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ロイスの3点目!その真相は?UEFA16-17チャンピオンズリーグ・レギア戦・ドルトムント・香川真司・採点・評価!!!!! [~17 football game]


ロイス選手が3点目を決めたかと思われたチャンピオンズリーグ予戦のレギア戦。

UEFAはオウンゴールと判定した。
BVBはロイス選手のゴールであると、記事を訂正しない。
この場合やはり公式の方の判定が記録として残るのであろう・・・

何度も何度もゴールシーンを繰り返して見てみた。

パッと見はロイス選手がゴールを狙ってシュートし、相手DFに当たり(赤の×)コースが変わり、ゴールに結びついたように見える。


私は思う。
もしかしてロイス選手はゴール前にいた香川選手や左から走り込んできたオーバメヤン選手にアシストのパスを出したかったのではないかと・・・(青ライン)
仲間に点を取らせてあげたかったのではないかと・・・
それが、くしくも相手にあたり偶然入ってしまったのではないか・・・と。。。


相手DFとの距離が近すぎてコースがわかりにくいが、シュートというより、パスを出したように見えないこともない。
蹴ったボールの角度から、ゴールを狙ったのではなくパスを出したのだ(赤ライン)、、、とUEFAは判定を下したのでは???

ゴールが決まってからのロイス選手自身が首をかしげているし、うれしそうでもない。
ハットトリックが決まった後のリアクションには程遠い。。。
自分の意図することと違う結果になってしまい、満足していないようにも見える。
本人はゴールを狙ったと言っているようだが、、、それは”照れ隠し”で言っているのではないか・・・

となるとやはり、、、怪我明けに3点目を取れたはずであろう場面で、仲間のことを思い、
仲間に点を取って欲しくてアシストのパスを出した・・・と考えられないこともないだろう。
それにしてもちょっとくらい大目に見てくれよ~~~UEFAさん、、、オウンゴールはないだろう。。。

何ていい奴なんだ!!!

何と仲間思いな奴なんだ!!!

結果、記録なんてどうでもいい!!!

ロイス選手のその優しさにまたまた感動してしまった!!!


これだからドルはたまらない!!!


また、ちょちょぎれそうになったのであった。


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