【リーグ戦第7節】FCアウクスブルク戦!!!ボルシア・ドルトムント・ブンデスリーガ!!! [17-18 foootboll game]
追記:香川選手の芸術ループ弾に栄誉!!!ブンデス公式「月間最優秀ゴール」に!!!
先のレアル戦でCL戦の勝敗より、ドイツ代表選考会を重視したドルト。
結局、ドルトからは誰もドイツ代表に呼ばれることはなかった。
ゲッツェ選手は大事をとり辞退させるとの事で、何の収穫もない試合だった。
そういう裏事情も知らずここぞとばかり、まるで鬼の首でも取ったかのように、
「大一番に出れないことが証明された香川」と書くメディア。
ちゃんちゃらおかしい。笑
ブンデスの試合は毎節が大一番だ!
ましてや、CLのレアル戦は超々大一番だ!!!
そんな大事な試合に香川選手を起用せず、
ドイツ人選手をドイツ代表選手として1人でも選抜して欲しいという、選手のお披露目会
CLを捨てたフロントのもくろみだったのだ。
CL戦のレアル戦でアウェイでスタメンだったらどう書くのだろう?
「消化試合にこき使われる香川」とでも書くつもりか?笑
と、釘を打っておこう。
バイエルンが暫定監督でスタートしたが新監督に誰を呼ぶかで揺れている中、
ドルトはCL戦を捨てて、ブンデス制覇、1本に絞るつもりだろう。
ここでおそらくブンデスの今節は、香川選手のスタメンとなるはずだ。
ドルトの前監督がバイエルンの監督になることはまずありえない。
フンメルス選手が猛反対するだろう。
ドルトの前監督がドルトに来たから、フンメルス選手はバイエルンに出て行った。
ベテラン陣を起用せず、5人も怒らせたバイエルンはチームとして成り立たなくなる。
いろんな抗議の形はあるが、以前のチェルシーを思い出す。
これはもはやクラブだけではなくドイツ全体の問題となっている。
CL戦で勝てないドイツのブンデスリーガ。
リーグのランキングも欧州で5位にまで落ち込んでいるのだ。
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ブンデスリーガ第7節
FCアウクスブルク vs ボルシア・ドルトムント
2017年9月30日(土)中央欧州標準時15時30分(SGLアレーナ)
試合結果
FCアウクスブルク 1-2(前半1-2)ボルシア・ドルトムント
メンバー
ボルシア・ドルトムント
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、バルトラ、トリアン;バイグル;ダフート(57分 カストロ)、
香川(81分 トプラク);ヤルモレンコ(64分 フィリップ)、オーバメヤン、プリシッチ
FCアウクスブルク
ヒッツ;オパレ、グーベレーウ、ヒンターエッガー、マックス;ケディラ(38分 ク)、
バイヤー;ヘラー(81分 トミー)、グレゴリチュ(67分 コルドバ)、カイウビー;フィンボガソン
ゴール
ヤルモレンコ(4分)、カイウビー(11分 マックス)、香川(23分 ヤルモレンコ)
試合内容
BVBは4-3-3。
相手は4-2-3-1。
CL戦がある過密日程で、疲労が蓄積しているドルトに対して、相手は攻めてきた。
先制したのはドルト。
4分
CKを香川が入れると、不十分なクリアを拾ったヤルモレンコが技ありバックヒールでシュート。
針に糸を通すような形で決まる!0-1
11分
一瞬の隙を突かれて、左サイドのスペースへ駆け上がったマックスがクロスを入れると、
BVB守備陣の乱れに乗じたカイウビーがヘディングで決める。1-1
相手の激しいタックルが続く。
しかもラフ過ぎるし、悪質過ぎる。
23分
オーバメヤンの折り返しを受けたヤルモレンコが香川につなぐと、
ダイレクトでゴール左上隅に絶妙なループシュートを決めた!!!1-2
32分にはオーバメヤンがキーパーと1対1になったがシュートを撃てない。
BVBは後半に入ると思うようにボールをキープできなくなり、ロングボールが目立ち始めた。
守備陣は相手のプレスに押される。
しかし、相手のシュートの精度のなさ、コース、ビュルキの好セーブに救われる。
63分、初めてのイエローカード。
