山下智久”LOVE CHASE” 新曲イベント握手会なう!神戸は神戸国際会館にて [tomohisa yamashita]
神戸は神戸国際会館にて行われた13時からのイベント。(2回目は17時から)
席は1階の前から20列目。
ヤマピーが5メートル先まで近づいてきた。
”かっこいい~”
こんなかっこいい人間がこの世に存在するなんて・・・
2階や3階にもファンサービスに。
”お尻は触らないでくださいね~”
との会場アナウンス。
皆がお尻をさわりたがるらしい。
「みんなエロだね!」
とヤマピー。
質問コーナー。
「どうしてそんなに肌がきれいなんですか?」
”よく寝てよく食べることが大事です。”
「自分の体の中で一番エロいと思うところはどこですか?」
”頭の中です”
しゃべりも達者になってきたようだ。
3曲も歌ってくれた。
”LOVE CHASE”ラブチェース
”愛テキサス”
”抱いてセニョリータ”
LOVE CHASEは上手かった。
抱いてセニョリータは毎度ながらヒヤヒヤした。
くじで風船割りゲーム。
ヤマピーと抱き合って風船を割る。
割った風船の中にカードが入っておりそれにポスター、カードなど書いてある。
それにサインをしてもらえるのである。
あとで皆がそのサインに群がっていた。
写真を撮らせてもらっていたようだ。
さーっ、2,000人との握手会。
目隠しのつい立がありヤマピーが見えない。
スタッフに先へ先へと送られる。
”早く進んででくださ~い。”
との声に小走りになると
”走らないでくださ~い”
「どっちやねん」
いよいよ順番が・・・
ヤマピーとの距離「ゼロ」。
一瞬だった。
「いつも応援してます」
”ニコッ”(ヤマピー)
あまりにも近すぎて・・・
あまりにも目が大きすぎて・・・
まるでアンドロイドのような・・・
アンドロイドを使いドッキリされていてもわからないような・・・
とにかくこの世の人じゃないような・・・
普段実際お目にかかっているこの辺の人間の部類ではないのは確かである。。。
あまりに近すぎたがゆえ、逆に、あまりにも遠ーーーく感じてしまった感覚だけが残った。
やはりヤマピーは遠すぎる存在なんだ。
会えたうれしさより、もうこれで終わりなんだというむなしさの方が強かった・・・
そんなイベントだったとな。
ちなみに差し入れの”明石焼き”を食べたらおいしかったとのこと。
「あんな目の大きい人おらんし~」
”そやね~”
「あの小顔にあの目はないやろ~」
”わかったって。何回言うてんのっ!”
「ヤマピーが現実離れしていたということはそれだけのオーラがあったってことやね!」
”そうかっ!そういうことか!あ~もう1回握手したいぃぃぃー”
わかってんだか?わかってないのか?
興奮冷めやらぬ現実離れして宙に浮いた人間がここにいる(笑)
席は1階の前から20列目。
ヤマピーが5メートル先まで近づいてきた。
”かっこいい~”
こんなかっこいい人間がこの世に存在するなんて・・・
2階や3階にもファンサービスに。
”お尻は触らないでくださいね~”
との会場アナウンス。
皆がお尻をさわりたがるらしい。
「みんなエロだね!」
とヤマピー。
質問コーナー。
「どうしてそんなに肌がきれいなんですか?」
”よく寝てよく食べることが大事です。”
「自分の体の中で一番エロいと思うところはどこですか?」
”頭の中です”
しゃべりも達者になってきたようだ。
3曲も歌ってくれた。
”LOVE CHASE”ラブチェース
”愛テキサス”
”抱いてセニョリータ”
LOVE CHASEは上手かった。
抱いてセニョリータは毎度ながらヒヤヒヤした。
くじで風船割りゲーム。
ヤマピーと抱き合って風船を割る。
割った風船の中にカードが入っておりそれにポスター、カードなど書いてある。
それにサインをしてもらえるのである。
あとで皆がそのサインに群がっていた。
写真を撮らせてもらっていたようだ。
さーっ、2,000人との握手会。
目隠しのつい立がありヤマピーが見えない。
スタッフに先へ先へと送られる。
”早く進んででくださ~い。”
との声に小走りになると
”走らないでくださ~い”
「どっちやねん」
いよいよ順番が・・・
ヤマピーとの距離「ゼロ」。
一瞬だった。
「いつも応援してます」
”ニコッ”(ヤマピー)
あまりにも近すぎて・・・
あまりにも目が大きすぎて・・・
まるでアンドロイドのような・・・
アンドロイドを使いドッキリされていてもわからないような・・・
とにかくこの世の人じゃないような・・・
普段実際お目にかかっているこの辺の人間の部類ではないのは確かである。。。
あまりに近すぎたがゆえ、逆に、あまりにも遠ーーーく感じてしまった感覚だけが残った。
やはりヤマピーは遠すぎる存在なんだ。
会えたうれしさより、もうこれで終わりなんだというむなしさの方が強かった・・・
そんなイベントだったとな。
ちなみに差し入れの”明石焼き”を食べたらおいしかったとのこと。
「あんな目の大きい人おらんし~」
”そやね~”
「あの小顔にあの目はないやろ~」
”わかったって。何回言うてんのっ!”
「ヤマピーが現実離れしていたということはそれだけのオーラがあったってことやね!」
”そうかっ!そういうことか!あ~もう1回握手したいぃぃぃー”
わかってんだか?わかってないのか?
興奮冷めやらぬ現実離れして宙に浮いた人間がここにいる(笑)
2012-07-14 14:28
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