熟成肉とは？神戸牛・黒毛和牛・精肉屋、兼、焼肉屋「北義KITAYOSHI」すき焼/スキヤキ/上を向いて歩こう

自分でアップしといてなんなんだが、肉の画像が大きくて生々過ぎて、
見てて気分が悪くなってきたので、削除した( ；´Д｀)


先日、たまたま焼肉を食べに行こうとしていた日、熟成肉というのをテレビで紹介していた。
肉は腐れかけの寸前が一番おいしい、、、と昔から言われているが、、、
実際、腐れかけた肉を食べた記憶はない。

ただただほったらかしにしているもんだと思っていたら、そうではないらしい。
面白そうなのでテレビにかじりついた。

紹介されていたのは「ドライエイジング」という熟成方法で、風味豊かに味わい深く熟成されるらしい。

大部屋の中は冷蔵庫になっており、そこに大量の肉が並んでいる。
冷蔵庫内の室温を菌が繁殖しないギリギリの温度の３度に、湿度を６０%前後に保ちつつ、
業務用大型扇風機を何台もならべて風を当てて、表面から乾燥させることにより余分な水分を飛ばし、
その状態で１０日、２０日、３０日間ゆっくり寝かせる。

表面が乾燥して肉がへこんでいる。

肉自体が持っている酵素の働きにより、タンパク質が分解されて柔らかくなり、
それと同時に旨み成分のアミノ酸やペプチドが増すとのこと。

決して凍らしてはいけない。

生に近い状態を維持しつつ、ゆっくり時間をかけて作る手間隙かけた肉なのである。
単なる冷凍肉との違いは一目瞭然とのこと。

単なる冷凍肉はさばいた後、カチンカチンに凍らすだけ。
焼いたら血が浮き出てくるから素人でもわかるらしい。

なるほど、なるほど・・・いつもの鉄板焼きに使う肉は血が出るわ出るわ。。。

１０日、２０日、３０日と段階的に味比べをしていたが、やはり３０日の肉がおいしいと言っていた。

焼き肉屋のメニューを見てみたら、あった、あった。
「熟成カルビ」とただの「カルビ」。
当然、値段も熟成のほうが高い。
情報に期待して、熟成の方をオーダーしてみる。

うまっ！

血も出ない！
テレビを見ていてよかった～！


しかし、世の中知らないことだらけだ！！！


その肉のことを思い出して、煙の出ないすき焼きを作ることにした。
いつもはスーパーでしか買わないが、奮発して精肉屋の肉を買ってきた！
これも、近々カップラーメン生活に戻る身内に体力を付けてやるためだ！
こんなことめったにないことぞよ！

・・・というか自分で精肉屋に肉を買いに行くのは初めてかもしれない。。。

精肉屋、初体験なのである。

とりあえずいろんな店を調べて・・・と。。。
肉の価格が書いてある精肉店は、近くにほとんどない。
仕入れで値が変動するからだろうか？

価格表示してある店はちょっと離れた加古川市志方（しかた）町の方に多い。
志方牛は有名で４０～５０店舗の精肉屋や焼き肉屋が集中している。

目当てにしていた精肉屋がなかなかヒットしない。
加古川駅前の２号線をちょっと東に行ったら見かけた精肉屋。

まだ新しい店だから載ってないのかな？

とりあえず行ってみようと、その店を目指す。
あれっ？、、、たしかこの辺にあったはずだが・・・往復するが・・・店がない！！！

閉店したのかな？？？
それとも私の単なる幻想だったのか？？？

えーーーっと、、、次の店を目指す。

尾上にある「北義」さん。
精肉屋、兼、焼き肉屋さん。
たしか精肉の価格表示はなかった。




店は客であふれかえっていた。
次から次へと絶え間なく出入りする。

パチパチパチパチ、、、うまそうなコロッケの香りがする。
一人一人丁寧に接客し、食べ方のアドバイスもしてくれる。

悩んだところでわからない。。。

「すきやきするのれ、このみせでいちばんおいちいにくをくらはい」

初めてのお使いかっ（笑）




待っていると、若い夫婦が一番安い肉を指差していた、、、それでも十分おいしそうだった。
スーパーで売っている肉に近い物だが、価格はここの方が安いのである。

一番安い肉ね～ふむふむ・・・若そうだしね～と思っていたら・・・
「この・・・円の肉、２キロ下さい！」

ってどんだけ食う家族やねん！！！
その量なら我が家も迷わずその肉を買うわっ！




めったにお目にかかることのない肉なので、一応記録として、小さく画像加工して残すことに・・・
これなら大丈夫だ！

「色が変わったらすぐ食べてくださいね。牛脂も入れてますからね。」
”は、はいっ！わかりましたっ！”

