★ リーグ戦 ★ 第18節ボルフスブルク戦!!!ボルシア・ドルトムント・ブンデスリーガ・香川真司!!! [17-18 foootboll game]
懐かしいな〜。
このユニ持っている。
クロップ監督最後の
14ー15シーズンの写真だな。
ブンデスリーガ後半戦開始。
そこにオーバメヤン選手の姿はない。
試合開始も予定より遅れている。
何があったのか。
今節の相手はボルフスブルク。
ドルトはちょっと、なめすぎていないか???
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2018年1月14日 ブンデスリーガ第18節
試合結果
ボルシア・ドルトムント 0-0(前半0-0) VfLボルフスブルク
試合内容
前半は22分にヤルモレンコ、
43分にイサクがいずれもビッグチャンスを生かせず、
一方で37分、ビュルキがディダビのシュートを阻止してピンチを逃れた。
後半も前半と似たような展開となり、
わずかに優位に立ったBVBが均衡を破るかと思われたが、
48分にヤルモレンコが至近距離から狙った一撃は決まらず、
53分のサンチョのシュートはポストを直撃。
ボルフスブルクも58分のオリジ、
65分のシュテフェンなど惜しいチャンスをつくったものの、こちらも生かせず。
終盤はBVBが猛攻を仕掛けるも、
勝ち点3に必要な1点が奪えなかった。
試合終了
・・・
参照元:BVB公式編集
感想
周りのプレーが速くなればなるほど、
ヤルモレンコ選手の動きが遅く見えてしまう。
遅いだけならまだしも、
決定機を2回もはずしてしまったら、
いったいいつ点が入るのか?と、
これが率直な感想である。
オーバメヤン選手がいない。
試合開始も予定から遅れた。
急なスタメン発表の遅れでそうなったようだ。
オーバメヤン選手が出ていなかったのも、
先のミーティングに来なかったペナルティーとの事。
ドルトはオーバメヤン選手がいなくても勝てる相手だと思っていたのだろう。
・・・
さー、て〜へんだ〜て〜へんだ「オーバ移籍ドルト劇場」の始まりだ。
脚本:山P
もう既に開幕しているかな?
ドルトはどういう展開に進めるつもりなのか?
デンベレ選手のように上手く行くだろうか?
オーバ自身がもう既に、気持ちここにあらずである。
メンバーがディスったのが致命的だ。
今はフロントに対して不満だらけである。
まずは評価=年棒に尽きるだろう。
これだけ活躍して、怪我もせず、起動時間も長く、
それでも、
「あなたはドイツ人じゃないから」
とゲッツェ選手やシュールレ選手より待遇が悪い。
なぜそうなるのかな~?
これまでは、ロイス選手と仲が良かったので、
そういう面に関しては我慢していた、
と言うか、
目を瞑っていた。
しかし、そのロイス選手はまだリハビリ中。
試合にすら出ていない。
W杯のドイツ代表に向けて、大事に大事にされている。
オーバメヤン選手にはW杯はない。
おそらく、この冬年棒アップについて要望を出し、
それが却下されたのであろう。
そうなれば、納得いくところへ出て行くしかない。
自分が希望する年棒を払ってくれるところを探すしかない。
わがままを通して、バルセロナに移籍した、
デンベレ選手の前例を作ってしまったドルト。
一度そういう前例を作ってしまったら、
皆も真似をする。
たとえ、周りに反感を食らおうが、
そんなこと知ったことじゃない。
本人は必死である。
ボランティアでやっているのではない。
体を張って、命がけで仕事をしているのである。
1年、1年、歳を取るごとに、
選手生命は、1年、1年減っていく。
1年、1年、考え方も変わってくる。
しかも現役で活躍できるのは、30歳過ぎまで。
期間が短いのである。
タイムリミットは刻々と近づいているのである。
いつまでも仲良しごっこをやっている場合ではない。
オーバメヤン選手も、そういう岐路に立たされている。
ドルトを出て、アーセナルに行くか?
今ならチャンスだ!
香川選手と一緒に。
なぜ香川選手?
昨年までドルトに所属していたスカウト、
ミスリンタート氏が、現在アーセナルにいるからだ。
彼はこれまでのスカウトの実績で、最高の選手として、
香川選手とオーバメヤン選手の名前を上げた。
これで決まった様なもんでしょう。
一緒にバイグル選手も連れてって欲しい。
「チーム香川」として。
今節もあれだけ相手選手に、ピッタリ、まるで影の様にマークされ、
そんな中でも、ポジショニング取りを変えたり、いいプレーをしたのに、
ドイツメディアの評価は低い。
それに対して、イギリスのメディアの評価は高い。
そんなバイグル選手のマークを剥がしに下がって行き、
スペースを作ってやる気の利いたプレーが出来るのも、
香川選手だけだ。
ウインターブレイク中も、イベントと練習に明け暮れ休み無しだ。
準備に余念がない。
それに比べて、ゲッツェ選手の前線でのはり方が半端ないし、
前半でバテている。
こんなんではドイツ代表にはなれない。
90分もたない。
監督はよく見ている。
交代カードの切り方も間違いなしだ。
3人でアーセナル行って、
バイグル選手が起点となり、香川選手がアシストし、
オーバメヤン選手が決めれば、
それ、最高でしょう!!!
山P劇場、これくらいにしておきましょう。
終了。。。
・・・
しかしドイツはなぜ、バイグル選手を正当に評価しない。
これも何かの圧力か?
同じドイツ人なのに、
保守的な、フロント寄りの選手の方を高く評価するのか?
どう見ても、不自然だろう。
スペインリーグからJリーグの名古屋グランパスに移籍予定の、
元ドルトのGKランゲラク選手が、日本へ移籍の事について、
香川選手にいろいろと相談している様だ。
相談されてもな~~~^^;
(うれしそうな香川選手の顔が目に浮かぶ)
地元紙採点一部・記者採点・一般採点
ビュルキ 2,0 1,6
半分は3,0の採点
他、2,0~4,5
ブンデスリーガ第18節試合結果
2018年 1月 12日 金曜日
レヴァークーゼン 1 - 3 バイエルン・ミュンヘン
2018年 1月 13日 土曜日
アウクスブルク 1 - 0 ハンブルガーSV
シュツットガルト 1 - 0 ヘルタ・ベルリン
ハノーヴァー96 3 - 2 マインツ
フランクフルト 1 - 1 フライブルク
ブレーメン 1 - 1 ホッフェンハイム
ライプツィヒ 3 - 1 シャルケ04
2018年 1月 14日 日曜日
ケルン 2 - 1 メンヘングラッドバッハ
ドルトムント 0 - 0 ウォルフスブルク
順位4位
順位:チーム:勝点:得失点差
1. バイエルン(44)+28
2. ライプツィヒ(31)+4
3. シャルケ(30)+5
4. ドルトムント(29)+15
5. レバークーゼン(28)+9
6. ボルシアMG(28)-2
7. アウクスブルク(27)+5
8. ホッフェンハイム(27)+5
9. フランクフルト(27)+2
10.ハノーファー(26)-1
11.ヘルタ・ベルリン(24)0
12.ボルフスブルク(20)0
13.シュツットガルト(20)-7
14.フライブルク(20)-14
15.マインツ(17)-10
16.ブレーメン(16)-7
17.ハンブルガーSV(15)-11
18.ケルン(9)-21
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2018-01-16 00:23
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