横浜ラーメン「一心家」。香川はうどん、イチローはカレー、私はラーメン・開業1周年・メニュー を一新・加古川市 [gourmet]
記事更新:
冷やしラーメン終わりました!
記事更新:
「夏やね」
”そうですね”
「花火が始まるまでになんか食おか?」
”いいですね”
「冷たいラーメンって知っとる?」
”いいえ、はじめてです”
「よしっ!そこ連れてっちゃる!」
・・・・・・・・・・・・
「冷やしラーメン始めました」
・・・らしい。
今度、食べに行こう。
お薦め夏の涼
夏季限定ラーメン
「冷やし塩ラーメン」
750円(税込)
”夏季っていつまでなんですかね?”
「秋を感じるまでさ・・・」(プッ、自分で書いてて耐えられない)
以上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2017年7月4日に開業1周年を迎える、加古川市の横浜ラーメン「一心家」さんに行って来た。
1周年を機にメニューの内容や価格が変更になっていたので書くことにした。
香川選手はうどんが好きである。
お昼には必ず食べると言う。
ファンからの贈り物も「どん兵衛」などのうどん関係の物がダントツに多いようだ。
度々、うどんのチェーン店「なか卯」の写真もアップされる。
この事を知って我が家は「なか卯」に通うようになった。
イチロー選手は毎朝カレーを食べていると言ったことがある。
一時流行った、朝カレー。
少年野球をやっている子供を持つ親は、必死になって自分の子供に朝カレーを食べさせた。
そういう事じゃないだろ~。笑
また先日、加古川の東の方に、豚骨ラーメン押しのラーメン屋さんがオープンした。
いくら豚骨ラーメンブームと言っても、そんなに次から次へとオープンしなくてもいいだろう。
これまでの横浜ラーメン「一心家」さんの記事である。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://kokundesdes.blog.so-net.ne.jp/2017-03-21
あまりにも更新し続けて記事が長くなり、
丁度一通りのスープで食べ終わった事なので、
新規リニューアル、横浜ラーメン「一心家」さんとして書くことにした。
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メニューが一新されていた。
価格表示も税込価格になっていた。
以前のメニューと比べてみるといろんな違いを探すことが出来る。
スタッフさんにも聞いてみた。
おおまかに言うと、太麺を選択出来るのが880円の豚骨醤油の「元祖家系横浜ラーメン」のみになった。
他のラーメンの麺はすべて細麺のみ。
塩とんこつと醤油とんこつに大きく分かれている。
それぞれのスープで、
「一心家ラーメン」750円
「味玉ラーメン」850円
「辛ネギラーメン」880円
「チャーシューラーメン」1,050円
が味わえる。
それに新作の塩とんこつの
「地獄ラーメン」850円
が加わった。
これは”仮メニュー”だそうで替え玉が載っていないが、替え玉は細麺のみで税込で150円と割安になった。
ランチメニューも今の所、無くなってしまった。
「ちょい飲みセット」ビール&餃子680円と、
「ハイカラセット」ハイボール&唐揚げ680円は、飲兵衛にはありがたい。
価格的にはあっちが上がり、こっちは下がりと様々である。
残念ながら、あの鶏白湯スープがなくなってしまった。
辛ネギラーメンのネギが白かったのが赤くなっている。
ラーメンによっては海苔が減ってしまった。
他にもいろんな工夫が垣間見られる。
1年間経過して、あれこれと検討した上での決断であろう。
今回食べたのは、まさにこの日からメニューに加わった「地獄ラーメン」。
塩トンコツベースに唐辛子を加えたスープである。
ベースが隠し味に魚介を使ったマイルドなスープなので、
決して辛すぎることもなく、食べやすく仕上がっている。
ただ単に、豚骨ラーメンに辛子高菜や、豆板醤をぶっかけたのとは訳が違う。
見た目のインパクトと地獄という名前は、あまりにもキツそうなものがあるが、
まるでトマトジュースでも入っていると勘違いしてしまいそうな、心地よい地獄。
隠し味の魚介が効いてコクのある、深い味わいになっている。
トッピングに糸唐辛子、もやし、そしてキクラゲが入っている。
結構このキクラゲが利いていた。
糸唐辛子と言うのをこれまで知らなかった。
唐辛子を乾燥させて糸状にカットした物、というから驚きだ。
とてもきれいなアクセントになっている。
他は以前と同じで、チャーシュー、ほうれん草、メンマ、白ネギ、青ネギ、海苔。
マイルドとは言え、やはり唐辛子入り。
汗はしっかりと自然に出て来る。
その汗がクーラーに冷やされて、気分爽快である。
どうもこのラーメンくせになりそうである。
食べ終わったばかりなのに、また食べたいと思う味だ。
1回食べたが最後、地獄への入口、、、
これぞまさに「地獄にはまるラーメン」である。
メニューの大きい変更は、細麺のみに絞った事。
看板メニューである「元祖家系横浜ラーメン」を除いては・・・
ライバル店の増える中生き残る為に、、、
でも、心配ご無用のようである。
お昼過ぎ2時前にもかかわらず、お客さんは絶えませんから・・・
外に出るとさすがに暑い。
クーラーで冷やされた吹き出た汗が、今度は一気に蒸気に変わる。
そして、やはり気になる「一心家」ではなく「一心屋」の垂れ幕の文字。。。
これで一応しばしの間、横浜ラーメン「一心家」さんの記事は完結となる。
そして最後に、このラーメン激戦区で生き残る為のすべとは・・・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
そんな事、恐れ多くて言えるわけがありません。
どうもご馳走様でした。
いつもおいしいラーメンを、ありがとうございます。
最初に食べたラーメンの味を忘れてしまっているので、、、
また来ます!!!
