独り言。バイエルン戦/香川ホームでベンチ外!その訳とは・・・香川真司/ボルシア・ドルトムント [sinji kagawa]
リーグの2強対決!
香川はベンチ外。
試合はスコアレスドロー。
ビュルキが試合後Twitterでつぶやいている。
”Don‘t like to talk too much...”あまり話したくないと。。。
う~ん。。。キッカーの見出しも”負けに等しいドロー”
ミュラーは「優勝に一歩近づいた」と発言している。
バイヤンの本職のセンターバックがいない中で勝ちに行かなかったのは情けないと言えば情けない。
優勝する確立はかなり減った。
憧れのペップとドローで喜んでるトゥヘル...ちっぽけなプライド...
フンメルスは満足だろう。無失点だ。
オバメはTwitterを挙げてない。
オバメやマルコがいまいちコンディション上がってないのはやっぱり戦術のせいだろう。
守備重視でサイドからしか攻撃しないからイマイチ面白くない。
これぞまさに”フンメルスのご機嫌取り戦術”!!!
今年はユーロ2016の決勝トーナメントがあるし、裏でいろんな圧力があるのかもしれない。
そういうのに屈しないのがファーガソンやペップのような大物だけなのだろう。
あとクロップも。。。
この試合はスタメンにドイツ人が7人も出ていた。ドイツ人率高すぎ!
ユーロ2016の予選でドイツは不調だったし・・・おそらく急務を強いられているのだろう。
ユーロやオリンピックの為に、代表に入れる為にドイツ人優先していきそうな気がする。
フンメルスには好調を維持してもらわないといけないし。
香川のマンU2年目はW杯直前で、政治的な理由で外されたと言っていたらしい。
ファーガソンやクロップみたいに守ってくれる人はなかなかいないのである。
ドゥルムやベンダーも代表に呼ばれるかどうかというラインであるし。
ロイスを好調にしたかったら香川が必要だと思うのだが・・・
ベンダーのコメントが意味深である。
「関係者全員にとっていい試合になった。僕らは僕らで得点チャンスを作ったし、バイエルンも作った。」
なんだかな~。レープも観戦に来ていたし、ユーロに向けて皆がアピールできてよかったね・・・と聞こえてしまう。
宮本がスポルトで意味深な発言をしていた。
”戦術的理由でベンチ外だと言っているらしいが、ゲームの流れを変えるために香川をベンチに置いとかなかったのは何か他に理由があるのかもしれません”的なことを。。。
レープ監督に向けての代表選考会???ってことか???
そうこうしていたらやっぱり出てきた出てきた!!!
BVBヴァツケSD!フンメルスを絶賛!「マッツの状態はワールドクラス!」
実に分かりやすい。
そりゃそうだろう。守備的な戦術なんだから。
ロイスやオバメは契約延長済みだし、ミキはトゥヘルを気に入ってる。
フンメルスを残留させるための機嫌取り戦術だったようだ。
ユーロの為よりまずはマッツ・フンメルスの引き止めか~。
確かに前半戦の戦術は攻撃的で、香川を含めていわゆるファンタスティック4が脚光を浴びていた。
フンさんは叩かれてたし・・・
今は間逆になっている。
攻撃陣の影が薄くなってインタビュー記事すらない。
バイヤン戦後のインタビューはビュルキ・フンさん・ベンダーしか見ていない。
本当に分かりやすい。
フンさんは頑固だから監督とも練習で結構やりあったらしい。
記事によると...
W杯優勝者であるフンメルスはタイトル0(ゼロ)監督の指示を拒んだのだ。
と書いてあった。
監督も大変だ。ドルトのほとんどの選手は複数回タイトルを取っている。
香川はドルでリーグ優勝2回、カップ戦1回、マンUで優勝1回。計4つもたいとるを取っている。
その数はフンさんと同じ。
香川がドイツ人だったらもっと発言できると思うと・・・
フンさんが監督とやり合って後半戦からやり方を変えたのかと思うと・・・
想定内だから特に驚くことではないか。。。
フンさんは監督が”上がるなー”といっても上がるらしい。
香川にしても本田にしても長友にしても海外でほんとによく頑張ってると思う!