その悪質なファウルでヤルモレンコは交代を余儀なくされた。
そして突然のビデオ判定。
その判定の対象となったプレーは2分ほど前のプレー。
アウクスブルクのエリア内でピシュチェクにファウルを犯したプレーに戻る。
その結果、BVBにPKが与えれた。
しかし残念ながら、79分にオーバメヤンがチップキックでゴール中央へ蹴ったPKは、
動かなかったヒッツの正面へ。
相手はその後の終盤戦を支配し追い上げるものの、得点するまでにはいかなかった。
試合終了。
・・・
参照元:BVB公式HP編集
感想
相手はプレミアの下位のようなプレーだった。
荒い、激しい、とにかくラフなプレーが多かった。
足の甲をスパイクで踏むという行為を、故意に行っているように見えた。
前半にリードしていてよかった。
後半はほとんど、中盤の選手をすっ飛ばしてのプレーが続いていたので、
なかなか点を取ることは困難であった。
まずうれしかったのは、以前私が希望した通りヤルモレンコ選手と香川選手が組んだことだった!!!
ヤルモレンコ選手のヒールシュートはしびれた。
振り向きざまのそれは、これまで何回も見てきたが、
真後ろに蹴ったシュートだった。
とても器用な選手である。
香川選手がゴールを決めた後、めずらしく”投げキッス”をした。
アウェイで誰に向かって?
うわさの彼女が見に来ていたのか?
また、いろいろと書かれるだろう。。。
自分でも自画自賛した、まさにうつくしいループシュートだった。
オーバメヤン選手、いったいどうした?
キーパーとの1対1では得意のチョップキックも出ず、
肝心なPKでのチョップキックは見破られ。
先にレアルに負けたことが尾を引いているのか?
プリシッチ選手は何だかな~。
いまだにドリブル突破を計ろうとする。
突破しようとしてはロストして、突破出来ないと分かった瞬間にパスを出されても、
急なパスを受けた側は対処出来ない。
もっと早いタイミングでパスを出して欲しい。
トルヤン選手、ちょっと不安。
軽く抜かれていた。
ソクラテス選手にいろいろとアドバイスを受けていた。
しかし、ま~、このような戦術のチームで宇佐美選手がやっていけるわけがない。
宇佐美選のプレーとは全く逆のチームと言ってもいいくらいだ。
ちょっと無理。
体力勝負。
激しすぎる。
削りすぎ。
体が壊れてしまう。
自分らのサッカーをしているというより、相手の嫌がる所にボールを出しているという感じ。
それを貫いて現在暫定だが5位についているから、ある意味恐い存在である。
アウクスブルクってこんなチームだったかな~???
あと、今回のビデオ判定のタイミング。
このビデオ判定の基準がいまいちわからない。
PKと判定されたシーンまでさかのぼったが、
それは2分ほど前のシーンだ。
それ以降プレーしていた時間はアディショナルタイムに加算されるんだろうな???
後半のアディショナルタイムが5分間で結構長かったのは、そういうことだろう。
もし続行していた間に、得点でも決まったらそれも無効になるのだろうか???
そして何より、主審がいきなりプレーを切るから、いったい何が起こったのかわからない。
その際に皆に聞こえるくらいの大きな音で、ビデオ判定をやるという事をスタンド中に知らせて欲しい。
「ピンポーン」や「サイレン音」、「場内アナウンス」などで。
何かもやもやっとして何何々???何が起こったのかってなってしまう。
ロイス選手の復帰が、当初1月予定だったのが、3月に延長になった。
ドイツとしては、W杯で何とかロイス選手に出場してもらい活躍して欲しいのであろう。
これはおそらく国を挙げてのプロジェクトだと思う。
そのためにドルトも協力を惜しまない。
今はまだ「ポカール戦優勝」というタイトルしかないロイス選手。
是非是非、W杯優勝、そして今シーズンのブンデスリーガ制覇というタイトルを取って欲しい。
このチャンスを逃したら次のW杯は厳しいものがある。
リーグ戦もまだまだ先は長いけどね。。。笑
地元紙採点一部・記者・一般
ビュルキ 2,0 2,1
ソクラテス 2,0 2,7
香川 3,0 2,3(普通だったら一般が2,3だったら2,5でいいのでは?)
