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★ リーグ戦 ★ 第17節ホッフェンハイム戦!!!ボルシア・ドルトムント・ブンデスリーガ・香川真司!!! [17-18 foootboll game]

20171218.jpg
香川選手の雄叫び!!!
記事の題をエンブレムと同じ★星2つ★にした!!!
私だけのこだわり。笑


「あ~~~あっ」

「お~やったね!」

「ぴょーーー」

「よっしゃーっ」

上から、日韓戦、パチューカ、レアルマドリー、ドルトムント、
の試合を見ての感想である。


日韓戦終了後の監督のコメント。

「韓国は格上だった」
って。

私が協会の人間だったら、
こんな監督、即刻変えている。

岡崎選手、本田選手、香川選手、絶好調ーーーっ!!!

今からでも遅くはない。
岡田氏、監督やってくれないかな?


今節の相手はナーゲルスマン監督率いる、ホッフェンハイム。
厳しい内容になるだろう。



試合結果はいかに・・・



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ブンデスリーガ第17節
ボルシア・ドルトムント vs TSGホッフェンハイム
2017年12月16日(土)(ジグナル・イドゥナ・パルク)

試合結果
ボルシア・ドルトムント 2-1(前半0-1) TSGホッフェンハイム

メンバー
ボルシア・ドルトムント
ビュルキ;トリアン、ソクラティス、トプラク、シュメルツァー;
バイグル;香川、ゲレイロ;ヤルモレンコ(73分 ダフート)、
オーバメヤン、プリシッチ(90+3分 スボティッチ)

TSGホッフェンハイム
バウマン;ポシュ(90+1分 アクポグマ)、フォクト、ヒュプナー;
カデジャーベク、グリリッチュ、ツバー;デミルバイ、アミリ;
グナブリー(63分 クラマリッチ)、ウート(69分 サライ)

ゴール
ウート(21分 カデジャーベク)、
オーバメヤン(63分 ポシュの香川に対するファウルで得たPK)、
プリシッチ(89分 香川)

試合内容
ドルトは4-3-3。
相手は5-3-2。

21分
アミリがBVBの守備陣を突破し、絶妙なスルーパスを供給。
これをカデジャーベクが横へ流すと、ウートがネットを揺らした。0-1

62分
PKを獲得。
ヤルモレンコがオーバメヤンとのワンツーから抜け出して、
ペナルティーエリア内へパス。
これを受けた香川が切り返そうとしたところをポシュに倒されPKを与えられる。
オーバメヤンが落ち着いて決めた。1-1

終盤は両チームとも決勝ゴールを狙って攻めた。

89分
香川のスルーパスに抜け出したプリシッチが、
ゴールエリア内でボールを浮かせてバウマンをかわすと、
無人のゴールにフィニッシュを流し込んだ。2-1


試合終了

・・・
参照元:BVB公式編集


感想
ナーゲルスマン監督がドルトの研究をしに観戦に来ていた、
前節のマインツ戦と全く同じスタメン。

シュテーガー監督はナーゲルスマン監督に言った。
「ベンチの位置を間違えるなよ」と。
これってどういう意味なのか?
ただのジョークなのか?
もう既に、ナーゲルスマン監督がドルトの監督になる事が決まっており、
ついポロッと口から出てしまったのか?
ドルトにナーゲルスマン監督がやってくる!!!???
考えすぎだろうか?

今節も4-3-3からの4-2-3-1のフォーメーションへの変更。
前節、今節と結果が出た。
攻略されるまでに、この勢いで勝点を積み重ねたいところだが、
残念なことにこれにてリーグ戦の前半が終わり、
ウインターブレイクに入る。
その間に弱点を研究されるだろう。

試合終了間際、ほとんどの方がドローで終ると思っていただろう。
しかし、香川選手はやってくれた。
いいアシストだった。
思わず絶叫してしまった。

ドルトは12月21日のポカール戦が残っている。
相手はバイエルン。
負けたら終わりの一発勝負。



何としても、か、ち、た、い。



PS:
バツケCEOが、選手間の派閥について、実在することを認めた。
うそでもいいから否定すればいいのに、
結局は選手達のせいにするのか?
周りはいろんなことを言っている。
ドイツ人選手対その他の国籍の選手とか、
若手対ベテランとか。。。
そうじゃないだろう。
ここ最近の、キーマンの発言や、
プライベートのSNSの発信などを見ていれば、一目瞭然だ。

