★★ガーナ戦・W杯日本代表・練習試合・香川真司!!! [football topic]
PS:
日本代表23人が決まった。
無難でした!!!
監督とコーチの記者会見が終わった後、
監督はとっとと去りコーチは壇上に取り残された。
見捨てられたようで置いてけぼりをくらったコーチがかわいそうだった、、、
と、いろんなメディアが言っている。
・・・が、そうじゃないんだよ、と私は見逃さない。
これはどこの誰もが言っていないことである。
コーチは一人取り残されたのではない。
反射的にその場に残ったのである。
どうして?
洗脳されているからだろう。
なぜ残った?
それは一緒に出て行こうとしたら記者陣の囲みに捕まってしまうので、
それを避けるため少しでも記者を自分の方に引き付けようとしたのだ。
まずは記者は監督を追う。
コーチが壇上に残ることで何人か記者が残る。
壇上の袖から記者を振り切って監督が外に出て行く。
振り切られた記者が壇上のコーチの方に戻ってくる。
それを確認して、”よしっ”とうなずき壇上を後にするコーチ。
だから、決して置いてきぼりを食らったとか、取り残されたとか、
そんなんではない。
監督を守るために無意識に残ったのではないか?
・・・と私はそう思う。
完全に洗脳されているのでは・・・
と思うのである。
芯から洗脳されているコーチなのである。。。
と私は思っている。
私はそれを見逃さない。
見方は人それぞれだが・・・
日本代表がガーナと練習試合をした。
これも見方は人それぞれだ。
その結果はいかに・・・
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応援ありがとうございます!!!
私が思うに、
前半は本田選手、宇佐美選手、大迫選手中心の遅攻(もっさり)チーム。
後半は香川選手、柴崎選手、武藤選手中心の即攻チームとしよう。
まずは前半。
このもっさりの3人を並べたのは、バランス重視で、そこは監督の責任である。
なぜ前線からプレスをかけないのか?
本番の強豪チームには後ろから縦パス1本でチャンスを作れる国はいくらでもある。
それを見据えての練習試合だろう?
3人ともコンディション万全でそれか??
ん~~~なんだかな~~~???
日本の神がドリブルしながらファールをもらいに行く。
案の定、相手に削られる。
そのままボテっと倒れる神。
そこはヒールで交わして突破だろう。
チャンスに結びつくはずだったのに・・・ボテって顔から倒れるか???
後半開始。
一気に縦に早いサッカーに激変した。
チャンスは多かった。
そこは決めとかないと・・・
ま~あのドルトでも10本撃って1本入ればいい確率だから、
なかなか得点するというのは難しいものだ。
しかし、内容的にはぐっとよくなったのは確かだ。
香川選手、ほぼ万全、攻守へとピッチ内をかけめぐる。
柴崎選手、キレッキレ。
武藤選手、決定力がいまいちだが闘志あふれている。
この3人のいいところは視野が広いところだ。
ボールウォッチャーにならず、たえず周りを見渡し、
ボールを受けたらすぐに次へと展開する。
あと香川選手のニューシステムへの対応性。
すばらしいポジショニングで、
ボールを受けやすい、出しやすい場所を確保する。
万全ではない香川選手が必要かどうかというレベルではない。
要は香川選手当落という記事を書くまでもないということだ。
万全ではないのだから、これからもっとコンディションを上げてくるはず。
それでこの前半と後半の差。
香川選手のネガティブ記事に少々不安になっていたのが馬鹿らしい。
その不安は一気に払拭された。
しかしメディアはそう書きたがる。
香川選手の名前を書かないと商売にならないからだ。
あの○潮さんまで、本田選手をディスりながら実質香川選手をディスっていた。
もう、そんなのいいですから。
チャンチャラおかしいです。
果たして残る23人は???
後半34分、柴崎選手からの井手口選手へのラストパス。
スペースに出したパスへの反応が一瞬遅い。
ビッグチャンスに繋がったはずである。
その後の、中央での井手口選手のバックパス。
前にはスペースがあり、普通にドリブルで運ぶか、前にパスを出せばいいはずだが、
なぜか狭いところにバックパス。
相手のプレスがかかっているところへ。
危ういプレー。
せっかくもらった出場機会。
残念ながら、井手口選手は厳しいかなと私は確信した。
あと山口選手、残念、、、かな。
ぬるい横パスのミス。
あまりにも消極的なプレー、
判断が遅くてプレスを受けあわてての目の前の選手への危険なパスが多かった。
練習でこんなことでは話にならない。
あと1人は???
宇佐美選手も監督の教え子だということなのだが・・・
長谷部選手もクラブではよいのだがな~・・・
岡崎選手も武藤選手とかぶってしまっているよな~・・・
そして、本田選手。
なぜかわからないが本田選手が入ったら、周りが忖度してしまいそうになる。
そういうボールを引き付ける不思議な力を持っている。
香川選手もそうなってしまう。
そしてゴール前のいいところに入ってくるんだな~。
それがいいように回ればいいのだが、、、
障害になるとすれば、、、
本田選手を落とすべきである。
どう見ても動きが遅い。
見ていてつらい。
痛すぎる。
よいしょするTVの解説などがいるから余計にそう感じる。
香川選手が入ってからは前半とガラッと変わり別人のようだった。
やはり2人は合うのだろう。
あううんの呼吸というやつだ。
だから2人一緒に使うべきだと思うのだが・・・
しかし本田選手は視野が狭いから、
香川選手が本田選手を上手く使えばいい結果が出るかもしれない。
大手広告代理店もアピールに必死である。
最初は本田選手を1トップにしたらいいのでは、と思っていたが、
やはりボールをキープ出来ないプレーを見てそれは無しだなと実感した。
さーーーどうする、監督。
31日PM4:00、最終のメンバー23人が発表される。
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監督とコーチの記者会見が終わった後、
監督はとっとと去りコーチは壇上に取り残された。
見捨てられたようで置いてけぼりをくらったコーチがかわいそうだった、、、
と、いろんなメディアが言っている。
・・・が、そうじゃないんだよ、と私は見逃さない。
これはどこの誰もが言っていないことである。
コーチは一人取り残されたのではない。
反射的にその場に残ったのである。
どうして?