なんで肉買うだけでこんなに疲れなあかんねん。

焼肉・鍋物 北義

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さーーー食えよ、食えよ、た～～～んと食えよ！
こんな肉、めったに食われへんぞーーー！！！
んまっ！

ここの肉が熟成肉かどうかは知らないが、いいもんはやっぱりうまい。
くせになりそうであった。

急に坂本九ちゃんのスキヤキを歌いたくなる。

上をむーーいてあーるこおおおー
涙が～こぼれーないよおおにー
思い出すーはーるのひーー
ひとーりぽーーっちのよるーーー

上をむーーいてあーるこおおおー
にじんだ～星をーかぞえええて～
思い出すーなーつのひーー
ひとーりぽーーっちのよるーーー

幸せは～雲の上にー
幸せは～空の上にー

上をむーーいてあーるこおおおー
涙がーこぼれ～ないよおおにー

泣きながら～あーるうくーー

ひとーりぽーーっちのよるーーー
・・・
・・・
・・・
（口笛・・・）

ぴゅぴゅぴゅぴゅーうぴゅぴゅ～
ぴゅーぴゅぴゅーうぴゅぴゅ～
ぴゅぴゅぴゅぴゅ～・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

顔晴れよ！！！

ブンデスリーガ第４節ヴォルフスブルク戦１－５-白星：ビュルキの貫禄！アウェイ/ドルトムント/香川真司

今節はこの人の日だった！


ゴールキーパー、ビュルキ！


　　　　　　　　　止める！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　止める！

　　　　　止める！

　　　　　　　　連発で止めっ！止めっ！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまには入れられる・・・

　　　　　　　　　　　止める！
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　止める！



好セーブの連発だった！！！

新加入した昨シーズン、何となく余裕がない感じで、

判断ミスで失点に繋がったりしていたことのあるビュルキ。

甘いマスクがゆえ余計にそう見えたのかもしれない。

そんなビュルキだったのが今は貫禄さえ感じる。

先日の試合で、ソクラテスのゆるいディフェンスのプレーに対して大声で怒鳴ったシーンもあった。

以前なら考えられないシーンだ。

今日１回だけ危ないシーンがあった。

ゴールキックの際、まだ相手選手が背後にいるのに、前だけを見て蹴ってしまう。

いくら速攻したいとは言え、周りをしっかり確認してから蹴らないと、取り返しの付かないことになる。


今日の相手はヴォルフスブルク。

親会社フォルクスワーゲンの不祥事で、苦しい経営の中で選手を入れ替えてきた。


今シーズンから元ドルトムントのクバがキャプテンマークを付ける。


試合開始３分、いきなりゲレイロくーーーーーーーーーーーーーーんのシュートが決まる！！！０－１


デンベレ君が得意のドリブルで中央突破を図る。

この人を止めるにはイエローカード覚悟で行くしかない。

やむなく罰金を払う羽目に。。。


ゲレイロ君のアシストからオバメアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール！！！０－２


デンベレ君のアシストからシュメちゃーーーん、入らず、、、カクッ。


クバにソクラテスがタックルに、、足が入る。

どう見てもソクラテスのファールだが。。。

クバのイエローに・・・

ホームなのに・・・

なんじゃ？？？


ゲッツェ、シュートーーー入らず、、、おったんかよ！！！


ＰＫエリア前からのフリーキック、ビュルキが止める。


４－１－４－１のフォーメーションでしかも前がかりとなると即攻に弱い。

ドルの弱点であるディフェンスの課題もまだまだ残っている。

そこで今節はビュルキの数々の好セーブがより光ったのである！！！


後半はこれまた絶好調のカストロが入る、、、プリシッチ君お疲れ！


ビュルキの最高の見せ場が来たーーー！！！


ドラ君のシュートをビュルキがはじく～く～く～ぅ。。。


そのはじいたボールをゴメスが押し込むも～も～も～ぉ、、、ビュルキがセーブする～る～る～ぅ！！！


が～が～が～ぁ、、、見た目では完全に割ったように見えた～た～た～ぁ。


リプレイの後、

昨シーズンから導入されたという「ゴールラインテクノロジー」を見たら・・・