2連覇時の選手対そうでない選手。
シュメルツァー選手、シャヒン選手、ゲッツェ選手、スボティッチ選手が中心。
香川選手はそこに該当するがあくまで中立。
ドイツ人選手対外国人選手ではないと確信したのは、
バイグル選手が、オーバメヤン選手や香川選手、ヤルモレンコ選手と、
プライベートで遊んでいるからだ。

バイグル選手は以前、ゲッツェ選手が怪我する前に、
試合終了後、おそらくだが、ゲッツェ選手の守備の手抜きについて、
ガツンと言ってやって、その場を立ち去るシーンが抜かれていたもんな~。
バイグル選手はゲッツェ選手のことが大嫌いなのだろう。

まさかとは思うが、シュメルツァー選手らが、ボス元監督を取り込んで、
試合に出ていたのだろうか?

そういえば、シュメルツァー選手、シャヒン選手、ゲッツェ選手は、
ボス元監督を擁護する発言もしていたな~~~。。。


分かりやす過ぎだろっ!!!笑


シャヒン選手、スボティッチ選手よく出ていた。
逆に、バイグル選手、ゲレイロ選手の出番が減った。
最近、地元紙などのゲレイロ選手の評価が低いのが気になる。
前がプリシッチ選手なら、連携にならないから評価が低くなってしまうが、
香川選手と組んだ時は、上手いこと連携出来ている。
でも総合的には評価が低いのだ。



変な印象操作でなければいいのだが。。。



どんな、印象操作かって?
ドルトが今、最重要視していることは後にも先にも、
ドイツ代表選手をチームから出すことなのだ。
W杯が迫っているからだ。
であるからして、ゲッツェ選手が怪我で離脱中、ドイツ選手以外に、
あまり高評価を付けてもらっては困るのである。
香川選手含め。
ゲッツェ選手が復帰した際に使いにくくなる。
ドルトはチャンピオンズリーグに出場出来るチームである。
そのチーム内にドイツ代表選手がいない・・・
ドルトって外人選手でもっているクラブという印象を、
世界発信のW杯で付けたくないのであろう。
ポルトガル代表のゲレイロ選手に、本来のSBではない、
IHなど、いろんなポジションをあてがう。
ゲレイロ選手にとって、これほど屈辱的なものはない。
ゲレイロ選手が、ポルトガル代表に戻った際、
感狂ってしまうのである。
ポルトガル代表選手がただの便利屋扱いとなっている。
何度も言うがこのままだとゲレイロ選手はドルトを出て行く。
でも、チームとしては好位置に付けていたいので使わざるをえない。
その辺の、微妙なバランスをメディアを使って、操作するという、
裏の手を使ったりしなければいいのにな、、、
という、私的な妄想である。
真実はわからない。
ロイス選手さえ、戻ってきて活躍してくれて、ドイツ代表になったら、
こんなことはなくて済むのである。



こんなこと、にわかの私でも、見続けていたらある程度わかってしまう。



地元紙採点一部・記者採点・一般採点
香川 2,5 2,3
半分は3,0の採点
他、2,5~4,5


ブンデスリーガ第17節試合結果
2017年 12月 15日 金曜日
メンヘングラッドバッハ 3 - 1 ハンブルガーSV
2017年 12月 16日 土曜日
アウクスブルク 3 - 3 フライブルク
ケルン 1 - 0 ウォルフスブルク
シュツットガルト 0 - 1 バイエルン・ミュンヘン
ドルトムント 2 - 1 ホッフェンハイム
フランクフルト 2 - 2 シャルケ04
ブレーメン 2 - 2 マインツ
2017年 12月 17日 日曜日
ハノーヴァー96 4 - 4 レヴァークーゼン
ライプツィヒ 2 - 3 ヘルタ・ベルリン



順位3位[わーい(嬉しい顔)][右斜め上]
順位:チーム:勝点:得失点差
1. バイエルン(41)+26
2. シャルケ(30)+7
3. ドルトムント(28)+15
4. レバークーゼン(28)+11
5. ライプツィヒ(28)+2
6. ボルシアMG(28)-1
7. ホッフェンハイム(26)+5
8. フランクフルト(26)+2
9. アウクスブルク(24)+4
10.ヘルタ・ベルリン(24)+1
11.ハノーファー(23)-2
12.ボルフスブルク(19)0
13.フライブルク(19)-14
14.シュツットガルト(17)-8
15.マインツ(17)-9
16.ブレーメン(15)-7
17.ハンブルガーSV(15)-10
18.ケルン(6)-22



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