他、2,0~5,0
ブンデスリーガ第7節試合結果
2017年 9月 29日 金曜日
シャルケ04 1 - 1 レヴァークーゼン
2017年 9月 30日 土曜日
アウクスブルク 1 - 2 ドルトムント
ウォルフスブルク 1 - 1 マインツ
ハンブルガーSV 0 - 0 ブレーメン
フランクフルト 2 - 1 シュツットガルト
メンヘングラッドバッハ 2 - 1 ハノーヴァー96
2017年 10月 1日 日曜日
ケルン 1 - 2 ライプツィヒ
フライブルク 3 - 2 ホッフェンハイム
ヘルタ・ベルリン 2 - 2 バイエルン・ミュンヘン
暫定順位1位・
順位:チーム:勝点:得失点
1 ドルトムント 19 19
2 バイエルン 14 9
3 ホッフェンハイム 14 5
4 ライプツィヒ 13 4
5 ハノーファー 12 3
6 アウクスブルク 11 3
7 ボルシアMG 11 -2
8 フランクフルト 10 0
9 シャルケ 10 -1
10 ヘルタ 9 0
11 レバークーゼン 8 2
12 ボルフスブルク 7 -3
13 マインツ 7 -4
14 シュツットガルト 7 -5
15 フライブルク 7 -6
16 ハンブルク 7 -7
17 ブレーメン 4 -4
18 ケルン 1 -13
PS:バイエルンvsヘルタ戦
2-0でリードしていたバイエルンが2-2のドローで終了。
原口選手がリーグ戦初出場で、ドリブルでエリア内まで持ち込み絶妙なアシスト!!!
暫定監督はこの1戦で終わるだろう。
代表ウイーク中に監督を決めなければならない。
もしかして、もしかするかも。
リベリ選手やフンメルス選手と合うはずがない、元ドルトの監督、、、
まさかまさか・・・
でも、他の監督が思いつかない、、、
バイエルンが終わりそうだ。。。
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結局、ドルトからは誰もドイツ代表に呼ばれることはなかった。
ゲッツェ選手は大事をとり辞退させるとの事で、何の収穫もない試合だった。
そういう裏事情も知らずここぞとばかり、まるで鬼の首でも取ったかのように、
「大一番に出れないことが証明された香川」と書くメディア。
ちゃんちゃらおかしい。笑
ブンデスの試合は毎節が大一番だ!
ましてや、CLのレアル戦は超々大一番だ!!!
そんな大事な試合に香川選手を起用せず、
ドイツ人選手をドイツ代表選手として1人でも選抜して欲しいという、選手のお披露目会
CLを捨てたフロントのもくろみだったのだ。
CL戦のレアル戦でアウェイでスタメンだったらどう書くのだろう?