入っていない！


ビュルキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

あとボール半分１個半で割っていたところだった！


このゴールラインテクノロジー・・・実際使ったのを初めて見たぞ。。。

ブンデスがすべてのスタジアムに導入したのだろうか？

各々２０００万円前後かけて？？？


調べてみると・・・

昨シーズンから導入されていたようだ。


FIFAからも認定を受けた技術「ホークアイ」。


スタジアムに高速カメラを多数設置し、映像を立体的に組み合わせることでゴールインを判定するテクノロジーであるとのこと。

ブンデスリーガに出場する１８チームの全てのホームスタジアムに、１４台もの高速カメラが設置されているらしい。


ゴールラインをボールが完全に超えたかどうかを判定し、超えていた場合は、

１秒以内に主審の腕時計に、振動とともに〔GOAL〕と表示させ、ゴールであることを伝える仕組みだそうだ。

すごいっ！すごすぎる！

知らなかった。。。

・・・っと油断していたら相手に流し込まれた・・・

ゲームとしては面白くなってきた！


ドラ君のミドルシュートーーーーーー。


ビュルキがセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーブいいぞーーーー！！！


ゲレイロ君起点からの・・・カストロのアシストでデンベレ君、ブンデス初ゴーーール！！！１－３

リプレイを見たらオフサイドだった、、、相手のホームだから、、、見なかったことにしよう。。。

「ホークアイ」も当然見てないし、、、副審、しっかりせーよっ！鷹の目を見習うよう！（正直この１点は非常に大きかった！）


ソクラテス縦パスからの・・・カストロのアシストでオバメアーンーーー！！！１－４


カストロ２アシスト。


オバ２ゴール。


オバより足の速いディフェンス選手はそうそういない。


ゲッツェなどのベテラン選手は研究され尽くしているから、動きもわかるしマークされやすい。

若手のゲレイロ君やデンベレ君などはまだ研究され尽くしていない。

マークしにくい。。。

これから試合を重ねるごとに研究され、マークされ、厳しくなって行くだろう。

その先を行くよう成長しなければならない。


そういう意味でもゲッツェは消えていたんだと思う。


ゲッツェお疲れ、ローデと交代し守りを固める。


相手は戦意喪失、、、そこを執拗に攻める！


コーナーキックをピシュチェクがヘディングで決めるーーーーーーーーーーーーーーー！！！１－５

３シーズンぶりのゴーーーーーーーーーーーール！！！

吠えるピシュチェクーーーーーーーーーーーーー！！！


吠えるとしたら普通”おおかみ”側の方だろう！（笑）


ピシュチェクが吠えたのは、昨シーズン相手チームにＰＫを与えたシーン以来だ。

偶然にも相手はヴォルフスブルクだった。

１－０で勝っていた後半のロスタイムに痛恨のＰＫを与えて同点に追い付かれる。

万事休すかと思われた残り何秒というところで、香川が勝ち越しゴールを決めて勝利した、記憶に残るあの一戦の時だ！


試合終了後、

ドラ君とデンベレ君が、

クバとピシュチェクが、

ユニフォーム交換していた。


リーグ戦ではなかなか見ない光景だ。

なんとも微笑ましい。

クバが元気そうでうれしかった！


香川ーーー笑ってる場合違うぞーーー！！！


香川がやばい、このままだと出る幕がない！！！


いえいえ、カストロ、ゲレイロ君も、出ずっぱりは疲れますから。


そこで大御所、どれだけ研究されマークされてもあのパフォーマンスを十二分に発揮出来る香川が、


必ずドルを救いますから！！！


しかし直近の３試合で得点１７点って・・・野球かよっ！！！



その中の数点でもいいからレアルマドリード戦やバイエルン戦に取っといて欲しかったな～って、せこっ。。。

大人の隠れ家・フランス料理「アジュール」でたまにはお洒落にフレンチを!/加古川

贅沢にフランス料理を食べてきた。

RESTAURANT Aｚur「レストラン アジュール」さんへ。

看板も見えない大人の隠れ家。

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ワーゲンタイプ２が我が家にやってきたっ！（ら、いいな～）ワーゲンバス仕様ベッドルーム/Ｃｉｒｃｕ/BUN VAN/hitusa/移動販売車

