ブレーメン戦ブンデスリーガ第17節1-2ド勝利!シュールレ初ゴール!アウェー・ドルトムント・香川真司・採点・評価!!!!! [~17 football game]
ウインターブレーク明けの初戦。
ブンデスリーガ第17節ブレーメン戦。
残り試合すべて勝つつもりで行かないと、後がないドル。
先のテストマッチでベンダー選手が怪我をし、6週間の離脱を強いられることに。
ディフェンス陣の踏ん張りに期待する。
寒い冬にコンディションが上がってくる香川選手。
今後のドルは香川選手の肩にかかっている。
試合結果はいかに、、、
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ドルは4-3-3。
相手は5-2-3で来た。
1ヶ月ぶりに見る公式戦。
皆、早い早い。
圧倒的にドルのペースである。
5分
シュールレのシューーーーーーーーーーーーーーーート!!!
TOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOR!!!0-1
ブンデス初得点ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
13分
香川が呼ぶがパスを出せないパパ。
香川はボールを受けて、ロイスにスルーパスを出そうと考えている。
周りのスペース、相手選手の位置、ロイスの位置を瞬時に把握し、パパにアピールするも・・・
結局は前に放り込むが受け手がいない。
香川は先の先を考えて位置取りしているが周りがついていけない。
相手のシュートの危ないシーンでは、バイデン兄貴の好セーブが光る。
39分
抜け出したロイスの太ももに、相手キーパーのスパイクの裏が直で突き刺す。
ロイス王子に何してくれるねん。怒!
一発レッド、退場。
相手は残り時間を10人で戦わなければならない。
バイデン兄貴がまるでお父さんのようだった。
太ももがすでにはれ上がっている。
ひざや足首でなくてよかった。
チャンスはたびたびあるものの、なかなか決まらない。
人数的に有利でも、これがなかなかうまいこといかないものである。
前半終了
・・・
後半開始
ドゥルムや若手の選手は連携しようとしない。
連携より、自分の手柄を優先しドリブルで突破しようとする。
結局はボールを奪われてしまう。
無駄なプレーが多すぎる。
59分相手のゴールが決まる。1-1
71分
CKからのピシュチェクのシューーーーーーーーー--ート!!!
TOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOR!!!1-2
技ありシューーートーーー吠えるピシュチェクーーーーーー!!!
試合終了!!!
・・・
ビルドアップが出来ないドル。
そのフォローをするために下がる香川選手。
選手の中で一番長い距離を走っていた。
センターバックかよ~、と思っていたら、いつの間にやら最前線に。
持ったら何かしてくれるのでは、と期待させてくれる。
しかもパスの精度がすごい!
シュートは失敗したが・・・
誰かが納めてくれたらラッキー的なロングパスではうまくいかない。
以前、香川選手が下がって行ったら怒鳴っていた監督も、今は容認している。
やっと気付いてくれたようだ。
ゲームを落ち着かせようとしているのが、香川選手だけというのが問題だ。
期待出来るのは香川選手だけだった。
あと、バイグル君のポジションが報われていない。
マークが付いているので、パスを受けても何も出来ない。
そのマークをはがす様な動きを、周りの選手にして欲しい。
地元紙のルールナハリテン紙の採点は・・・
ロイス選手とバイデン兄貴が「2」である。納得。
しかし、香川選手の採点は「4,5」???
一般の方々の香川選手の評価が「4」なのになぜそこまで下げるのか???
普通なら「4」でいいだろう。
ドゥルム君でも「4」なのに・・・
この地方紙は毎回ではないが、香川選手に厳しい評価を付ける時がある。
おそらく記者の中に香川選手のことをよく思っていない記者がいるのだろう。
そんなことはどうでもいい。
監督さえきちんと評価してくれていれば、香川選手のスタメンは当面安泰だ!!!
あ~~~やれやれだった。
勝って良かった。
いいスタートを切れたぞーーー!!!
