サーリークロスチェックのある風景Ⅰ [surly]
近所を夜ポタ
ハンドル周り
ドロップハンドルは握れるところが多い。
普段はブレーキの上にあるグリップを握りブレーキに指をかける。
前傾姿勢で風の抵抗をよけスピードを維持したり、坂の下りなどの際はハンドルの一番深い部分を握る。
自然な前傾姿勢をとることが出来る。
ハンドル上部のフラット部分にサブブレーキを付けたので、これまでのMTBのバーハンドルの感覚でも乗れる。
路地などの込み入った所などをポタするときはサブブレーキは絶対ほしい。
フラット部分を持った方が小回りが全然違う。
上体も起き上がるので楽になるし安心して乗れる。
傾斜のある所での信号待ちの際など無理なくブレーキングできる。
バーコンも不自由なし。
すぐ慣れる。
そんなにちょこまかシフトチェンジするわけでもなし。。。
2009-09-23 00:09
コメント(2)
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
ちょっと目をはなしている間に完成したんですね!
おめでとうございます。
「坂をのぼるのが心地よい」とな、
頼もしい限りです!
ガンガンのガンガンのガンガンガンにこの秋・冬・春・夏・秋は徹底的に走りまくりましょう!
コースをピックアップして連絡をお待ちしております。
ちなみにこのsurly関連記事は私のまわりで注目してる人が多いです。
by b.b.mk2 (2009-09-23 20:11)
b.b.mk2さん
ありがとうございます。
今までは坂を上るとき前傾姿勢で押し上がる、もしくは立ちこぎで全体重乗せてという感じでしたが
ビンディングを使うので気持ち前傾姿勢で、あとは足を後ろに回し引っ張り上げるというイメージでこぐと、おもしろいように上ってくれるんです。
びっくりしました。
b.b.mk2さんが乗ったら1日200Km以上は走れるんじゃないですか?まじな話し。。。
出来る限り参考になるようなコメントも書き込みたいと思います。
by ヤマピー (2009-09-23 21:29)