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”そうですね”
「花火が始まるまでになんか食おか?」
”いいですね”
「冷たいラーメンって知っとる?」
”いいえ、はじめてです”
「よしっ!そこ連れてっちゃる!」
・・・・・・・・・・・・
「冷やしラーメン始めました」
・・・らしい。
今度、食べに行こう。
お薦め夏の涼
夏季限定ラーメン
「冷やし塩ラーメン」
750円(税込)
”夏季っていつまでなんですかね?”
「秋を感じるまでさ・・・」(プッ、自分で書いてて耐えられない)
以上
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2017年7月4日に開業1周年を迎える、加古川市の横浜ラーメン「一心家」さんに行って来た。
1周年を機にメニューの内容や価格が変更になっていたので書くことにした。
香川選手はうどんが好きである。
お昼には必ず食べると言う。
ファンからの贈り物も「どん兵衛」などのうどん関係の物がダントツに多いようだ。
度々、うどんのチェーン店「なか卯」の写真もアップされる。
この事を知って我が家は「なか卯」に通うようになった。
イチロー選手は毎朝カレーを食べていると言ったことがある。
一時流行った、朝カレー。
少年野球をやっている子供を持つ親は、必死になって自分の子供に朝カレーを食べさせた。
そういう事じゃないだろ~。笑
また先日、加古川の東の方に、豚骨ラーメン押しのラーメン屋さんがオープンした。
いくら豚骨ラーメンブームと言っても、そんなに次から次へとオープンしなくてもいいだろう。
これまでの横浜ラーメン「一心家」さんの記事である。
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メニューが一新されていた。
価格表示も税込価格になっていた。
以前のメニューと比べてみるといろんな違いを探すことが出来る。
スタッフさんにも聞いてみた。
おおまかに言うと、太麺を選択出来るのが880円の豚骨醤油の「元祖家系横浜ラーメン」のみになった。
他のラーメンの麺はすべて細麺のみ。
塩とんこつと醤油とんこつに大きく分かれている。
それぞれのスープで、
「一心家ラーメン」750円
「味玉ラーメン」850円
「辛ネギラーメン」880円
「チャーシューラーメン」1,050円
が味わえる。
それに新作の塩とんこつの
「地獄ラーメン」850円
が加わった。
これは”仮メニュー”だそうで替え玉が載っていないが、替え玉は細麺のみで税込で150円と割安になった。
ランチメニューも今の所、無くなってしまった。
「ちょい飲みセット」ビール&餃子680円と、
「ハイカラセット」ハイボール&唐揚げ680円は、飲兵衛にはありがたい。
価格的にはあっちが上がり、こっちは下がりと様々である。
残念ながら、あの鶏白湯スープがなくなってしまった。
辛ネギラーメンのネギが白かったのが赤くなっている。
ラーメンによっては海苔が減ってしまった。
他にもいろんな工夫が垣間見られる。
1年間経過して、あれこれと検討した上での決断であろう。
今回食べたのは、まさにこの日からメニューに加わった「地獄ラーメン」。
塩トンコツベースに唐辛子を加えたスープである。
ベースが隠し味に魚介を使ったマイルドなスープなので、
決して辛すぎることもなく、食べやすく仕上がっている。
ただ単に、豚骨ラーメンに辛子高菜や、豆板醤をぶっかけたのとは訳が違う。
見た目のインパクトと地獄という名前は、あまりにもキツそうなものがあるが、
まるでトマトジュースでも入っていると勘違いしてしまいそうな、心地よい地獄。
隠し味の魚介が効いてコクのある、深い味わいになっている。
トッピングに糸唐辛子、もやし、そしてキクラゲが入っている。
結構このキクラゲが利いていた。
糸唐辛子と言うのをこれまで知らなかった。
唐辛子を乾燥させて糸状にカットした物、というから驚きだ。
とてもきれいなアクセントになっている。
他は以前と同じで、チャーシュー、ほうれん草、メンマ、白ネギ、青ネギ、海苔。
マイルドとは言え、やはり唐辛子入り。
汗はしっかりと自然に出て来る。
その汗がクーラーに冷やされて、気分爽快である。
どうもこのラーメンくせになりそうである。
食べ終わったばかりなのに、また食べたいと思う味だ。
1回食べたが最後、地獄への入口、、、
これぞまさに「地獄にはまるラーメン」である。
メニューの大きい変更は、細麺のみに絞った事。
看板メニューである「元祖家系横浜ラーメン」を除いては・・・
ライバル店の増える中生き残る為に、、、
でも、心配ご無用のようである。
お昼過ぎ2時前にもかかわらず、お客さんは絶えませんから・・・
外に出るとさすがに暑い。
クーラーで冷やされた吹き出た汗が、今度は一気に蒸気に変わる。
そして、やはり気になる「一心家」ではなく「一心屋」の垂れ幕の文字。。。
これで一応しばしの間、横浜ラーメン「一心家」さんの記事は完結となる。
そして最後に、このラーメン激戦区で生き残る為のすべとは・・・
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そんな事、恐れ多くて言えるわけがありません。
どうもご馳走様でした。
いつもおいしいラーメンを、ありがとうございます。
最初に食べたラーメンの味を忘れてしまっているので、、、
また来ます!!!
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2017-08-04 00:23
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