っていた様に、
「今のドルは強くない。中堅チームと変わらない。ただ上手いトップの選手が1人いるだけ」
というのは当たっていた。

同じ負けるのでもバイエルンVSレバークーゼン戦のレバークーゼンの方が連携が取れていただけましだった。
バイエルンもやっとのことで勝った試合。
カンプル君がむちゃくちゃ効いている、、、ほんとドルを出て行ってよかったね!

繰り返し言う。
連携出来ず、縦ポン1本でオーバメヤン選手頼みで点を狙う様なサッカーだったら、真ん中の選手はいらない。
その真ん中の選手をうまく使う様に考えられないのか?

バルトラ君が前回の試合で調子が悪かったから出ていなかったが、それだけで出さないってどうかな~と思う。

上位との大事な直接対決!
この様な上位との試合で勝たなければ、、、終わりである。
なぜここでわけのわからないことをする。
頼むから、
頼むから、
頼むから、
頼むから、
頼むから、
ペップ信者というのは、もうわかったから、、、
毎回コロコロコロコロ変えてくるのはやめて欲しい。
いい加減にして欲しい。
そんなことしている場合じゃないだろう?
こんなドルならJにも負けるよ。
普通なら監督解任だろうが、フロントがア○だからな~。

そして、、、頼むぞバイデン兄貴ーーー。

監督は言う。
「技術、戦術、メンタル、意欲。すべてが不十分だった。」と。
戦術とやらがが悪かったのは自分でも認めているようだが、、、
意欲が一番なかったのは監督、自分自身だろう。
TVで見る限り、ずーーーっとシートに座りっぱなしで、ぶっちょ面して、いらついて・・・
こういう悪い状態の時こそ、ピッチの横に立って選手を鼓舞し指示を出すのが監督の仕事だろう???
何をうじうじうじうじ、後で文句ばっかり言っているのかわけわからない。
(一番うじうじ言ってるのは、この私か!爆)

このままではオーバは完全に出て行くだろう。
こんな監督の下でやっていてもどうしようもない。
そうなると、はいっ、ドル、終わった。

しかし先の2試合とのギャップが半端ない。
調子に乗ったか?
相手をなめてたか?
ちゃんとポジションチェンジしないと、、、皆が”いのしし”の様になっていたら試合にならない。


さすが長谷部選手ら、守備がすごい!


参りました!


天国から一気に地獄を見たストレス溜まる1戦だった。


ここで世界共通の雄たけびを!


”ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ”
すっきりした!笑




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