Ｃｉｒｃｕホームページより

言わずと知れたドイツのフォルクスワーゲン・タイプⅡ？？？ちょっと様子が違う？？？

１９５０年代に生まれたこの車はいまだに根強い人気があり、コマーシャルやドラマなどおしゃれなシーンによく使われる。

移動販売車としても多く利用されている。

絵になる車なのである。



Ｃｉｒｃｕホームページより

おもしろい物を見つけた。

エンジンレスの動かないタイプ２。

と言ってもミニカーではない（笑）




Ｃｉｒｃｕホームページより

な・な・なんと子供用のベッドルームなのである。

多少窮屈だが大人も寝れない事はないようだ。



Ｃｉｒｃｕホームページより
お値段びっくり４４０万円。

きっと石油王などのお金持ちが発注した子供用のベッドルームなのだろう、、、大型液晶テレビ付き。。。



Ｃｉｒｃｕホームページより

ポルトガルの「Ｃｉｒｃｕ」という会社が作っている。

よっぽど好きなんだな～～～。

う・ら・や・ま・し・い・な～（今日は”しらふ”なのですっと言葉が出る）

こんなのを部屋に置いて、テレビで世界中の観光スポットの映像でも眺めていたら、

毎日がバーチャルキャンピングカー生活だ！！！






hitusaホームページより

そこでだが、、、４４０万円出すのなら私ならこれを使ってDIYする。

移動販売車両の専門ショップ「hitusa」が作っている”ワーゲンバスFRPレプリカ”

タイプ２のボディーをFRPを使い忠実に再現したものでガワだけでお値段１７０万円。

価格表示がなかったのでＴＥＬしたら英語で話しかけられたので、片言で値段を聞いた「ハゥマッチ？」

よくこんなでかいものを型取り出来たものだ。


これを使ってお値段以上～ニトリ～（ ホントはお値段並～のニトリ～らしい・・・そこに勤務していた者から聞いた話だから間違いない。 ）の５万円のベッドを組み込み、タイヤを置いたら１７５万円＋αくらいでベッドルームが出来るんじゃないかな？？？

それとも本物の中古のワーゲンタイプ２を１９５万円で探し、ニトリ（別にニトリでなくてもいいのだが・・・）の５万円のベッドを置いたら２００万円＋αで出来る。

それでも「Ｃｉｒｃｕ」のそれからしたら半額以下だ！

って金銭感覚おかしくなってるやろ・・・


でもやっぱりタイプ２はかわいい。


”ビルトインガレージ”ならぬ”リビングインキャンピングカー”だ！


リビングでこの中で子供を寝かしつけた後、お酒でも飲みながらずーっと車を眺めてるんだろうな～～～。。。




２０１０年８月撮影

話は変わるががワーゲンバスの移動販売車と言えば”Capanna Coffee Bus”さん。

おいしいワッフルをご馳走してくれる。

８月６日ロードショー：生田斗真・主演映画「秘密 THE TOP SECRET」にも出演されたようである。

最近、結構な頻度で加古川で出店されているようだ。

連休中は、「フォルクスワーゲン加古川 グランドオープン」でワーゲンのディーラーにおられるようである。


チャンピオンリーグの予戦でボロ勝ちしてよっぽど気分をよくしたのか、食生活の管理にも厳しいあのトゥヘル監督が、

熱い熱いドルの練習場にアイスの移動販売車を呼んで、ご褒美として選手達にアイスをご馳走したらしい。

ドイツでもワッフルやアイスの移動販売車が結構走っているとな・・・”ブンデスリーガ　ドイツの反応さん”情報！

最近、知ったことだが”ブンデスリーガ　ドイツの反応”さんは男性とばかり思っていたが何と女性の方だったのだ！！！

いやいやこれは意外だった！！！


ＶＷではないが香川がドイツで乗っている「Audi R8」

２２００万円な～～～り～～～


以前、無免許運転でお叱りを受けたドルトムントのロイスもちゃんと免許を取得し、「アウディQ７」を購入した。

アウディのＲＶ車だ。

１０００万円な～～～り～～～


やっぱり車は信頼できる日本車かドイツ車。


ＶＷはちと不祥事もあったが・・・


品質の信頼度にはかわりないから・・・


大目に見ることに。。。。


でもさすがに「Audi R8」にベッドを組み込み快適に熟睡することは不可能だろう・・・（笑）

ブンデスリーガ第３節ダルムシュタット戦６－０白星：もっと見ときたかったよー！ホーム/ドルトムント/香川真司

解説は大好きなりょうへいさんだ。

実況ははじめて聞く声、なんか頭の上から声が出ているような感じで、出川哲朗かと思ったよ。（笑）

下ちゃんがよかったな～。


鈴木良平氏の解説と、下田恒幸氏の実況のコンビは最強だと思う。

そのコンビをいつも楽しみにしている。


鈴木氏はブンデスリーガと深いかかわりがある。

穏やかな感じのもの言い、的確な指摘、ブンデス愛に満ち溢れている。


下田氏の正確な実況、選手の名前を間違えることはまずない、、、フジの”ジャイアント馬場”氏のように。。。（笑）

サッカーニュース番組などでは解説も勤める程の知識がありながらも、

実況中はそれに徹し、とても控えめで、解説者を立てコメントを誘引する。

実況の「ここに蹴ります」とか「ゴロになりました」とか、シュートをはずした際の「う～～～んっ」などという言葉やしゃべり方がアクセントになり、なんとなく、昭和の匂いがしアナログっぽくて共感を覚える。


