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◆最悪◆ドルトムント・ゲッツェ怪我で離脱!!!ブンデスリーガ・香川真司!!! [BVB topic]

20170915.jpg
以前CL戦、トッテナム戦で顎を負傷したゲッツェ選手。


ゲッツェが1か月半の離脱と公式に発表された。


FCシャルケ04をホームに迎えた25日の試合で、


3点目をヘディングシュートで決めたゲッツェ。


後半に相手選手のファールにより負傷。


76分に交代を余儀なくされていた。


足首の上部と下部の靭帯を部分断裂していたことが判明。


6週間ほど戦列を離れる見通しとなった。
(引用元:BVB公式HP・編集)


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ルールダービーのあのひどい試合結果の余韻は、


まだ終わりではなかった。


ゲッツェ選手が怪我で1か月半、離脱することになった。


あれだけ酷使されたら、


いつかは怪我すると誰もが思っていたはずである。


・・・
BVBは現監督で続投することになった。
ため息しか出ない。
これでは皆、納得しない。


・・・
先日、どういう意図か、香川選手はSNSのプロフィール画像を、
オーバメヤン選手との2ショット画像に変えた。
しかもお叱りを受けた覆面をかぶっている。
これは意味ありげだ。
「もっと一緒にやろうよ!」
という意味を込めて、オーバメヤン選手や、ファンの方々に、
言葉にしないメッセージを送っているのかもしれない。
もしかしたら、オーバメヤン選手はこの冬、出て行くかもしれない。
そのサインなのかもしれない。


・・・
今、BVBは
「フロント陣」と、
「フロント陣に従順な監督」、
試合に出してもらっている、BVBのアンダー上がりの、
「シャヒン選手、シュメルツァー選手、ゲッツェ選手」
で仕切られているように見えてしまう。

調子がよかったリーグ戦は、開始2ヶ月間までだった。
今シーズンは優勝間違いない、と本気で思っていた。
しかし振り返ってよく考えてみたら、
バイエルンは監督が途中で変わり、
他のチームもメンバーが入れ替わったりしている訳で、
ただただ運が良かったのもあるのかな、と。

ここで監督が変わらない事が決まった限り、
今後のドルトはちょっと厳しいな、と思っていたら、
「ゲッツェ選手、怪我で1ヶ月半離脱」のニュースが。。。
お・わ・た。。。

ほらね。
だからシャルケ戦で最初に交代しておけばよかったのだ。
しかし、フロント陣はフルで使い、ニュースの見出しを
「ゲッツェがダービー戦でゴールを決め勝利!」
みたいなことを期待し、ドイツ代表のアピールも兼ねて、、、
フル出場で初めて勝利して、レーブ監督にアピールするどころか、
試合はドローになり、しかも怪我で離脱って・・・
ドイツ代表どころじゃないだろう。
踏んだり蹴ったりだ。

酷使し過ぎるから、疲労の蓄積から怪我をするリスクが増えることになる。
この代償は大きい。
こういう流れで、香川選手が今後スタメンで出ることになっても、
全然うれしくない。。。
最悪だ。
ピシュチェク選手が出ずっぱりで怪我をして、
代わりの新加入選手がまだまだだから、
慣れないSBをバルトラ選手がやらざるを得なくなってから、
試合内容も見る見る落ちて行っているのはわかっているはずだろう。
怪我をしてからでは手遅れなのだ。
その辺も考えて補強もしないと、こうなってからでは遅いのである。

今シーズンのドルトは急激に厳しくなった。
当初は通じたハイプレスのフォーメーションも弱点を見抜かれ、
それにもかかわらず、戦術を変えようとせず、
そうこうしていたら、ピシュチェク選手が怪我をして、
戦術をやっと変えたかと思ったら、
今度は、交代カードの使い方で、あれっ?と思うことばかり。
監督さん、大丈夫ですか?
いきなりリーグ戦とCL戦を平行して指揮を取るのには、
ちょっと無理があるのでは?
ちゃんと計画的にターンオーバーしないと、
怪我人が続出し、
結局は、その負担が他に回る事になり、
そしてまた他の選手が怪我をするという、
負のスパイラルに入ってしまう。

逆にここから勝ち続ける様な事になれば面白いのにな〜。

1月に戻ってくる予定の、ロイス選手に期待するしかない。


・・・
これはオーバメヤン選手が重きを置く所とは異なるものかもしれないが、
BVBはドイツ人選手以外の選手の年棒が低いようである。

オーバメヤン選手が得点王になろうが、どれだけ活躍しようが、
”あなたは外国人だから”と・・・
まずは第一にドイツ人選手の年棒を、
実績に比例せず考慮するとのことである。

これが真実ならば、気持ちいいものではない。
やる気を削がれてしまう。
どこの国籍の選手であろうが、平等に評価して、
年棒に反映して欲しいものである。

BVBのスローガンとして「人種差別反対」を掲げている。

確かに、いろんな国籍の選手は所属しているが、

その先に、もし平等の評価というものがないのなら、



それはまさに本末転倒である。
(言うまでもなく、これは私個人の憶測である。)



オーバメヤン選手がこの冬、出て行くことになったとしたら、



ドルトは終わってしまう。



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