「消化試合にこき使われる香川」とでも書くつもりか?笑
と、釘を打っておこう。
バイエルンが暫定監督でスタートしたが新監督に誰を呼ぶかで揺れている中、
ドルトはCL戦を捨てて、ブンデス制覇、1本に絞るつもりだろう。
ここでおそらくブンデスの今節は、香川選手のスタメンとなるはずだ。
ドルトの前監督がバイエルンの監督になることはまずありえない。
フンメルス選手が猛反対するだろう。
ドルトの前監督がドルトに来たから、フンメルス選手はバイエルンに出て行った。
ベテラン陣を起用せず、5人も怒らせたバイエルンはチームとして成り立たなくなる。
いろんな抗議の形はあるが、以前のチェルシーを思い出す。
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2017年9月30日(土)中央欧州標準時15時30分(SGLアレーナ)
試合結果
FCアウクスブルク 1-2(前半1-2)ボルシア・ドルトムント
メンバー
ボルシア・ドルトムント
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、バルトラ、トリアン;バイグル;ダフート(57分 カストロ)、
香川(81分 トプラク);ヤルモレンコ(64分 フィリップ)、オーバメヤン、プリシッチ
FCアウクスブルク
ヒッツ;オパレ、グーベレーウ、ヒンターエッガー、マックス;ケディラ(38分 ク)、
バイヤー;ヘラー(81分 トミー)、グレゴリチュ(67分 コルドバ)、カイウビー;フィンボガソン
ゴール
ヤルモレンコ(4分)、カイウビー(11分 マックス)、香川(23分 ヤルモレンコ)
試合内容
BVBは4-3-3。
相手は4-2-3-1。
CL戦がある過密日程で、疲労が蓄積しているドルトに対して、相手は攻めてきた。
先制したのはドルト。
4分
CKを香川が入れると、不十分なクリアを拾ったヤルモレンコが技ありバックヒールでシュート。
針に糸を通すような形で決まる!0-1
11分
一瞬の隙を突かれて、左サイドのスペースへ駆け上がったマックスがクロスを入れると、
BVB守備陣の乱れに乗じたカイウビーがヘディングで決める。1-1
相手の激しいタックルが続く。
しかもラフ過ぎるし、悪質過ぎる。
23分
オーバメヤンの折り返しを受けたヤルモレンコが香川につなぐと、
ダイレクトでゴール左上隅に絶妙なループシュートを決めた!!!1-2
32分にはオーバメヤンがキーパーと1対1になったがシュートを撃てない。
BVBは後半に入ると思うようにボールをキープできなくなり、ロングボールが目立ち始めた。
守備陣は相手のプレスに押される。
しかし、相手のシュートの精度のなさ、コース、ビュルキの好セーブに救われる。
63分、初めてのイエローカード。
その悪質なファウルでヤルモレンコは交代を余儀なくされた。
そして突然のビデオ判定。
その判定の対象となったプレーは2分ほど前のプレー。
アウクスブルクのエリア内でピシュチェクにファウルを犯したプレーに戻る。
その結果、BVBにPKが与えれた。
しかし残念ながら、79分にオーバメヤンがチップキックでゴール中央へ蹴ったPKは、
動かなかったヒッツの正面へ。
相手はその後の終盤戦を支配し追い上げるものの、得点するまでにはいかなかった。
試合終了。
・・・
参照元:BVB公式HP編集
感想
相手はプレミアの下位のようなプレーだった。
荒い、激しい、とにかくラフなプレーが多かった。
足の甲をスパイクで踏むという行為を、故意に行っているように見えた。
前半にリードしていてよかった。
後半はほとんど、中盤の選手をすっ飛ばしてのプレーが続いていたので、
なかなか点を取ることは困難であった。
まずうれしかったのは、以前私が希望した通りヤルモレンコ選手と香川選手が組んだことだった!!!
ヤルモレンコ選手のヒールシュートはしびれた。
振り向きざまのそれは、これまで何回も見てきたが、
真後ろに蹴ったシュートだった。
とても器用な選手である。
香川選手がゴールを決めた後、めずらしく”投げキッス”をした。
アウェイで誰に向かって?
うわさの彼女が見に来ていたのか?
また、いろいろと書かれるだろう。。。
自分でも自画自賛した、まさにうつくしいループシュートだった。
オーバメヤン選手、いったいどうした?
キーパーとの1対1では得意のチョップキックも出ず、
肝心なPKでのチョップキックは見破られ。
先にレアルに負けたことが尾を引いているのか?
