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2-1:土壇場にドラマ、ボルフスブルクに劇的勝利・香川真司・ドルトムント!!! [~17 football game]



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2017-bvb-7.jpg


これはしびれたっ!!!



「土壇場に香川が決勝点!」


前半1-0でリードしているBVB。


後半開始。


香川選手投入。


ボルフスブルクが同点ゴールを奪うのも時間の問題に見えたが、
BVBの守備陣はこの緊迫した展開にも堅守を維持していた。

73分には相手がフリーの選手にクロスを入れようとしたが、
ベンダーが完璧なタイミングでインターセプト。

直後には逆にカウンターを仕掛けたが、
ムヒタリアンのファーポストへのクロスにロイスはわずかに届かない。

78分には再びムヒタリアンのクロスから絶好のチャンスが生まれたが、
オーバメヤンはこれにうまく合わせられなかった。

反対側のゴール前では相手の危険なシュートを、ベンダーがまたしても間一髪で阻止。

しかし試合終了間際の91分、ピシュチェクのファールがあったとしてPKとなる。


うなるピシュチェク。


アディショナルタイムにPKを決められ、1-1。


残り時間はほとんどない。


このまま終了かと思われたが、


香川選手は、すぐさまゴールまでボールを取りに走りに行く。


決してあきらめていない。


その2分後、ムヒタリアンのクロスから最後は香川が決めて2-1。


試合終了の笛が鳴る。


3分間のアディショナルタイムに同点に追い付かれ、


最後逆転勝利したのだ。


こういうケースはほとんどないらしい。


・・・
引用元:BVB公式HPより(1部編集・削除)



深夜に絶叫した。



私の叫び声を聞いた近所の方は、何か事件でも起こったのではないだろうかと思ったであろう。



かわいそうなのは相手チームのPKが決まり、同点となり、



アディショナルタイム残り3分弱を残し、テレビの電源を切り寝てしまったドルトファンの方々である。



サッカーはおもしろい。



何が起こるかわからない。



試合中、各選手がボールを触っている時間は90分中、せいぜい2~3分。



その中の瞬時の判断で試合は決まる。






サッカーは実におもしろい。








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