緊急!次の標的”22日ケルン市内”のテロ予告あり!!!欧州チャンピオンズリーグCL準々決勝第1戦ドルトムントvsモナコ・2-3敗戦!!! [~17 football game]
記事更新:
日本のメディア批判したことを改めて反省しておる次第です。
あのような事件があった時は、そっとしておいてやるのが本当の優しさなのだということに、
今になって気付きました。
家族や、親族なら別として、香川選手自身その対応でいっぱいいっぱいで、
そこに第3者が入り込むということこそ、あってはならないことなのだと。
以上です。
・・・
「ドルト爆破事件に続き22日にテロ犯行予告! 次の標的は大迫所属のケルン市内と独メディア報道」
日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのチームバス爆破事件が現地時間11日に起きて
欧州サッカー界に暗い影を落としているが、
今週末の試合に向けてまたしても犯行予告が届き、
今度の標的は日本代表FW大迫勇也が所属するケルン市内に絞られている模様だ。
・・・続く
引用元:Football ZONE web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170415-00010009-soccermzw-socc
ビュルキ選手→スイス紙
メリーノ君→スペイン紙
ピシュチェク選手→ポーランド紙
それぞれ即刻、自国の新聞が直接本人にインタビューしコメントを載せている。
なぜ日本のメディアは行動を起こさない。
あれだけ多くの日本人選手が活躍しているドイツに、なぜそういう仕事をする人間がいない。
私はそれが不思議でならない。
”香川選手がこう言ってたよ”と、周りの選手達から聞いて、間接的にコメントを書くメディアはあった。
しかし、悲しいことに香川選手に直接話を聞いて、発信するメディアは日本に存在しなかった。
そんなこと、今のご時世電話1本あれば出来ることだろう。
香川選手に直接話を聞けるメディアはいないのか?
それとも香川選手所属の事務所の意向なのか?
唯一香川選手の直接のコメントを見れたのは、
彼自身の管理する、「香川真司オフィシャルWEBサイト」だけであった。
http://www.kagawashinji.com/
彼自身から発信するしかなかった。
こんなことってあるのか?
日本のメディアの存在っていったいなんなんだ???
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直接被害をこうむったのはドルだ。
皆が一睡も出来ず試合に挑んだ。
今後のトラウマに対するケアは必須だ。
バスにも乗れない選手も出てくるかもしれない。
想像を絶するショックの中、試合は次の日行われた。
もしかしたらモナコが狙われていたかもしれない。
都会から程遠い、田舎町のドルのホームで、防犯カメラが設置されていない、狙う場所はあらゆる所に存在する。
どれだけの警備体制が組まれたか知らないが、モナコの選手達も寝れなかっただろう。
ドルの選手とスタッフ達、モナコの選手とスタッフ達、各々のサポーター達のショックは想像を絶する程大きかったはずだろう。
しかし、皆は一致団結し、テロに立ち向かった。
各メディアは横並びで全試合の選手の採点などを自粛した。
主催者の対応など、お上が考えることは世界共通だということもわかった。
これは私の勝手な予測だが、
「今日やるか?明日やるか?」
と問われたら、”明日やる”と答えるしかなかっただろう。
それをあたかもドルの監督の意思で決定されたようなコメントで逃げる主催者。
そんな中で、あれだけの全世界が魅了するパフォーマンスを見せてくれた、
選手の皆さん、
スタッフの皆さん、
サポーターの皆さん、
すばらしかったです。
テロというのはアピール度の大きい標的を狙う。
その恐怖との戦いは今後も永遠と続くのである。
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日本のメディア批判したことを改めて反省しておる次第です。
あのような事件があった時は、そっとしておいてやるのが本当の優しさなのだということに、
今になって気付きました。
家族や、親族なら別として、香川選手自身その対応でいっぱいいっぱいで、
そこに第3者が入り込むということこそ、あってはならないことなのだと。
以上です。
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「ドルト爆破事件に続き22日にテロ犯行予告! 次の標的は大迫所属のケルン市内と独メディア報道」
日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのチームバス爆破事件が現地時間11日に起きて
欧州サッカー界に暗い影を落としているが、
今週末の試合に向けてまたしても犯行予告が届き、
今度の標的は日本代表FW大迫勇也が所属するケルン市内に絞られている模様だ。
・・・続く
引用元:Football ZONE web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170415-00010009-soccermzw-socc
ビュルキ選手→スイス紙
メリーノ君→スペイン紙
ピシュチェク選手→ポーランド紙
それぞれ即刻、自国の新聞が直接本人にインタビューしコメントを載せている。
なぜ日本のメディアは行動を起こさない。
あれだけ多くの日本人選手が活躍しているドイツに、なぜそういう仕事をする人間がいない。
私はそれが不思議でならない。
”香川選手がこう言ってたよ”と、周りの選手達から聞いて、間接的にコメントを書くメディアはあった。
しかし、悲しいことに香川選手に直接話を聞いて、発信するメディアは日本に存在しなかった。
そんなこと、今のご時世電話1本あれば出来ることだろう。
香川選手に直接話を聞けるメディアはいないのか?
それとも香川選手所属の事務所の意向なのか?
唯一香川選手の直接のコメントを見れたのは、
彼自身の管理する、「香川真司オフィシャルWEBサイト」だけであった。
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直接被害をこうむったのはドルだ。
皆が一睡も出来ず試合に挑んだ。
今後のトラウマに対するケアは必須だ。
バスにも乗れない選手も出てくるかもしれない。
想像を絶するショックの中、試合は次の日行われた。
もしかしたらモナコが狙われていたかもしれない。
都会から程遠い、田舎町のドルのホームで、防犯カメラが設置されていない、狙う場所はあらゆる所に存在する。
どれだけの警備体制が組まれたか知らないが、モナコの選手達も寝れなかっただろう。
ドルの選手とスタッフ達、モナコの選手とスタッフ達、各々のサポーター達のショックは想像を絶する程大きかったはずだろう。
しかし、皆は一致団結し、テロに立ち向かった。
各メディアは横並びで全試合の選手の採点などを自粛した。
主催者の対応など、お上が考えることは世界共通だということもわかった。
これは私の勝手な予測だが、
「今日やるか?明日やるか?」
と問われたら、”明日やる”と答えるしかなかっただろう。
それをあたかもドルの監督の意思で決定されたようなコメントで逃げる主催者。
そんな中で、あれだけの全世界が魅了するパフォーマンスを見せてくれた、
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テロというのはアピール度の大きい標的を狙う。
その恐怖との戦いは今後も永遠と続くのである。
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2017-04-16 00:23
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