前シーズン１部に昇格したダルムシュタット。

今シーズンは監督が代わり、主力選手も欠いている。

１６人の選手が出て行って、新しく１４人が加入したって、ほとんどダルムシュタットじゃない。

チームとしてはあまりいいイメージがない。

当たりがきつい。

今日は５バックで来た、、、しかも５－４－１と来た。


それはある程度予測できていたがそこまでするとは・・・

サッカー界に「勝っているチームをいじってはいけない」との格言があるそうだ。

トゥヘル監督がどう出るかが注目されている。

シュールレはライプツィヒ戦で怪我をしたようで、まだが完治していないようだ。

香川はなんとか間に合いそうである。


今日はカストロがよかった、、、先制点に加え計２点取り、中盤での得意なキレキレプレー、アシストも！！！


ドルは若い選手中心で来た。

試合開始１０分も経たないうちにラモスのポスト→デンベレのアシスト→カストロが決めた！！！１－０

ラモスどうしたん！！！

これまではパスを受けてもすぐにボールを奪われていたが、まるで別人のようだ！！！

細かいパス回し、動きも切れている。


先制すれば有利になる。

相手は点を取りにリスクを追って前に出て来なければいけない。

しかし５バックはかわらない。

我慢の時間は続く。


縦横無尽にポジションを取るゲレイロ君は、今日も抜群のプレーを見せてくれる。

もともとはサイドバックの選手。

りょうへいさんも言う。

「トゥヘル監督はペップ信者だからこういう選手がすきなんじゃないですかね～」と。

あっという間に前半終了。


後半は相手は４バックで来た。

点を取らなければ負けるだけだ。

前に出れば隙が出る。

後半早々ラモスが決めた！！！２－０

いいぞっ！！！ラモス！！！

畳み掛けるようにプリシッチ君が決める！！！３－０

プリシッチ君！存在感をアピール出来たぞーーー！！！よかったよかった！！！


４バックにするのが早すぎましたかね～と、りょうへいさん。


ダルムシュタットはイエローカードが多い。

案の定、２枚目をもらい一人退場。


相手が１０人になったところでドルが動く。

ゲレイロ君に代わって香川選手来たーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

怪我は治ったのか？？？

慣らしを兼ねての段階か？？？

ゲレイロ君と香川がいっしょにやるところを見たかったな～。

デンベレにかわってモル君・・・モル君は我が家では「ドルのルーチェル」と呼んでいる。

顔に似合わず短気なところがちょっと気になるが・・・

シュメちゃんお疲れ、ローデと交代。

シュメちゃんは毎回よくやってるのに何で評価が低いのかがいまいち納得いかない。

１回でいいからシュメちゃんのゴールシーンを見るのが我が家の夢なのである（笑）


そうこうしていたらカストロがバックヒールで今日２点目！！！４－０

このバックヒールって言うのがかっこいいんだな～。


あららら、カストロのアシストでローデまでバックヒールで決める！！！５－０

地道な仕事をする中で、ここぞという時は前に来てゴールを決めるいい選手なんです。と・・・りょうへいさん

解説を聞いている間にプリシッチ君のアシストからルーチェル、、、もといモル君がブンデスリーガ初ゴールを決め！！！６－０


トゥヘル監督も笑いが止まらない。


めまぐるしい試合展開。


あっという間の９０分。


えーーーーーもっと見ていたかったな～。


もう終わりかよーーー。


ずーっとこんな試合が続けばいいのにな～。


時間経つのが早すぎるよーーー。


ハイネケンもまだ飲みきれてないしーーー。


まだ統制が取れていないダルムシュタット・・・この先どうなるのか？


試合終了後、サポーターの前に皆挨拶に行って体育座りするが、控えめにちょこんと座っていたゲッツェが印象的だった。

今日は温存でベンチ入りしていたゲッツェ。

何となく、もうウルトラスにも溶け込んでいるみたいだった。

やれやれ・・・ほっとした。


次は中２日でブンデスリーガ第４節アウェイでヴォルフスブルク戦だ！


大好きなクバと戦う日がやって来る！！


どこでプレーしようと、元気に 顔晴って いてくれればそれでいい！！！