賞賛!!!
香川はベンチ外。
試合はスコアレスドロー。
ビュルキが試合後Twitterでつぶやいている。
”Don‘t like to talk too much...”あまり話したくないと。。。
う~ん。。。キッカーの見出しも”負けに等しいドロー”
ミュラーは「優勝に一歩近づいた」と発言している。
バイヤンの本職のセンターバックがいない中で勝ちに行かなかったのは情けないと言えば情けない。
優勝する確立はかなり減った。
憧れのペップとドローで喜んでるトゥヘル...ちっぽけなプライド...
フンメルスは満足だろう。無失点だ。
オバメはTwitterを挙げてない。
オバメやマルコがいまいちコンディション上がってないのはやっぱり戦術のせいだろう。
守備重視でサイドからしか攻撃しないからイマイチ面白くない。
これぞまさに”フンメルスのご機嫌取り戦術”!!!
今年はユーロ2016の決勝トーナメントがあるし、裏でいろんな圧力があるのかもしれない。
そういうのに屈しないのがファーガソンやペップのような大物だけなのだろう。
あとクロップも。。。
この試合はスタメンにドイツ人が7人も出ていた。ドイツ人率高すぎ!
ユーロ2016の予選でドイツは不調だったし・・・おそらく急務を強いられているのだろう。
ユーロやオリンピックの為に、代表に入れる為にドイツ人優先していきそうな気がする。
フンメルスには好調を維持してもらわないといけないし。
香川のマンU2年目はW杯直前で、政治的な理由で外されたと言っていたらしい。
ファーガソンやクロップみたいに守ってくれる人はなかなかいないのである。
ドゥルムやベンダーも代表に呼ばれるかどうかというラインであるし。
ロイスを好調にしたかったら香川が必要だと思うのだが・・・
ベンダーのコメントが意味深である。
「関係者全員にとっていい試合になった。僕らは僕らで得点チャンスを作ったし、バイエルンも作った。」
なんだかな~。レープも観戦に来ていたし、ユーロに向けて皆がアピールできてよかったね・・・と聞こえてしまう。
宮本がスポルトで意味深な発言をしていた。
”戦術的理由でベンチ外だと言っているらしいが、ゲームの流れを変えるために香川をベンチに置いとかなかったのは何か他に理由があるのかもしれません”的なことを。。。
レープ監督に向けての代表選考会???ってことか???
そうこうしていたらやっぱり出てきた出てきた!!!
BVBヴァツケSD!フンメルスを絶賛!「マッツの状態はワールドクラス!」
実に分かりやすい。
そりゃそうだろう。守備的な戦術なんだから。
ロイスやオバメは契約延長済みだし、ミキはトゥヘルを気に入ってる。
フンメルスを残留させるための機嫌取り戦術だったようだ。
ユーロの為よりまずはマッツ・フンメルスの引き止めか~。
確かに前半戦の戦術は攻撃的で、香川を含めていわゆるファンタスティック4が脚光を浴びていた。
フンさんは叩かれてたし・・・
今は間逆になっている。
攻撃陣の影が薄くなってインタビュー記事すらない。
バイヤン戦後のインタビューはビュルキ・フンさん・ベンダーしか見ていない。
本当に分かりやすい。
フンさんは頑固だから監督とも練習で結構やりあったらしい。
記事によると...
W杯優勝者であるフンメルスはタイトル0(ゼロ)監督の指示を拒んだのだ。
と書いてあった。
監督も大変だ。ドルトのほとんどの選手は複数回タイトルを取っている。
香川はドルでリーグ優勝2回、カップ戦1回、マンUで優勝1回。計4つもたいとるを取っている。
その数はフンさんと同じ。
香川がドイツ人だったらもっと発言できると思うと・・・
フンさんが監督とやり合って後半戦からやり方を変えたのかと思うと・・・
想定内だから特に驚くことではないか。。。
フンさんは監督が”上がるなー”といっても上がるらしい。
香川にしても本田にしても長友にしても海外でほんとによく頑張ってると思う!
賞賛!!!
2016-03-10 18:10
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