プリシッチ選手は何だかな~。
いまだにドリブル突破を計ろうとする。
突破しようとしてはロストして、突破出来ないと分かった瞬間にパスを出されても、
急なパスを受けた側は対処出来ない。
もっと早いタイミングでパスを出して欲しい。
トルヤン選手、ちょっと不安。
軽く抜かれていた。
ソクラテス選手にいろいろとアドバイスを受けていた。
しかし、ま~、このような戦術のチームで宇佐美選手がやっていけるわけがない。
宇佐美選のプレーとは全く逆のチームと言ってもいいくらいだ。
ちょっと無理。
体力勝負。
激しすぎる。
削りすぎ。
体が壊れてしまう。
自分らのサッカーをしているというより、相手の嫌がる所にボールを出しているという感じ。
それを貫いて現在暫定だが5位についているから、ある意味恐い存在である。
アウクスブルクってこんなチームだったかな~???
あと、今回のビデオ判定のタイミング。
このビデオ判定の基準がいまいちわからない。
PKと判定されたシーンまでさかのぼったが、
それは2分ほど前のシーンだ。
それ以降プレーしていた時間はアディショナルタイムに加算されるんだろうな???
後半のアディショナルタイムが5分間で結構長かったのは、そういうことだろう。
もし続行していた間に、得点でも決まったらそれも無効になるのだろうか???
そして何より、主審がいきなりプレーを切るから、いったい何が起こったのかわからない。
その際に皆に聞こえるくらいの大きな音で、ビデオ判定をやるという事をスタンド中に知らせて欲しい。
「ピンポーン」や「サイレン音」、「場内アナウンス」などで。
何かもやもやっとして何何々???何が起こったのかってなってしまう。
ロイス選手の復帰が、当初1月予定だったのが、3月に延長になった。
ドイツとしては、W杯で何とかロイス選手に出場してもらい活躍して欲しいのであろう。
これはおそらく国を挙げてのプロジェクトだと思う。
そのためにドルトも協力を惜しまない。
今はまだ「ポカール戦優勝」というタイトルしかないロイス選手。
是非是非、W杯優勝、そして今シーズンのブンデスリーガ制覇というタイトルを取って欲しい。
このチャンスを逃したら次のW杯は厳しいものがある。
リーグ戦もまだまだ先は長いけどね。。。笑
地元紙採点一部・記者・一般
ビュルキ 2,0 2,1
ソクラテス 2,0 2,7
香川 3,0 2,3(普通だったら一般が2,3だったら2,5でいいのでは?)
他、2,0~5,0
ブンデスリーガ第7節試合結果
2017年 9月 29日 金曜日
シャルケ04 1 - 1 レヴァークーゼン
2017年 9月 30日 土曜日
アウクスブルク 1 - 2 ドルトムント
ウォルフスブルク 1 - 1 マインツ
ハンブルガーSV 0 - 0 ブレーメン
フランクフルト 2 - 1 シュツットガルト
メンヘングラッドバッハ 2 - 1 ハノーヴァー96
2017年 10月 1日 日曜日
ケルン 1 - 2 ライプツィヒ
フライブルク 3 - 2 ホッフェンハイム
ヘルタ・ベルリン 2 - 2 バイエルン・ミュンヘン
暫定順位1位・
順位:チーム:勝点:得失点
1 ドルトムント 19 19
2 バイエルン 14 9
3 ホッフェンハイム 14 5
4 ライプツィヒ 13 4
5 ハノーファー 12 3
6 アウクスブルク 11 3
7 ボルシアMG 11 -2
8 フランクフルト 10 0
9 シャルケ 10 -1
10 ヘルタ 9 0
11 レバークーゼン 8 2
12 ボルフスブルク 7 -3
13 マインツ 7 -4
14 シュツットガルト 7 -5
15 フライブルク 7 -6
16 ハンブルク 7 -7
17 ブレーメン 4 -4
18 ケルン 1 -13
PS:バイエルンvsヘルタ戦
2-0でリードしていたバイエルンが2-2のドローで終了。
原口選手がリーグ戦初出場で、ドリブルでエリア内まで持ち込み絶妙なアシスト!!!
暫定監督はこの1戦で終わるだろう。
代表ウイーク中に監督を決めなければならない。
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2017-10-02 00:23
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