PS:ロート=バイス・エアフルトと行う予定だったテストマッチは、
大雪の影響で飛行機の着陸が出来ないようで、中止になったそうだ。
よかった、よかった。
ブンデスリーガ第17節ブレーメン戦。
残り試合すべて勝つつもりで行かないと、後がないドル。
先のテストマッチでベンダー選手が怪我をし、6週間の離脱を強いられることに。
ディフェンス陣の踏ん張りに期待する。
寒い冬にコンディションが上がってくる香川選手。
今後のドルは香川選手の肩にかかっている。
試合結果はいかに、、、
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ドルは4-3-3。
相手は5-2-3で来た。
1ヶ月ぶりに見る公式戦。
皆、早い早い。
圧倒的にドルのペースである。
5分
シュールレのシューーーーーーーーーーーーーーーート!!!
TOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOR!!!0-1
ブンデス初得点ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
13分
香川が呼ぶがパスを出せないパパ。
香川はボールを受けて、ロイスにスルーパスを出そうと考えている。
周りのスペース、相手選手の位置、ロイスの位置を瞬時に把握し、パパにアピールするも・・・
結局は前に放り込むが受け手がいない。
香川は先の先を考えて位置取りしているが周りがついていけない。
相手のシュートの危ないシーンでは、バイデン兄貴の好セーブが光る。
39分
抜け出したロイスの太ももに、相手キーパーのスパイクの裏が直で突き刺す。
ロイス王子に何してくれるねん。怒!
一発レッド、退場。
相手は残り時間を10人で戦わなければならない。
バイデン兄貴がまるでお父さんのようだった。
太ももがすでにはれ上がっている。
ひざや足首でなくてよかった。
チャンスはたびたびあるものの、なかなか決まらない。
人数的に有利でも、これがなかなかうまいこといかないものである。
前半終了
・・・
後半開始
ドゥルムや若手の選手は連携しようとしない。
連携より、自分の手柄を優先しドリブルで突破しようとする。
結局はボールを奪われてしまう。
無駄なプレーが多すぎる。
59分相手のゴールが決まる。1-1
71分
CKからのピシュチェクのシューーーーーーーーー--ート!!!
TOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOR!!!1-2
技ありシューーートーーー吠えるピシュチェクーーーーーー!!!
試合終了!!!
・・・
ビルドアップが出来ないドル。
そのフォローをするために下がる香川選手。
選手の中で一番長い距離を走っていた。
センターバックかよ~、と思っていたら、いつの間にやら最前線に。
持ったら何かしてくれるのでは、と期待させてくれる。
しかもパスの精度がすごい!
シュートは失敗したが・・・
誰かが納めてくれたらラッキー的なロングパスではうまくいかない。
以前、香川選手が下がって行ったら怒鳴っていた監督も、今は容認している。
やっと気付いてくれたようだ。
ゲームを落ち着かせようとしているのが、香川選手だけというのが問題だ。
期待出来るのは香川選手だけだった。
あと、バイグル君のポジションが報われていない。
マークが付いているので、パスを受けても何も出来ない。
そのマークをはがす様な動きを、周りの選手にして欲しい。
地元紙のルールナハリテン紙の採点は・・・
ロイス選手とバイデン兄貴が「2」である。納得。
しかし、香川選手の採点は「4,5」???
一般の方々の香川選手の評価が「4」なのになぜそこまで下げるのか???
普通なら「4」でいいだろう。
ドゥルム君でも「4」なのに・・・
この地方紙は毎回ではないが、香川選手に厳しい評価を付ける時がある。
おそらく記者の中に香川選手のことをよく思っていない記者がいるのだろう。
そんなことはどうでもいい。
監督さえきちんと評価してくれていれば、香川選手のスタメンは当面安泰だ!!!
あ~~~やれやれだった。
勝って良かった。
いいスタートを切れたぞーーー!!!
PS:ロート=バイス・エアフルトと行う予定だったテストマッチは、
大雪の影響で飛行機の着陸が出来ないようで、中止になったそうだ。
よかった、よかった。
2017-01-23 00:23
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