★★第８節シュツットガルト戦!!!18-19ブンデスリーガ・ドルトムント・香川真司

香川選手は帯同していない。

ベンチ外だ。

ものは言いようでドイツ紙「ビルト」が書いている。

クラブとしては抱えている選手が多すぎるが、

選手を多く抱えていたことの恩恵を受ける結果となった？？？と。

香川選手を筆頭に、ゲッツェ選手(単についてけないだけでは？)、ヴァイグル選手、

アカンジ選手、シュメルツァー選手、ゲレイロ選手、ヴォルフ選手、トプラク選手。

これだけ怪我っておかしいだろう。

普段の練習は監督にアピールするために無理をする。

たまにしか起用されない選手はその機会に、

オーバーワークする。

結果的に、フィジカル重視の戦術で、監督が使いたくない選手は、

怪我をしやすくなる。

何を綺麗ごとでまとめようとしているのか？？？



なんとなく監督の目が、
ギラギラしていた頃の、
元東京都知事のように見えてしかたない。



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ブンデスリーガ第８節
VfBシュツットガルト vs ボルシア・ドルトムント
　　　　　　　　　　0－４
2018年10月20日（土）中央欧州標準時15時30分(メルセデスベンツアレーナ)


強い！

強すぎる！！

信司られない！！！

前半あれよ、あれよという間に０－３になった。

サンチョ選手！

ロイス選手！

アルカセル選手！

気持ちいい程、簡単に決まる！

前半早々３点リードで、途中から様子見。

なんなく前半終了。

・・・

後半開始。

ん～～～相手も攻めるがシュートがあまい。

ことごとくビュルキ選手が止める。

１点ぐらい入ってもいいと思ったが・・・入らない。。。

フィリップ選手が投入されシュートを決めた！！！

これまでなかなかいいとこ見せられなかったからよかったよかった。

完勝！！！


怪我ということで代表を辞退したロイス選手。

単にそれまでフルに近い試合が続いた為に休んだだけだったようだ。

要は怪我ではなく、疲労の蓄積だ。

それをドイツの協会はなんなく黙認する。

エジル選手のいないドイツ代表にとってロイス選手はビップ待遇だ。


今更ながら話しは変わるが、、、ドイツは欲が出たんだな～。

W杯２連覇という前代未聞の結果をめざし歴史に刻もうとした。

そしてレーブ監督との契約を更新した。

ごたごたしているドイツ代表。

しかし今、監督を辞めさせるわけにはいかない。

それには膨大な違約金を払わなければならないからだ。

そのツケが今になって回ってきた。

ドイツ代表、やばいぞ。


しかし強いドルト。

周りが弱いのか？

バイエルンが ↓ だからブンデスリーガの欧州でのランキングが ↓ 。

余計にドルトの強さが本物なのか何なのか分からない。

どうでもいいけど新しい選手が多過ぎてなんかさみしいね〜。



誰も〜い〜な〜い〜秋～～～(ピシュチェク選手やロイス選手はいるけど)



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