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★★香川選手所属のサラゴサ・このままシーズン終わったら1部に昇格出来るのか? [19-20 footboll game]

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コロナでこの中断中のスペインリーグ2部。

サラゴサは現在リーグ2位。

このまま時が過ぎてしまったら、



サラゴサは1部に昇格できるのか???



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おそらく出来るのだろう!


出来るよね?


出来なおかしいだろう。


仕方ないよね?


ま~あんまり手放しに喜んではいけないが・・・



中国や韓国で一度コロナに感染した人が再度ウィルス感染している。

あ~あっ、言わんこっちゃない。

危惧していたことだろう。

抗ウィルス薬アビガンの一機出しで、

新型コロナウィルスの進化系=アビガンが効かない耐性を持ったコロナウィルスに進化し、

その進化したウィルスが、本来なら一度感染したら抗体を持つべき既感染者に感染したのであろう。



元々は日本の製薬メーカーが開発したアビガン。

温めて温めて大事に大事にその時をず~っと待っていた。

しかしなかなかそのタイミングがやってこない。

副作用も躊躇した理由かもしれない。

妊婦に投与すると催奇形性(胎児の体の形に異変)の可能性がある。

男性が飲むと成分が精子に移行するので、成分が体から抜けるまで、

そういう行為は避けなければならない。

普通、薬の添付文書には妊婦に関しては、

「妊娠中の投与に関する安全性は確立していない」とか、

「動物実験でこういうことがあったので妊婦に投与するべきではない」

となる。

ということは、実際、妊婦に投与して体の形がおかしい赤ちゃんが産まれてしまった、

もしくは、エコー検査などでその事実が確認されたと考えるのが普通である。

となると、より一層慎重になる。

日本がアビガン使用に踏み出せないのはそういう理由もあるからだろう。

そうでなければとっくに投薬している。

遺伝子レベルやこのような副作用は怖い。

コロナウィルスは人類の後世にまで影響を与えようとしている。

他にもどんな弊害があるかわからない。

そこでふと思った事がある。

日本では果たしてコロナに感染した患者はいったいどのような治療をしているのか?

なかなか公表されない。

酸素と栄養剤とあとは自己免疫力なのか???

そんなことはないだろう。

何かの薬を使っているはずだ。

それがいったい何なのか???



アビガンは特許はとったものの世に出ることはなく今に至った。



そしてやってきたデビューの機会は悲しいタイミング。

日本は慎重の上慎重でなかなか使おうとしない。

目に余る中国の現状をみてアビガンを手渡してしまった。

そして、な~~~んにも考えずアビガンの複製品(模造薬)を大量に作り、

患者に投薬し、一機にコロナを終息させた。

コロナの発生源の責任感から無茶をした。

そしていかにもわが国で開発した薬ですよという顔で、その模造品を世界各国に配った。

その中に韓国も含まれていたのだろう。

すでに形を変えたウィルスの報告もある。

おきて破りのことをやってしまった。

そのしっぺ返しは必ずやってくる。

すでに感染2波が始まったといわれているが、

そこには既存のコロナウィルスに加えて進化したコロナウィルスが紛れ込んでいる。

そうなることはその国々の指揮官はわっていたはずだ。

目先の結果を追い過ぎたための、

へたすれば終息不可能な2波なのである。

アビガン2号はこの世に存在しないのである。



ドイツの準備万端の終息とは大きな違いがある。

ドイツと日本って、何事にも慎重ということで似ているのかと思っていたがそうではなかった。

今回のコロナに関しては・・・

ドイツは慎重でもしコロナが来たら大変なことになると医療器などを前もって準備した。

日本も慎重でコロナが来たらどうしようと考えていた。

しかし考えていた内容が、オリンピックと経済のことだった。

ドイツとは慎重になる内容が大きく異なっていた。

その結果がこれだ。

日本の現国家体制の慎重さ?ケチさ?は結果的に莫大な出費と化す。



ま~~~きりがないのでこれくらいにする。



ウィルスというものは賢いもので、

一機にやられてしまったら、生き延びようと形を変える。

進化する。

いわゆる耐性が出来て、それまで効いていた薬が効かなくなる。



日本で使われた一日一回服用のインフルエンザ薬、「ゾフルーザ」がいい例だ。

確かに効果抜群だった。

一発、1回で効いた。

しかしほとんどの医療機関は耐性ウィルスに進化するのを恐れ、

使用を控えた。

当たり前の対処なのだ。

そうすることがすべての者にとって失うものが少ないからだ。

それこそが「暗黙の了解」だ!!!



国は言う。

厚労省は言う。

やりたいことが思う様に出来ないのは、医師会が壁になっていると。

何の準備もせず、金も出さず、指示も遅く、

都合のいい時だけ国の言うことを聞けと言われて、言うとおりに出来るか?

ましてやその内容が、医療現場で働く者にとって命に係わる内容だとしたら、

無理難題を強いられるとしたら、

余計に抵抗するだろう。



それをあたかも国はいろいろ考えているが医師会がネックになって実行できない、、、

と報道されたら、

国が「善」で、医師会が「悪」というイメージが根付いてしまう。

まさに印象操作である。



以上は私の個人的な観測で事実とは異なることがあることをご了承下さい。



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