洗脳されているからだろう。
なぜ残った?
それは一緒に出て行こうとしたら記者陣の囲みに捕まってしまうので、
それを避けるため少しでも記者を自分の方に引き付けようとしたのだ。
まずは記者は監督を追う。
コーチが壇上に残ることで何人か記者が残る。
壇上の袖から記者を振り切って監督が外に出て行く。
振り切られた記者が壇上のコーチの方に戻ってくる。
それを確認して、”よしっ”とうなずき壇上を後にするコーチ。
だから、決して置いてきぼりを食らったとか、取り残されたとか、
そんなんではない。
監督を守るために無意識に残ったのではないか?
・・・と私はそう思う。
完全に洗脳されているのでは・・・
と思うのである。
芯から洗脳されているコーチなのである。。。
と私は思っている。
私はそれを見逃さない。
見方は人それぞれだが・・・
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後半は香川選手、柴崎選手、武藤選手中心の即攻チームとしよう。
まずは前半。
このもっさりの3人を並べたのは、バランス重視で、そこは監督の責任である。
なぜ前線からプレスをかけないのか?
本番の強豪チームには後ろから縦パス1本でチャンスを作れる国はいくらでもある。
それを見据えての練習試合だろう?
3人ともコンディション万全でそれか??
ん~~~なんだかな~~~???
日本の神がドリブルしながらファールをもらいに行く。
案の定、相手に削られる。
そのままボテっと倒れる神。
そこはヒールで交わして突破だろう。
チャンスに結びつくはずだったのに・・・ボテって顔から倒れるか???
後半開始。
一気に縦に早いサッカーに激変した。
チャンスは多かった。
そこは決めとかないと・・・
ま~あのドルトでも10本撃って1本入ればいい確率だから、
なかなか得点するというのは難しいものだ。
しかし、内容的にはぐっとよくなったのは確かだ。
香川選手、ほぼ万全、攻守へとピッチ内をかけめぐる。
柴崎選手、キレッキレ。
武藤選手、決定力がいまいちだが闘志あふれている。
この3人のいいところは視野が広いところだ。
ボールウォッチャーにならず、たえず周りを見渡し、
ボールを受けたらすぐに次へと展開する。
あと香川選手のニューシステムへの対応性。
すばらしいポジショニングで、
ボールを受けやすい、出しやすい場所を確保する。
万全ではない香川選手が必要かどうかというレベルではない。
要は香川選手当落という記事を書くまでもないということだ。
万全ではないのだから、これからもっとコンディションを上げてくるはず。
それでこの前半と後半の差。
香川選手のネガティブ記事に少々不安になっていたのが馬鹿らしい。
その不安は一気に払拭された。
しかしメディアはそう書きたがる。
香川選手の名前を書かないと商売にならないからだ。
あの○潮さんまで、本田選手をディスりながら実質香川選手をディスっていた。
もう、そんなのいいですから。
チャンチャラおかしいです。
果たして残る23人は???
後半34分、柴崎選手からの井手口選手へのラストパス。
スペースに出したパスへの反応が一瞬遅い。
ビッグチャンスに繋がったはずである。
その後の、中央での井手口選手のバックパス。
前にはスペースがあり、普通にドリブルで運ぶか、前にパスを出せばいいはずだが、
なぜか狭いところにバックパス。
相手のプレスがかかっているところへ。
危ういプレー。
せっかくもらった出場機会。
残念ながら、井手口選手は厳しいかなと私は確信した。
あと山口選手、残念、、、かな。
ぬるい横パスのミス。
あまりにも消極的なプレー、
判断が遅くてプレスを受けあわてての目の前の選手への危険なパスが多かった。
練習でこんなことでは話にならない。
あと1人は???
宇佐美選手も監督の教え子だということなのだが・・・
長谷部選手もクラブではよいのだがな~・・・
岡崎選手も武藤選手とかぶってしまっているよな~・・・
そして、本田選手。
なぜかわからないが本田選手が入ったら、周りが忖度してしまいそうになる。
そういうボールを引き付ける不思議な力を持っている。
香川選手もそうなってしまう。
そしてゴール前のいいところに入ってくるんだな~。
それがいいように回ればいいのだが、、、
障害になるとすれば、、、
本田選手を落とすべきである。
どう見ても動きが遅い。
見ていてつらい。
痛すぎる。
よいしょするTVの解説などがいるから余計にそう感じる。
香川選手が入ってからは前半とガラッと変わり別人のようだった。
やはり2人は合うのだろう。
あううんの呼吸というやつだ。
だから2人一緒に使うべきだと思うのだが・・・
しかし本田選手は視野が狭いから、
香川選手が本田選手を上手く使えばいい結果が出るかもしれない。
大手広告代理店もアピールに必死である。
最初は本田選手を1トップにしたらいいのでは、と思っていたが、
やはりボールをキープ出来ないプレーを見てそれは無しだなと実感した。
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2018-05-31 00:23
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